• 締切済み

絶縁紙について

himajin1の回答

  • himajin1
  • ベストアンサー率43% (184/422)
回答No.2

機器に組み込まれる絶縁紙なら、経年変化による、劣化がないこと。

boney_mzo
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに重要なことですね。劣化状態の優越も簡単に判定できるとよいのですが・・・

関連するQ&A

  • 絶縁破壊について

    変圧器の絶縁油の性能を調べるために絶縁油の絶縁破壊電圧の測定を行ったのですが、同じ油、同じギャップ(2.5mm)にて試験を行っても、結果値の上下が激しく出てしまうことがあります。 例えばこんな事がありました。、前回(去年)は平均(5回ほど絶縁破壊を起こしその平均をとる)して絶縁破壊電圧値が20kv程だったのに対し、今回同条件で測定してみると50kv、60kvといった値や、場合によっては60kvオーバーしても絶縁破壊が起らず、 逆にまわりの空気が絶縁破壊を起こし、放電する。 また、同じ油にて何回か試験を行った結果 1回目20kv 2回目24kv、3回目57kv、4回目25kvといった具合に他の値を突出して、電圧値が高くなったりすることがある。 何故、こういった現象が生じるのか教えて下さい。

  • トランスの絶縁紙について

    高電圧トランス(油絶縁)の層間絶縁にコンデンサペーパーがよく使用されているそうですが、コンデンサペーパーとはどの様な特性があるのでしょうか? 絶縁以外に、層間に大きな電圧が発生するのを防ぐ為でしょうか? どなたか詳しい方アドバイスお願いします。

  • すごい絶縁体を教えてください!! 

    スタンガンの電極の間に絶縁体を置いて電気を流れなくしたいのですが、どうすればよいでしょうか? スタンガンは、数万~数十万ボルトの電圧を発生させます。 電極の間は3~4センチです。 そして この間に何かの絶縁体をしいて電気を流れなくしたいです。 ちなみに8万ボルトのスタンガンは、 シリコンを電極間に敷き詰めて、絶縁することに成功しました。 問題は90万ボルトの方です。 まだ試していませんが、 シリコンを敷き詰めるだけで絶縁できるのかどうかわかりません。 そこで シリコン以外でもっと抵抗の大きい素材を知っていたら教えてください。 あと、スタンガンの電極の極性を調べたいのですが、 通常のテスターでは電圧が大きすぎて壊れてしまいました。 何かよい方法があったら教えて頂けないでしょうか? 電気を流さずに極性を知る方法ってありますか?

  • マイクロ加工が可能な絶縁材料知っていますか?

     比較的強度のある絶縁材料のNC-マイクロ加工を検討しています。必要条件はヤング率50~0.1[Gpa](これ以下でもある程度強度があれば・・・)です。いくつかSi系、セラミック系を調べたのですが、φ15×40mm程で3万円以上することが分かりました。  どなたか、これに適した材料をご存知でしたら、お知らせ下さい。絶縁材料、ヤング率50~0.1[Gpa]、切削性、コストの良いものありますか?

  • 蓄電システムの絶縁性能試験及び耐電圧試験

    蓄電システムの及び耐電圧試験にの解釈に関して悩んでおります。 分離型パワーコンディショナの規格、 JISC4412-2では、1次アース、2次アースの耐電圧試験の規格は記載されていますが、1次2次の耐電圧の規格は記載されていません。 電気用品安全法の別表八、付表三のような1次2次間の絶縁性能確認のための基礎絶縁や付加絶縁等の絶縁種毎の耐電圧試験の要求はないと考えれば良いのでしょうか? JISC4412-1の一体型の場合は記載がありますが、4412-2の場合は記載がなく、用品への参照もございません。 そもそも、蓄電システムは用品の別表八の対象ではないので参照される必要はないと思っています。 しかし、試験では、絶縁性能確認のために1次2次に用品の耐電圧試験を行うようで、規格に書かれていない要求電圧を印加されることに疑問を感じてます。 JISC4412-2の絶縁性能確認の解釈を教えてください。 よろしくお願いします。

  • 絶縁確認に際してすべきことについて

    先日、電気設備の年次点検を行ったところ数箇所の絶縁不良が発見されました。その是正のため絶縁箇所をさらに絞り込んで特定しようと考えます。その調査には絶縁メガを用いて測定します。念のためノートPC, デスクトップPCなどは過電圧による故障防止としてコンセントから抜いておくよう考えていますが、その他計測器関係(オシロスコープ,安定化電源など)も抜いておく必要はあるのでしょうか(メーカーであるため計測器類はよく使用している)?また、その他注意すべきことがございましたらアドバイスをお願いします。

  • 耐電圧と絶縁距離の関係

    設計上の絶縁距離の取り方に関して困っています。 絶縁性能は耐電圧Vと時間Tのグラフで表すと右肩下がり(時間が短いほど耐電圧は高い)になると思うのですが、 整流器の絶縁耐圧試験において、 1分間電圧をかけ漏れ電流を測定する項目があります。 「最大使用電圧の2倍を1分間」 を目安にしているようです。 当社の場合、「AC2000Vを1分間」が標準です。 最大使用電圧が1000V以下の製品もありますが、脳死的に?試験のルーチン化?で殆ど全て2000Vを1分間かけるのが標準化しています。 ここで設計時に取るべき絶縁距離の話になるのですが, 1000V以下の製品に対して, 2000V級の絶縁距離を取ると過剰設計になってしまいます。 過去の製品を見てもそこまで絶縁距離を取っていないです。 ここで冒頭のVTの関係に戻るのですが, 「1000V を常時耐える絶縁距離は2倍の2000Vを1分間耐えうる」と考えても差し支えないのでしょうか? そうであれば根拠を示す規格などがあるのでしょうか。 また,以前「2000V 1分間の試験であれば,時間短縮の為 2400V(2000Vの120%) 1秒間に置き換えても良い」と言っている方がいました。 これに関しても詳しい方がいましたら教えて頂けると幸いです。

  • MOSFET/IGBTゲート駆動において、絶縁が…

    MOSFET/IGBTゲート駆動において、絶縁が必要かどうかの判断基準について こんにちは。 常用電源からは絶縁されている二次電源で、ブラシレスモータの駆動を行う場合に、MOSFET/IGBTゲートの駆動は絶縁が必要でしょうか。 必要な場合は、二次電源の電圧は何Vから必要と判断されますでしょうか。 二次電源の電源電圧はDC60Vで、ハーフブリッジドライバとしてTI社 LM5100B を採用する予定にしております。 (つまり、非絶縁です。) 絶縁が必要となると、TLP350を使用する予定です。 (他に絶縁DC-DCも必要となりますが。) コメント頂けると助かります。 宜しくお願い致します。

  • 絶縁の方法

    アルミまたはチタンパイプ(外径φ35 200MM程度)の外径に絶縁処理をしたいのです。メッキでも塗装でもいいのですが,皮膜は薄い方が良いです。(膜厚max0.1mm) 薬品や,熱にも強い方が良いです。数は少量です。仕上がりも見た目にきれいでないとだめです。何かいい方法教えていただけないでしょうか。当方は,金属加工をしております。よろしくお願いします。

  • 絶縁型のスイッチトキャパシタの自作

    現在RX62Nマイコンを使って簡易USBオシロを自作しようと考えているのですが、 電源のグランドをPCと絶縁したいため、始めは 3W級絶縁型DC-DCコンバーター(5V600mA) http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-04261/ を使用しようと思っていたのですが、 以前5V入力⇒10V出力で出力35W程度のフィードバック制御なしの 「非絶縁型降圧チョークコンバータ」は自作した事があるので、 似たような感じで何とかなるのではないかと思い、 折角なら自作しようと考えました。 始めは「絶縁型フライバックコンバータ」など、 トランスを使用して作ろうかとも思ったのですが、 絶縁したい事ために、一層出力電圧のフィードバック制御が大変そうです。 そこで、スイッチトキャパシタを使って以下の写真のように回路を構成すれば、 特にフィードバック制御せずとも一定の電圧を確保でき、 且つ、絶縁もできると考えたのですが、、、どうでしょうか? 目標の出力は5Vの500mAです。 要点 1.フィードバック制御無しで電圧は一定に保たれるか? 2.絶縁は原理的にできていると言えるのか? 3.8pinのICパッケージになっているスイッチトキャパシタは出力の小さい物が多いが、500mAの確保は可能か? よろしくお願いいたします。

専門家に質問してみよう