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自作小説の隠し場所
私は趣味で小説を書いているのですが、その隠し場所?に困っています。ただの推理ものやちょっとした恋愛小説なら、親に見られたところでそこまで気にしないのですが…R指定の入る露骨な表現が多いのです(ちなみに現在は木を隠すなら森の中…本を隠すなら本の中ということで本棚にこっそり紛れ込んでます)。それから、日常でふと思いついたことなどをネタ帳としてメモしているのですが、そういったものもろくなことが書かれていないので隠しておきたいところです…。親がわざわざ人の机を調べにくることはないと思うのですが、心配です。 又、ここまで考える必要もないとは思うのですが、もし私が何らかの原因で近々死んでしまった場合、その身辺のものを整理されたときはノートとか読まれますよね。表紙に「日記」とでも書いておけば、死人の墓をあばくようなことはしないのでしょうか。いくら死んでしまった後でも読まれるのは嫌です。とりあえず、見つけてすぐには読めないよう、これからはPCで打ってフロッピーディスクか何かに保存するという形で執筆しようかとも思っているのですが、どうでしょう?(死んだ後云々については、これでは解決しませんが…)。 何かいい案がありましたら、是非教えて下さい。
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こんばんは。私は高校3年生です。 小さい頃からずっと本が大好きでよく図書館へ通っていました。 そこで、オススメの小説を教えて下さい。 青春物語や恋愛物語などが読みやすくて好きです。 私が今まで読んだことある本の作者は、 重松清さん、あさのあつこさん、森都絵さん、瀬尾まいこさん、 竹内真さん、山田詠美さん、伊集院静さん、須川邦彦さんです。 上に書いた作者以外でオススメの小説を教えて頂けると嬉しいです。 友達からは東野圭吾さんの本は面白いと勧められましたが、 東野圭吾さんの本はどれも推理小説ですか? 私は、推理小説を一度も読んだことがありません。 人が殺されてしまうなど恐ろしくて読めませんでした。 ですが、勧められたので気になっています。 東野圭吾さんの本は、推理小説を読んだことがなくても大丈夫ですか? また、どのような点が面白いのですか? どうぞ、ご回答よろしくお願いします。
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