年の差、なんと１５歳・・・

質問

私は、２０代前半の♀です。
彼は、３０代後半の♂です。

私と彼とは職場は違うのですが、同じ職業についている関係で、たまに会うことがあり、２ヶ月ぐらい前か
ら今までに３回会いました。

自分で言うのも変ですが、私は年の割にはしっかり（！？）していると言われており、悲しいかな２０代前半に見られることはありません。

反対に彼は２０代後半と言われても納得してしまうほど若く見えますし、行動も子供っぽいところがあるような人です。お調子者とでも言いましょうか。

そんな私たちなのですが、会うと必ずお互いに「ちょっかい」を出して、周りの大人な人たちを巻き込んでじゃれあっているような感じです。

初めは、まったく気にかけてなくて、「いい歳して子供だなぁ。」と思う程度だったのですが、最近はなぜか意識してしまうようになりました。
その子供っぽさがかわいらしく思えてしまったりしています。

でも、バカなことばかり言い合っている関係ですし、長時間話したことも二人きりで話したこともなく、それに加え私は恋愛ベタで、恋愛を成就させた経験があまりないため、どうしても積極的になれません。

それに、彼は、おふざけの相手をしてもらえることが嬉しいというようなタイプの人だと思うので、私だから「ちょっかい」を出してくるわけではないのだと思います。

こんな状況ですが、１５歳の年齢差があることについて私自体引っかかるところはないので、（自分の気持ちを確かめる意味でも）積極的に行動をとるべきなのでしょうか？

メルアドを聞いたりしてもいいものでしょうか？

どうやって聞くのがいいのでしょうか？

意味のわかりづらい文章になって申し訳ありませんが、ご回答をお願いいたします。

回答No.10

mini_ta3298 · ベストアンサー

37歳、既婚♂です。
イケイケの回答が多い中、恐縮ですが・・・

オチャーンになると、若い子とのコミュニケーションで自分が若くなったような気分になれるんですよ。お茶目なバカ話であったとしても、ケナゲにもそこにささやかな幸せを感じたりできるので、温かい目で見守ってあげて下さい。何と言っても、若いエキスは仕事の活力に繋がります。

ただし、メルアド云々には時期尚早な気がします。
二ヶ月間に三回程度しか会っていないんですよね。ましてや強い恋愛対象として考えている段階ではなく、もっと彼を知りたいということでしょ？
もちろんオチャー・・・（以降「彼」と呼びます）彼にとってメルアドの交換は、この上ない喜びを感じるかと容易に想像できます。何しろ若い娘から「LOVEの予感」を察するのですからネ。お調子者なら、思考が飛び過ぎてムフフな早トチリに達するかも知れません。この年代以上の男にとって若い娘とのメールとは、それだけで強力な魔力があるということを承知して下さい。

次に会った時にはバカ話でなく、もっと彼の事を知れる話題を用意しておくのが良いと思いますヨ。話の展開次第ですが、アナタが二人で会いたいのであれば、「おいしいデザートの店知ってます？」などの質問から、「あー、行ってミタイナ・・・」と連れて行ってもらう約束へと展開してはいかがでしょう。メルアドを聞いたり教えたりするのは、彼がカンチガイする原因にもなりかねませんし、何よりも彼にとって職場でアド交換すること自体が迷惑になる場合もあります。

私自身も生まれながらにして黄色っぽい茶髪で童顔・おフザケなタイプですので、この歳ながら若い娘が話し相手になってくれる機会が多々あります。８歳差の彼女がいた経験もありますが、一緒にいて年齢的なギャップを感じた事が無いと言えば嘘になります。
もっとも妻子のいる現在、私の相手になってバカ話に乗ってきてくれる彼女達にとっては、恋や愛の対象だという意識はカケラもなく、ただの「興味本位の珍獣観察」に過ぎないと自認しています。

決してイケイケを否定するわけではありませんし、結果的にそれが功を奏すかもしれません。ですが文中からアナタの性格を察するに、そういう事を得意としていないようなので「ちょっと待って」と注意を促しただけです。

未成年が『飲みに～』という回答も見受けられますが、「これはお酒じゃなくって、ジュースかお茶だよネ？」と気になってしまうオチャーンでした。

お礼

ありがとうございます。
オチャーンのご意見ありがたく拝見しました。

もう少しジックリ猛獣の様子を観察してみます。

お茶目なオチャーンに出会うととってもほほ笑ましく思えてしまうのは変な傾向にあるのでしょうか。

彼の事を知れる話題・・・考えておきます。

回答No.11

noname#89404

＃７です。
もちろん飲みに行くのは、
「おいしいジュース」ですッ！！！

回答No.9

qquh9649k

年の差は　５歳までですね　　それを越えると　うまくいかないでしょう　　離婚すると　損するのは　♂です　下手すると　１０００万以上の慰謝料を払わされますので　ご注意を。　人は嫌だね。

お礼

ありがとうございました。

＞５歳までですね　　

歳が近いからといって離婚しないとは限りませんが、やはり話が合わないと上手くいかないですよね。

精神年齢も関係ありますよね。

回答No.8

ccbcichiro

37歳、独身男性。モテモテ(自称)です。
私も20歳後半に見られます。
年の差はぜんぜん関係ないですね。

皆さんがおっしゃるように、まずは「遊びに行きましょう、飲みに行きましょう、いつがいいですか」と約束したらどうですか。

若い女性から誘われて、イヤな気がする男性はいませんよ。私だったら100%OKです。

約束を取り付けて、じゃ詳細は、って感じでメルアドを交換すればよいですよ。

お礼

ありがとうございます。

＞モテモテ(自称)です。

モテモテの独身男性に伺いたいです！！
なぜ今まで結婚されなかったのですかぁ？

わずらわしいから？
いつもモテモテで遊びすぎちゃったとか？（ゴメンナサイ。失礼ですね。）

彼もなかなか男前でモテたのではないかと思うのですが、なぜ結婚してないのかと、そこが不思議で仕方ないのです。

回答No.7

noname#89404

私は１８歳、彼３３歳です。
＃４さんと似てます。
私のバイト先の社員が彼だったので、シフトがあえば喋って盛り上がってました。
ある日携帯の話になって、会社が同じだのって話になり、なんか向こうからアド聞かれました。
私も「飲みに連れてって下さいよ～」なんて言って、
結構出かけたりしました。
そんで今付き合ってます。
最近あまり連絡取り合ってないけど…。
とにくかく、自分から押すけど、たまには引いてみてください。
って、全くアドバイスになってませんね…

お礼

ありがとうございます。

＞「飲みに連れてって下さいよ～」なんて言って、

すごい！！
私にはなかなかこの一言が言えないんですよね（汗）

携帯の番号を聞き出したいときには携帯の話をするのって良いですねぇ。
勉強になりました。

回答No.6

m_taisa

じつはメアドを聞くとき、「二人きりで」のシチュエーションを考えるから難しくなるのですね。

　変にやましさがなければ、みんなで集まっている時こそがチャンスです。

　皆で集まってる時にお互いにじゃれあう仲にはなっているのですから、むしろメールのアドレスを知らない方が不自然だ、と思うのです。
　テクニックを紹介すると、相手の男性の方に責任を押し付けて上げます。
「ＯＯさんさ～、何で私のアドレスを聞いてくれないわけ～」
　と、みんなの前で訴えます。断るやつはよっぽどの変人か携帯メールが嫌いな人間です。
　実は携帯メールを面倒に思う私なのですが、実社会において携帯メールも重要な連絡手段だと理解しているので、それなりの付き合いが始まった相手には男女を問わずメアドを普通に交換します。
　要するに名刺の交換とまったく変わりません。

　私事ですが、「もっきん（女どもが使う俺のあだ名）にメールしてもスグ返事がこないよね～」と言われます。
　それに対してはワタクシは「急用ならば直接電話をかけてくるだろーが」と言い、「急がない用事だからメールなんでしょ？」とのたまいます。

　最後に、自分が交際する相手とは学年で１３歳離れてますよ。
　交際はもう５年以上になりますし、結婚の約束もしています。

　グジグジ悩んで行動しなかったことを後悔するよりも、たとえ玉砕しても行動の結果が明らかになった方が次へ進みやすくなります。

　とは言え、ワタクシとしては男の方からアプローチするべきだと考える古風なトコロがありまして、もしかすると彼氏の背中を押してあげるような態度を貴方が示す必要もあるかも知れません。

　直接のアプローチが苦手だと思う貴方に対しては、みんなの前でこそそれらしい態度を示す作戦が適当なのかも知れませんな。
　友達同士の集まりなら、ライバルが居ないと言う条件がありますが、周りが後押ししてくれたりする事がよくありますよね。

　ただ、人間関係は必ずしも上手くいく訳ではないし、だからこそ情熱も生まれるのだと自分は思うのですよ…。そして色々な人との出会いと別れや、恋愛を通して人間は成長するのですな。

　拙文ながら、ご参考になれば幸いです。

お礼

ありがとうございます。

＞みんなで集まっている時こそがチャンスです。
そっかぁ。
そうですね！！
周りにどんなに大人な人たちがいても気にせずにバカなことをできるのですから、そのままバカの続きでもう少し親しくなればいいのかも。

テクニック使わせていただきます（笑）

回答No.5

gyounosuke

＃１です。

>いきなり誘ってひかれないか心配ですが、本当にトライする気なら、そのくらい必要ですね。

ほとんどの人が「まずはメアドを聞いて」と考えるようですが、私は順序が逆だと思います。
メールは手段でしか有りません。（そして、この教えてgooで「どんなメールを送ったらいいでしょう？」という質問のなんと多いことか！）
ある程度親しい関係であるなら、アクセスの手段はなんとでもなることなんです。そこはすっ飛ばしちゃっていいんです。
だから、最初のステップは「会う約束」以外にないですよ。

お礼

ありがとうございました。

＞ほとんどの人が「まずはメアドを聞いて」と考えるようですが、私は順序が逆だと思います。
なるほど～。たしかにそうですよね。
メールは一番緊張しないで連絡を取れる方法なので、ついメールに頼ってしまうのです。
メールって楽なんですよね。
でも、本気で恋愛をしたいのなら、いつまでも楽なところに逃げていては始まりませんよね！！

まずは、会う約束・・・ですね。

回答No.4

oasis321

拝読しました。
「たまにお会い」した後に、「たまにはごちそうしてくださいよ～」と軽く誘ってみて、相手が乗ってくれば、行った先の店でいつもよりハイピッチで飲んで、酔った勢いで彼の膝にひざまくらしてしまえばいいと思います。ええ、もちろんその流れでTEL・メアドも聞いて。大丈夫です、きっとうまくいきますよ。
なぜなら、私が18歳のときに、33歳の会社の先輩に同じ手を使ってうまくいきましたから！そんな私も結婚5年目です。

お礼

ありがとうございます。

＞酔った勢いで彼の膝にひざまくらしてしまえばいいと思います。
う～ん。甘えベタな私にはなかなか厳しいです（汗）でも、これだけの歳の差があれば、ちょっとぐらい甘えられるかもしれませんね。

甘え上手になりたいなぁとつくづく思います。

回答No.3

noname#73834

お話、読ませていただきました。
「周りの大人な人たちを巻き込んでじゃれあっている」とのこと。
そんな中、２人だけの距離を縮めるのは、結構むずかしいですよね。

まず、他人を巻き込まないようにしたほうが、いいのでしょうけれども……
「どうしても積極的になれません」とおっしゃるくらいなのですから、なおさら、２人だけの時間を作るのは難しそうです。

でも、お気持ちとしては、「積極的に行こう」と決心しつつあるのでしょう？　
そうすると、こういうのはどうでしょうか。
いつものように、ジャレ合っている途中に、「あ、ちょっと待って」とか「あ、そうだそうだ」とかいって、一旦、流れを断ち切り、あたかも急に思い出したように「わたし、メール書くの好きなんですけど」みたいな切り出しかたで、「一度、○○さんにも、出してみていいですか？」と聞いてみては。

要するに、(1)周りの人を巻きこまない、(2)ふざけあってるムードを切り替える、という感じで、メールを聞くにふさわしい、プライベートなチャンスを作ってみるという考えです。

補足

ありがとうございました。

＞２人だけの距離を縮めるのは、結構むずかしいですよね。
そうなんです（涙）

＞あたかも急に思い出したように・・・
ふざけあってばかりいるところに、急に改まってみるということでしょうか。
やっぱりこういうギャップってドキッとするものなのでしょうか。

私は恋愛が上手くいくなんて、絶対にないことだと思ってしまっていて、すぐに諦めモードになってしまうから余計に上手くいかなくなるのでしょうね。

恋愛が私にとって一番難しいことです（汗）

回答No.2

minicat

こんばんは。
年の差なんて全然関係ないですよ！全く問題はありません。
ふざけあう仲でしたら簡単にメアド聞けちゃうんじゃないですか？「今度メールするんで、私にメアド教えてくださいよ～」なんて、軽いノリで言ってみたらどうでしょう(^－^)

お礼

もう少し話す機会が多ければと思うのですが、二人きりになる機会がないのが辛いところです。

そういう機会を作れるように努力して、軽いノリで切り出してみます。

ありがとうございました。

回答No.1

gyounosuke

トライしてみるしかないですよね。
歳の差は関係ないですし、彼がそれをどう考えてるのかというのはわかりません。
だからトライしてみるしか方法はないと思います。
しかし、そうやって仲良くしていられるわけですから、憎からず思っていることは間違いないでしょう。

メアドよりも先に、休みの日にどこかへ行くことを誘ってみればいいのでは？

お礼

トライですよね。
苦手だとか言ってたら恋愛できませんよね（汗）

＞メアドよりも先に、休みの日にどこかへ行くことを誘ってみればいいのでは？
いきなり誘ってひかれないか心配ですが、本当にトライする気なら、そのくらい必要ですね。

軽いノリで誘ってみようかな。

ありがとうございます。