• 締切済み

税額控除について

こんにちは 中小企業が機械等取得した場合の資産の要件ですが、建物付属設備の冷暖房設備は該当するのでしょうか? 冷暖房設備の場合、器具備品と建物附属設備の違いはどのように判定するのでしょうか? 宜しくお願い致します。

みんなの回答

noname#77757
noname#77757
回答No.1

 建物付属設備です。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 税額控除できるでしょうか?

    資本金3300万の青色法人ですが、POSレジを取得しました。 (1台 100万×2台) 計 200万です。 中小企業者の特別償却の事務処理の能率化等に資する一定の器具備品に該当するでしょうか? 宜しくお願いします。

  • リース税額控除について

    こんにちは 中小企業等が機械等を取得した場合の特別税額控除の要件を満たす機械をリース契約致しました 経理処理としては賃貸借処理で引き落としの都度、リース料で計上しております。 この場合、リース資産として経理処理しない場合であっても税額控除できるのでしょうか? 宜しくお願い致します

  • 換気扇1個当たり25万円の経理処理

    作業場(300m2)に換気扇を6個取り付けます。150万円かかりますが、1個当たりは25万円です。 6個1セットと考えずに、器具備品として中小企業30万円未満特例を適用できますか。 建物付属設備の通風設備には該当しないと考えても良いでしょうか。よろしくお願いいたします。

  • 中小企業者の機械等の税額控除について

    青色申告の有限会社です。(資本金300万) 携帯販売の小売業です。 事務所を新築し、6000万かかりました。 そのうち床暖房工事(400万)、冷暖房設備(700万)は、事務処理の能率化を資する一定の器具及び備品に該当するでしょうか? よろしくお願いします。 

  • 「やよいの青色申告」における貸借対照法

    「やよいの青色申告」を用いて資産管理(「一般用」と「不動産所得用」)を行っておりますが、貸借対照法の「現金」、「その他の預金」、「建物」、「建物付属設備」、「機械装置」、「工具 器具 備品」には、帳簿上のどの項目が反映されてくるのでしょうか?「現金」と「その他の預金」は全体の収支がプラスになっているにも関わらず、期首と期末を比較すると期末でマイナスが増えて行っております。また「建物」、「建物付属設備」、「機械装置」、「工具 器具 備品」ではその年に変動がある(「固定資産台帳」に「建物」や「建物付属設備」を、新たに追加している)にもかかわらず、期首と期末の金額が変化しません。どこか設定の不備があると思われますが、どこに問題があるのでしょうか?大変初歩的な質問ですが、宜しくご教授下さい。

  • 圧縮記帳と税額控除の併用は可能でしょうか。

    こんにちは ものづくり補助金にて、機械装置を購入します。 申請の流れ的に、先に機械を購入してそれで領収書を送って、補助金をいただくことになっております。 設備の導入のタイミング的に機械取得が当期、補助金受取が来期になります。 この補助金については、「国庫補助金の圧縮記帳(法人税法第42条)」を利用する予定ですが、この機械装置は、「中小企業投資促進税制(租税特別措置法第42条の6)」の要件に該当し、当社は資本金額が2000万円なので、税額控除ができるかと思います。 この場合、税額控除と圧縮記帳を両方利用することについて、何か制限はありますでしょうか?(特別償却を選択すると圧縮額が減ることは調べれましたが、税額控除の場合はどうなるのでしょうか。) お詳しい方お教えいただければ幸いです。

  • ウォークイン冷蔵庫の固定資産の区分

    こんにちは 倉庫の一区画に間仕切りを設置し部屋にして、そこを冷蔵庫にします。 この場合、固定資産の計上は、「建物」でするのでしょうか。それとも「建物附属設備」でするのでしょうか。それとも「器具備品」でするのでしょうか。 形的には、間仕切りで仕切られた部屋を大きなクーラーで冷やすような装置です。

  • 買換えの圧縮記帳

    22号の買換え(10年超保有)の場合の買換え資産の範囲には建物附属設備は含まれないのでしょうか。 建物(買換え資産に該当)を取得した際に同時に行った電気設備工事とパーテーションの取り付けです。帳簿上も建物附属設備に計上されています。

  • 勘定科目建物や建物付属設備の申告方法は?

    タイトルの通りです。 初歩的な質問ですが、よろしくお願いします。 現在、償却資産税の申告時期ですが、機械や工具備品の他に、 建物や、建物付属設備が増加した場合、どのように申告するのでしょうか?

  • 機械及び装置と工具器具備品の区分

    購入したものが機械及び装置になるのか工具器具備品になるのかの区分は どのように考えたらよいのでしょうか? 財務諸表の表示上の問題で迷っているのではなく、 耐用年数を何年にするのかという問題と 中小企業者等が機械等を取得した場合等の特別償却又は特別控除の適用を受けるための機械装置に該当するのかという問題のためです。 機械及び装置の耐用年数表を見ると何千万~何億するような製造設備というような感じがするので、 500万~1,000万円ぐらいのもの機械及び装置にはならないのかな? 何かを製造するようなすごい設備じゃないと機械及び装置にはならないのかな? という所で悩んでいます。 本を見ると(1)剛性のある物体から構成されている。(2)一定の相対運動をする機能を持っている。(3)それ自体が仕事をする。という風になっています。 知ってる方いらっしゃったらよろしくお願いします。