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野上次官のとらばーゆ

宗男ちゃんと並んで、いまや多くの国民の憎悪の的である野上・元事務次官。 キツネにツママレて更迭されましたが、彼の未来には、どのような明るい可能性が待っているのでしょうか? もちろん推測の域ですが、ムカツキついでに、どなたか考えられる「可能性」を教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • geva
  • ベストアンサー率21% (5/23)
回答No.2

まともには、一時的に外郭団体へ席を置き、それからスーさんの口利きでどこかに就職するでしょう。 ひょっとして次の選挙で立候補し、外務大臣を狙うかも。 大西さんのところで、ボランティアでもすれば最高ですけど、ヒゲがねぇ~。 話しが違いますけど、あの風貌から勝新太郎の会見と重複したのは私だけでしょうか。 昔、うそつき大賞で優勝したのは、「私は嘘をつきません」と言った人でしたね。

adelaide
質問者

お礼

gevaさん、ご回答をありがとうございました。 >話しが違いますけど、あの風貌から勝新太郎の会見と重複したのは私だけでしょうか。 gevaさん、ナイスですね。大笑いしてしまいました。 いっそ、故・勝新太郎の夫人である中村玉緒さんとコンビでバラエティにでも出たらウケルかもしれませんね。プラス宗男ちゃん=東京のアホの坂田でトリオになるかも? でもねぇ~、表向きは「宗男ちゃんが外務省に圧力をかけて」・・・となっていますが、老獪さから考えると、宗男ちゃんが鉄人28号のごとくリモコンでコントロールされていたようにも思えるのですが。如何でしょう?

その他の回答 (3)

  • gomuahiru
  • ベストアンサー率37% (593/1595)
回答No.4

悔しいですが、ほとぼりが冷めたら「駐米大使」あるいは国連関係の役職に就くのでは?との憶測記事が出ていました。 「大使」とは意外に思われますが、彼の、今回「田中外相と刺し違えた」事件は世間の人々はともかく、外務省の中ではかえって賞賛されているようですし、(彼自身もこれで外務省を守ったといっているようです)中での失敗は外での仕事にはまったく関係しないというこの省の考え方からいえばなんら不思議ではないのでしょう。

adelaide
質問者

お礼

gomuahiruさん、ご回答をありがとうございました。 本当に悔しいですね。 実は、足元にも及ばないのですが、2年ほど前にわたしも職場で田中外相と同じような思いをしました。大の男が揃いも揃ってそんな事をするか?と思えるような、陰湿でセコイ、馬鹿げた事を、たった一人の女性社員に対してするんです。もちろん、ありもしない話をでっち上げられたりもしました。 田中外相にも、確かに問題は多々ありました。 けれど、自分の経験から、わたしは、田中外相が大臣就任以来、日常全般に渡って故意に仕事をしずらい方向へもって行かれたのではないかと思っています。 伏魔殿・外務省の悪意に満ちた妨害行為は、わたし達の想像を越えるものだったろうと確信しています。 確かに、今回の件は、一見「刺し違えた」ように見えるかもしれませんが、実はわたしは、そうは思っていないんです。 だって、真紀子さんは、大切なものは何一つ失っていないとお思いになりませんか?

  • sdamau
  • ベストアンサー率7% (7/95)
回答No.3

推測ですが、まず外務省の外郭団体(パンフレットなどを作ったりしている)に役員として天下りして、数年務めた後、億くらいの金をもらって退職します。さらにもう一軒別の特殊法人にいって億くらいの金をもらって退職します。 これは、役所が主に発注しているもので利益を受けている団体で、そのため税金で潤っていることはほぼ間違いありません。 政治ってこんなかんじ?

adelaide
質問者

お礼

sdamauさん、ご回答をありがとうございました。 億の退職金ですかぁ・・・。いいですねぇ。まあ、仕事といえる仕事なんてしないんでしょうから、毎日ブラブラしていて、ジャンボ宝くじに何回も当たっちゃうようなものですね。それって、すごい幸運!・・・っていえるのでしょうね、きっと。 渦中のひとり、小泉首相には、それまでには特殊法人をなんとかして頂きたいものですね。 もう期待はしていませんが・・・。 それにしても、税金、払いたくないですねぇ~。

  • mtt
  • ベストアンサー率31% (416/1338)
回答No.1

いちばん考えられそうなのが大学教授でしょうね。 時期的にも、ちょうどいいタイミングかな。 地方にある私立大学の国際政治学の教授にとラブコールがかかっているんじゃ ないでしょうか。 この分野の教官も割と不足してると聞いていますし。

adelaide
質問者

お礼

mttさん、アドバイスをありがとうございました。 大学教授ですか。人に知識を与える職業ですね。 仮に自分の子供が国際政治学を勉強したいと言って大学へ行ったら、教授が、かつてキツネにツママレテ更迭になった外務省出身のタヌキオヤジだった・・・なんて、ぞっとしますね。 まあ、少子化の現代、学生というお客さまを集める為なら不正入国の為のビザの取得でも何でもする某北国の大学のような大学だったら、それもアリかもしれませんね。

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