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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無菌の皮膚病について)
無菌の皮膚病について知りたい
このQ&Aのポイント
- 50歳男性の私は、10年前から背中や腕の内側、肩ににたむしのようなものが現れています。数件の皮膚科で診察を受けましたが、完治しません。菌はないと言われており、最初の頃は円状でカサカサしていて痒みがありましたが、今は痒みが消えません。
- 病院で原因が分からず、ただ軟膏が処方されるだけです。以前、強い薬を使ったことがあり、その後に糖尿病になりましたが、医師としては因果関係はわからないと言われました。
- 最近、60歳の知人も同じような症状で診察を受けている話を聞き、心配になりました。1. 無菌の皮膚病は完治しないのか、2. 強い薬で治療できるのか、気になっています。
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noname#2787
回答No.1
皮膚炎については、その診断・組織検査の結果がわからないので、一般的な落屑性丘疹/湿疹と考えた場合、難治性のものが多いのは事実です。 強い薬というのは、おそらくステロイド軟膏だと思うのですが、ステロイド軟膏で糖尿病を引き起こす(B細胞=ランゲルハンスβ細胞)には内服で多量に服用するとか、使用量を守らずストロンゲストの軟膏を全身に長期に使い続けるなどしないとおこらないものと考えます。(ステロイド性糖尿病) 結論から言えば・・『それらの薬による因果関係は無いとはいいきれない』という言い方は非常にあいまいな言い方で、責任感に乏しい発言であると思われますね。
お礼
糖尿病に関しては、ある日突然の発病で、原因はストレスやウイルスなど様々な要因があり 絞り込めないとのことでした。 皮膚病も 糖尿病同様、難治性のものもあるんですね。 生涯の友なのでしょう。二病息災で頑張ります! ありがとうございました。それから、知人にはステロイド軟膏に気をつけるように伝えましょう。