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発酵マットとカブトマットの違い

クワガタ幼虫飼育では完熟の発酵マットが良いと言われたので、先ごろ発酵マット(アンテマット)を購入しました。 封を開けると確かに発酵した匂いがしますが、見た目も色もカブトマットと違いが良くわかりません。 値段はアンテマットのほうが高かったです。。。 1.クワガタ用発酵マットとカブトマットの違いは何でしょうか? 2.カブトマットではクワガタの幼虫飼育に適さないのでしょうか? 3.発酵マットでも黒っぽいものから茶色いものまで色々ありますが、どう使い分ければよいのでしょうか? 4.菌糸瓶と違い発酵マットのマット交換時期が良くわかりません。交換時期は何を目安にすればよいでしょうか? たくさんの質問ですみません。

みんなの回答

  • gtta
  • ベストアンサー率50% (92/181)
回答No.1

マットは物によって材の種類、添加物の種類、発酵度合で千種万別でしょう。 自分で作っても2度と同じ物はできないとも言われています。 まぁ、大手メーカーなら品質は安定しているでしょうね。 1.基本的にはくわマットは広葉樹100%で発酵も十分してあるものだと思います。 かぶとは何でも食いますから何が入っているかわかりません。 くわがたも種類によってマットの種類も変わってきます。 2.かぶとマットには針葉樹が入っている場合がありますので注意して下さい。 3.材の種類と発酵度合から色の変化は現れます。 くわがたの種類によっても好き嫌いがありますので、 いろいろと使ってみて一番大きくなったものが適していると思います。 4.ビンの大きさと雄雌にもよりますが、雄なら1000ccで3ヶ月、雌なら500ccで3ヶ月くらいが交換の目安だと思います。 これも幼虫の大きさによりますが。 食べる餌がなくなってくると上の方へ上がってくることもありますよ。 いろいろと試して自分なりに価格と品質が合うマットが見つかるといいですね。

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質問者

お礼

丁寧なご回答有難うございました。 なかなかマット選びも難しそうですね。 頑張ってみます!!

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