- ベストアンサー
仮定形・已然形と命令形は同じ形をとる?
仮定形・已然形と命令形は同じ形ですか?動詞の種類(下一段、五段など)によっては違った形をとりますか? 例:戦え! (これは「仮定形」と「命令形」同じですよね?)
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- millennium-man
- ベストアンサー率30% (78/256)
- masashi1925
- ベストアンサー率28% (9/32)
関連するQ&A
- 已然形はなぜ消滅したの?
動詞などの活用形として、「未然」「連用」「終止」「連体」「命令」は現代文でも続いているのに、已然形はありません。 なぜ消えてしまったのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- 動詞の活用の種類に関して質問させて下さい。
動詞の活用の種類に関して質問させて下さい。 動詞の活用の種類を見分けるのに、動詞の下に『ナイ』をつけると見分けることが 出来ると参考書に載っています。(例、「書く」 書く+ナイ=書かナイ ナイの上が 「か」。ア行の音なので、五段活用) そこで質問ですが、「起きる」という動詞は、上一段活用なのですが、「起きれ」ナイと考えて 下一段活用と考えたり、「読む」という動詞も、五段活用なのですが、「読め」ナイと考えて 下一段活用と考えてしまいます。それぞれ、「起きナイ」「読まナイ」と考えるコツというか 何か見分ける方法はあるのでしょうか。何とぞアドバイスをお願いいたします。
- 締切済み
- 日本語・現代文・国語
- 古文の活用形の見分け方が分からない……
現在中3の古典の授業で活用形を習っています。 活用形は、主に、四段活用・下一段活用・下二段活用・上一段活用・上二段活用・変格活用がありますが(他にもありますがこれに絞らせて頂きます)これの活用形の見分け方が分かりません(未然・連用・終止・連体・已然・命令のこと)。 それぞれの活用の種類によって、パターンが違うので、何か良い覚え方などはないでしょうか?(暗記もしてみたのですが苦手でごちゃごちゃになってしまいます…。)
- ベストアンサー
- 考古学・人類学
- 文語「来(きた)り」と「来(きた)れり」について
(1)他の質問で「来(きた)る」が「来」+助動詞「たり」とありました。ラ行5段活用となっていましたが、文語ではラ行4段すね。 質問ですが、完了・存続の助動詞「たり」の活用は、<(未然)たら、(連用)たり、(終止)たり、(連体)たる、(已然)たれ、(命令)たれ>ですが、ラ行4段活用では終止形が「る」なので、「きた」が語幹で、「来(きた)る」の終止形は「来(きた)る」ということになりますが、「る」は「来ている」という意味の現在の終止でしょうか?過去に「来た」ことを言いきるのであれば「る」ではなく「り」で、「来(きた)り」が正解ですよね。例:「夏来り」=夏が来てしまった。 (2)「来(きた)れり」という言葉もありますが、これは「来(きた)る」の已然形「来(きた)れ」に過去・完了の助動詞「り」が付いたものと思われますが、「来(きた)り」と、意味はどう違うのでしょうか?わざわざ「来(きた)れり」としなくても「来(きた)り」で用は足りないのでしょうか? 以上、よろしく御指導願います。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 活用の種類と活用形のチェックをお願い致します。
活用の種類と活用形のチェックをお願い致します。 ◎強盗【入りて】→下二段・連用。 ◎具みな【取り】ていでければ→下二段・連用。 ◎【引き着て】→上一段・連用。 ◎小尼上とて【あり】けるが→ラ変・連体。 ◎【走り参り】→四段・連用。【見れ】ば→上一段・已然形。 ◎【落とし】たりける→四段・連用。 ◎【取り】て→下二段・連用。 ◎【奉れ】→下二段・未然。 ◎【来た】り→カ変・連用。 ◎それを【取り】て→下二段・連用。 ◎【思ひ】つらめ→四段・終止形。 ◎【着る】べき→上一段・連体。 ◎【行か】じ→四段・未然。 ◎ときとくもて【おはして】→サ変・連用。 ◎【取ら】せたまへ→下二段・未然。 ◎【あり】ければ→ラ変・已然形。 ◎【走りいで】て→下二段・連用。 ◎【呼び返し】て→四段・連用。 ◎【落とさ】れにけり →四段・未然。 ◎たしかに【奉ら】ん→下二段・未然。 ◎【言ひ】ければ→四段・連用。 ◎【立ち止まり】て→四段・連用。 ◎【案じ】たる→サ変・連用。 ◎【参り】けり→四段・連用。 ◎【取り】たる物→下二段・連体。 ◎【返し置き】て→上二段・連用。 ◎【帰り】にけり→四段・連用。
- 締切済み
- 日本語・現代文・国語
- 「歩ける」「行ける」「表せる」は文法的には何者?
動詞を可能形にする時、 「食べる」は下一段活用だから、未然形に、可能の助動詞「られる」をつけて 「食べられる」となり、「食べれる」は間違い、 というのは有名な話ですが、最近ふと思ったのが、文法的に考えると、 「歩く」は五段活用だから、未然形(「歩か」)に、可能の助動詞「れる」をつけて、 「歩かれる」となりそうですが、全く聞きません。(間違ってはいないらしいのですが) 「歩ける」(または「歩くことができる」)しか聞いたことがありません。 しかし、「歩ける」と辞書で引いても出てきませんし、 文法的にも解釈できません。 (「歩け(仮定形)」+「る(古語の可能の助動詞)」?そんなまさか……) 他にも、五段活用動詞の仮定形(-e)と正体不明の「る」を組み合わせることで 可能の意をしめす語がいくつかありました。 これらは一体何者なのでしょうか?
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 動詞の活用について
中学校で国語を教えています。先日、動詞の活用についての学習をしました。そのとき、例語として「いる」を提示しました。私は「居る」で上一段活用の例としてあげたのですが、数名の生徒が「要る」ととらえ、五段活用だと解答しました。たしかに、「要る」は五段活用の動詞なのですが、どうしても命令形が思いつきません。活用表のとおりなら、「いれ」ですが、日常では使っていませんよね? どなたか、教えてください。
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- 古文の文法につき2点質問します
古典文法について質問です。 高等学校を出て約10年たちますが、 (古文をもう一度読み直してみよう)と考えています。 そこでちょっと基礎的な質問ですが。 1:古文の助動詞や助詞には ・未然形 ・連用形 ・仮定形 ・連体形 ・已然形 ・命令形 という6種類の接続があったのは覚えています。 この中の ・連用形 ・連体形 ・已然形 の3種の接続につき分かりやすく教えていただけませんでしょうか? 2:和歌を読むと良く「枕詞」というのを聞きます。 この「枕詞」とは何なのかについても教えてください。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 古典の活用が意味不明です(未然 連用 終止 連帯 已然 命令)
古典の活用が意味不明です(未然 連用 終止 連帯 已然 命令) たとえば Q土に「 」むとす。(落つ) ()の中の動詞を適当な形になおして書き入れよ。 という問題などはどうやって解けばいいのでしょうか
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 五段活用と下一段活用の見分け方
五段活用と下一段活用の見分け方は未然形を入れて、ア段五段、エ段下一段であることはわかるのですが、たとえば「飛ぶ」、「出る」という動詞は五段になるのですか?下一段になるのですか?見極め方を教えてください。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- ドラムお手入れの警告が出て回復せず、続く理由と解決方法を教えてください
- 質問者のドラムお手入れの警告が続く問題について、製品名【MFC-L3770CDW】の対策方法やトラブルシューティングを教えてください
- 「MFC-L3770CDW」のドラムお手入れの警告が続くトラブルについて、解決方法や予防策を教えてください