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質問者が選んだベストアンサー
３０年以上も朝日の購読者です。 スタンスは、やや左よりですね。 昔は全共闘よりでした。 嫌いな人は嫌いですね。 毎日や読売が良いという人がいますね。 まあ、どれも一緒で、新聞に書かれているのが 全部真実だと思う脳天気でない限り、どの新聞を 購読しても別に害はないでしょう。 週刊新潮は一貫して、反朝日ですね。
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- tryouts
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極端な左よりの論評を書くために悪評が立つのではないでしょうか。 ここ最近では、昨年の10月に朝日新聞が実施した小泉首相の靖国参拝のアンケートの件などがあります。 ■アンケート 参拝したことをどう思うか。 ■アンケート結果 ・よかった：４２％ ・するべきではなかった：４１％ ■紙面の書き方 題名：首相の靖国参拝 賛否二分 「するべきではなかった」という人の８５％が 「政府は中韓の反発を重く受け止めるべきだ」と 答えたことから、記事中では「周辺国への配慮を 重視する意見の強いことが改めて示された」 と表現。 調査結果はどうであれ、靖国参拝は悪いと言う自社の方針にリードしていることが伺えます。 またこの記事では、朝日新聞の2人の記者が関わり、「周辺国への配慮」の記事を書いた４０代の記者に反論した３０代の記者が暴行を受け傷害事件となっています。 ３０代の記者は全治１０日程度の怪我を負い、携帯電話を真っ二つに壊されたとの事。 基本的に朝日のスタンスは、親中・親韓・親朝、反政府・反皇室であり、自社のスタンスに反するものは社内外を問わず言論の自由を認めない点も悪評の素ではないでしょうか。 ■反皇室・社外の言論の自由を認めない例 ・朝日新聞の記事 題名・寛仁さま 発言はもう控えては ＞皇位継承のあり方をめぐり、天皇陛下のいと ＞こにあたる寛仁（ともひと）さまの発言が相 ＞次いでいる。 ＞寛仁さまの発言は、この報告書や首相の方針 ＞に異を唱えるものである。 ＞しかし、今回の一連の寛仁さまの発言は、皇 ＞族として守るべき一線を超えているように思う。 ＞寛仁さまひとりが発言を続ければ、それが皇 ＞室の総意と誤解されかねない。そろそろ発言 ＞を控えてはいかがだろうか。 ・対する産経新聞の記事 題名・朝日社説 「言論封じ」こそ控えては ＞寛仁さまの発言を批判することは言論の自由の ＞範囲内であるが、その発言を封じようとする社 ＞説は、言論・報道機関として、守るべき一線を ＞越えているように思われる。 他に考えられるとすると、「天声人語」の質の低下も。 昔の「天声人語」は、国語力を身につけるには最適な、文体を持ち綺麗な日本語の文章でしたが、執筆者が変わってからは、箇条書きのような駄文に成り下がりましたね。 以前は日経・産経と天声人語のために朝日を取ってましたが、今は日経・産経の２紙にしています。
お礼
回答サンクス
朝日新聞の報道姿勢にはあまり共感できないのですが、このような質問をする人を見ると、とても気分が悪くなります。けれども、最近はこのような人のおかげて、左寄りの人のほうにずっと共感を感じるようになりました。
- pekomama43
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理由はわかりませんが、悪評が聞かれる一方で、年配者に朝日新聞一筋の方が多いのも事実ですね。 （我が家の舅も、実家の父も「新聞は絶対朝日」人間です。） 私や姑（主人も）のように“サービスが良ければどこでも良し”という人間には理解できませんが・・・
どうしてそう言うことが言えるのか不思議ですね。 新聞の使命をもう一度ご確認して下さい。
お礼
回答ありがとうございます。