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創価学会のいう平和とは?

新聞広告などでよく見ますが、創価学会公明党の池田大作はまるで平和の象徴のように書かれています。そしてその記事は決まって「○○大学で名誉教授になった」というものです。「名誉教授」になることと、「平和」がどう関係あるのですか?池田の言う平和とは自分が世界の有名人と写真を撮ることですか。それなら実際にボランティアなどしている人がよほど平和・人道主義者と思うのですが。説明できる学会員さんがいましたら、詳しく説明してください

みんなの回答

  • kkkyuko
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回答No.9

創価の言う平和って、池田独裁の共産国家でしょ。 創価学会は破門された新興宗教です。 仏教や日蓮と関係ありません。常識もありません。 破門されたくせに、破門した正宗に裏切られた、とかガッカイインが言っていました。みんなで題目を唱えているから、正宗の人は病気で苦しんでいるんだってさ。 人を呪うのが宗教ですか? 題目を唱えていたら、言い方向になるんだって。そして人をだまして逃げて、マルチ商法です。ガッカイインのせいで苦しんでいたら勧誘です。公明党への投票依頼、まじでウザイです。 お寺や神社には”魔”がいて、行ったら不幸になるんだってさ、 よく平気で常識のないことを言えるなあと思いましたね。 創価の人が、創価学会は世界一で、世界中の人をSGIに改宗させるが目的だって言ってたけど、だったらお寺や神社や教会やお祭りや葬式も無くなってしまうよ! 文化破壊の元凶です!

noname#173349
noname#173349
回答No.8

平和というと、穏やかなのほほ~んとしたイメージを抱きがちですが、本当の平和とは、民衆の力が最大に発揮され、しかもその力が「非暴力」であったときに、はじめて存在するものだと思います。 キング牧師の言葉ですが、「少数から起こる暴力ではなく、私が恐れるのは多数による沈黙である」とあります。 悪に対して、"私には関係ない"という無関心が、一番人間を堕落させていく。そうではなく、悪に対してノー!暴力に対して、戦争に対して、差別に対して、いじめに対して、断じてノー!と叫んでいく、声を出していくこの非暴力の戦いのなかにのみ、平和が光ります。 ・地球民族主義 地球は<共通の家>であり、そこに住むあらゆる民族はみな兄弟であるという思想です。この思想をもって池田名誉会長は対話をしています。 ようするに、アメリカ人もイラク人も、白人も黒人も、おなじ人間として、兄弟として、多様性を認めつつ、友情を結んでいくことが、平和につながってゆく。これを大胆に、地球的規模に進めてきたのが、われらが師匠、池田大作先生です。 ・人間革命 人間の「獣性」を内側から変革させていく。創価学会の広宣流布の運動です。これは、仏法の精神である慈悲に目覚めて、自他ともの幸福を目指していく運動のことです。人間革命こそが、21世紀のキーワード。平和のキーワードであると、池田先生はおっしゃってます。 ・教育 未来を決めるのは、人間。その人間をつくるのが、教育。 教育ほど尊い事業はない。生命尊厳を根底とした創造的人材を育成する目的で、創価の学校がつくられました。 ・文化 文化には、国境がない。芸術と文化で、世界を結んでいけます。 ・民主主義 池田名誉会長は、民主主義であるならば「庶民が王者であり皇帝であって、権力者は家来である」と。ここまで、極端にしなければ、人類の本当の自由、幸福は勝ち取っていけない。庶民を王者にしてこそ、民主主義です。そのために、民衆が政治家を厳しく「監視」していくことが大事です。 以上、平和のポイントを挙げました。

noname#115004
noname#115004
回答No.7

具体的な事例として、1974年前後の池田会長(当時)の行動が、「平和」という事を語る上でベースにあります。 東西の冷戦の真っ只中にあって、当時のソ連とアメリカの緊張関係を、対話によって和らげた功績は大きいでしょう。正に世界はこの二大大国によって、一発触発の危機にありました。また、同時期に孤立しそうな中国に訪問し、日中友好に具体的な動きを示したのも、池田会長でした。 若くから戸田第二代会長の元で、仏法思想を深く学び、実践してきた池田会長は、仏法による平和哲学、個々の生命の尊厳を持って、各国代表と語り、世界を恐怖と殺戮から世界平和へと転換してきたのです。それを、第三代会長になってから、現在まで、休むことなく続けているのです。 一国の首脳が成し得ない、全世界を視野においての提言、平和行動を各国の偉人たちも同様に、賞賛しているのです。 貴方の仰るように、ボランティアや何らかの支援活動をなさっている方も、大変人間として尊い事だとは思います。 しかしながら、仏法を基調にした平和行動とは、人間一人一人の生命状態にまで目を配り、根本的な不幸の根源を解決へと導くものなのです。 ※教えてgooでの、この手の回答は、なかなか理解できるものでもないでしょうから、代表的な本を紹介しておきます。機会がありましたら、ご自身で目を通されると良いでしょう。 http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_search.php?pcd=200405000065 http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=30924071

noname#18454
noname#18454
回答No.6

学会員ではありません。すみませんが。。。そして回答にならないかも知れませんが。 「平和である」という状態は、必ずその前に「戦争・戦乱状態にあった」という状態を経てきています。 その「戦争状態」を終息させる手段は、宗教家がどこかの大学の名誉教授になったりとか、質問者様がおっしゃっているようなボランティアが動いたりの結果がもたらすのではなく武力です。軍事力です。 話し合いで済んだように見えた戦争もありましすが、実際は一方が一方の驚異的な軍事力の実力を目の当たりにして「とても戦争を続けられる状態じゃない」と白旗を上げて降伏調印式のテーブルにつくわけです。 アメリカと旧ソ連の「冷たい戦争」の終結も当時のソ連書記長ゴルバチョフがアメリカを訪問した折、レーガン大統領に当時アメリカが進めていた「スターウォーズ計画」(SDI。衛星と地上迎撃システムを使って大陸間弾道ミサイルの攻撃を阻止するというのが基本の戦略防衛構想)のシミュレーションプレゼンを見せられ、予想をはるかに越えた米軍のハイテクぶりに衝撃を受け、とても自国には勝ち目がないと悟り、少なくとも軍事面ではアメリカの軍門に下ったわけです。 「理想や理念で(自国の)平和(な状態)は勝ち取れない」ということをどこかの平和ボケした国以外の権力者や指導者なら、たいてい弁えています。 世界平和よりまず自国の繁栄、安定と平和を第一に行動する。 これが国家のリーダーたるものの当たり前な責務です。 理想家や宗教者がちょこまかちょこまか動いてもどうなるものでもないのです。 現実はシビアでドラスティックなのです。

  • yachtman
  • ベストアンサー率45% (221/482)
回答No.5

創○学○は、フランス・オーストリア・ベルギー・チリで、有害カルトとして国家認定を受けています。 アメリカの下院議会では危険団体に指定されています。 アメリカの経済誌「フォーブズ」でカルト教団として掲載され、全世界に出版されました。 ベルギーとチリは、国費で自国民を日本へ留学させるとき、予め留学先学校が創○学○系か否か、ホストファミリーが創○学○系か否かを調査しています。 世界的に見て有害カルトなのですから、その一翼を担っている学会員に説明を求めても、屁理屈の少なくない回答しか得られなでしょう。

参考URL:
http://odn.okwave.jp/kotaeru.php3?q=2218994
  • Musaffah
  • ベストアンサー率36% (37/101)
回答No.4

それなりに活動している学会員です。 「平和」の実現方法については、人によってできる事・できない事があります。 国家レベルでしか実現できない「平和」もあれば、国家レベルでは実現できないのに国民レベルで実現できた「平和」もあります。 池田氏が実現しようとしている「平和」は、『対話による平和』です。各国の著名人と如何に平和を実現するのかを対話しているのです。 池田氏は、国家・民族・宗教といった壁を越えた「平和」を実現するためには「対話」が重要であるという認識なのです。 この認識はあくまで個人的価値観によるものなので、他人がどうこう言えるレベルではありません。 本人がそうしたいと思って行動しているのであれば、間違った事をしていない限り、応援する人がいるのは何ら不思議ではありません。 その結果として名誉教授とかを受賞したら、応援している人達は普通喜ぶでしょう。皆に伝えたくなるでしょう。それだけのことです。 また、こうも捉えられます。 著名人と対話し、その内容を書物にすることで、著名人の思想・価値観を普段接する事のない一般庶民にも伝えることができるのです。 池田氏は若かりし頃(ほぼ半世紀ほど前ですけど)、いわゆる「ブルジョア級」の人たちしか接する事ができなかったクラシック音楽や絵画を一般庶民にも広めようと積極的に活動し、それを実現してきました。 ある特定の価値観だけでなく、様々な価値観を身近に感じる事で、異なる価値観の存在を認識し、理解し、共感しあうことで「平和」に近づく事ができるのです。 くれぐれも間違えないでほしいのは、池田氏が「栄誉」を欲しているが故に対話しているわけではないことです。皆さんよく「金にもの言わせてる」とかいいますが、そのような小さな次元で著名人に接しているわけではありません。もし仮に池田氏がそのような小さい人物だったら、40年近くも活動しているのですから、とっくに化けの皮がはがれているでしょうに。 (まぁ、そのようにしか捉えられないような行動をする学会員が一部いるのは事実だと思います。それは私も遺憾に思います。学会員は会員以外の人とこの手の話をする場合は正しい認識を持って、節度ある行動をとってもらいたいと個人的には思っています。)

回答No.3

不真面目な学会員です。 私が聞いているのは 『3分の人種   1.学会の考えに賛同する人   2.学会の考えに反対意見をもつ人   3.両方の言い分に耳を傾ける人  』 となることが一番の理想だ と聞いたことがあります。 人間、賛成・反対・第三者の目 の3つを持つことが必要だ ということでは無いでしょうか。 また 聖教新聞については 『池田先生万歳』が中心 の方が作っておられるようなので 学会員でない方にオススメはしません。 無理に薦めるのは却って創価学会批判につながるだけだろうと思っています。 私も一面と日蓮宗への批判 の2つについては あまり読む気がしません。 ただ 学会の考えに邁進することで困難を乗り切ることが出来た という方の自叙伝を読んでいると 『この人は頑張ったんだなぁ・・』と素直に感心するなど 読み方によっては良い面もありますので 即批判はしかねます。 また学会員についても政界の派閥同様  まじめに取り組む人  熱心にハマりすぎて迷惑行為をわかってない人  法華経の勤行はするが、学会活動に興味はない人  近所周りに学会員が多いため適当にあしらっている人 など いろんな人がいるのも事実です。 周りに 学会員で迷惑な人がいない限りは あまり気にする必要もないのではないでしょうか?

  • EmethG
  • ベストアンサー率22% (23/104)
回答No.2

 私は学会人ではないのですが、説明はできます。  名誉教授になることと、平和とは、実としては何の関係もありません。  しかし、『何か「エライ人」っぽいからその人の言うことは正しいんじゃないかなあ』と感じる人に対する影響力がアップするという「虚」の関係はあります。  要するに、プロパガンダです。  ちなみに創価学会で言う平和とは、世界が池田大作(もしくは、その背後にいる朝鮮人。池田大作は在日二世ですから、朝鮮にバックがあると考えられます)の配下となって隷従する状態のことです。  皇帝と奴隷しかいない世界は、実に平和ですから。

回答No.1

学会人ではありません。 名誉や名声にこだわるのは人の気を引きたいからでしょう。子供が「私は~ちゃんと友達だよ」と自慢するのと同じですね。 創価学会のいう平和とは学会員を増やすことのみ。究極の平和は世の中の人類が皆学会員になること。 よく宗教戦争で原因となる異教徒の排除にあります。 信者には理解できないでしょうが、ホントに素晴らしい宗教とは異教徒だろうが何だろうが、相手の全てを受け入れ、認め、お互いを高めあうことが出来るものではないでしょうか? 信者・宗教団体が「自分の宗教が1番」なんて思っているうちは実際はたいした宗教じゃありません。

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