• ベストアンサー

マフラー交換は簡単か!?

アコードワゴンに乗っております。中間パイプ、いわゆるセンターパイプが腐食して折れてしまいました。リアマフラーは大丈夫みたいです。(一体型ではない!?整備士に見せたら中間だけ変えたらみたいなのを言われたので・・・一体型の場合、センターパイプのみ購入したら取り付け不可なのでしょうか!?)そのセンターパイプ部分だけの交換をするかリアマフラー&センターパイプ一体型のを買って自分で取り付けしようと考えています。手順としては止め具を取ってぐらいなのでしょうか?詳しく教えてください

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.2

市販車で中間パイプとマフラーのたいこ部が一体型というのは聞いた事がありません。 大部分が エンジン→エキゾーストマニュホールド→触媒→中間パイプ→マフラー となっていると思います。 各部分はフランジ部で切り離せるので、マフラー部が無事なら中間パイプだけ購入して交換すれば良いのでは? 交換するにしてもジャッキアップしてウマを掛けても車体の下に潜って作業するのは辛いものです。 できればディーラーか整備工場で交換した方が確実ですけど。

その他の回答 (7)

回答No.8

リアピースだけならボルトさえ取れればいいのでそんなに難しくないですが。 いろいろいじってますが中間パイプはできたらやりたくないですね。 触媒とのフランジとリアピースとのフランジのボルトを外さないといけないので。 しかも四輪すべてウマで固定しないといけないので整備工場で断られない車であったら持ち込んだ方がいいと思います。 pooh_iceさんの車種ならフジツボから出てるマフラーが中間パイプ付ですよ。

回答No.7

まずはご自身の車がどういう状態(ノーマルなのかマフラーを市販品に交換してあるのか等)を説明しておかないとアドバイスが不適切になる恐れがあります。 が、それ以前に簡単ですか?と聞いている時点で「おそらくあなたには難しいでしょう」と言わざるを得ません。マフラー交換は車いじりでは基本ともいえる(簡単な部類)に入りますが、どんな工具が必要か?等それなりに知識と準備が必要です。 他の回答者さまが仰るとおり、錆び等でネジが緩まないことも多々ありますし、ネジが奥まっていて手持ちの工具では回せない場合もあります。 「まずは実際に下にもぐってみて、どんな様子になっているか見てやろう」くらいの気持ちと行動力が無ければ無理です。また、実際にもぐってみれば「ご自身の力量と工具で足りそうかどうか」の目安になると思います。 もぐることが不可能ならば、その時点で無理です。

  • RosaCanina
  • ベストアンサー率48% (5532/11451)
回答No.6

決して馬鹿にしている訳ではありませんが、 「できますか?」と聞いているくらいならば、止めておいた方が無難です。 途中まで何とかやれたとしても、その先どうにもできなくなって・・・・、 なんて場合になったら、その車を運転してディーラー等へ持って行くことも無理ですよね。

  • porilin
  • ベストアンサー率22% (142/631)
回答No.5

最初はきちんと出来る人に付いてもらわないと、車の下に入る作業は相当危険です。 今後も入って作業をするのでなければ、工場で直してもらいましょう。 油圧で車体ごと持ち上げるジャッキのある整備スペースを時間貸しする所もあるので、そういう施設であれば不可能ではないですが、やはり何も知らずにやると車が落下する可能性があり危険です。 もぐりこめさえすれば技術的にはさほど困難ではありませんが、ボルトが固かったりすると、普段整備しない人にはネジを舐めるなど失敗する可能性があります。

  • kei_sap
  • ベストアンサー率27% (274/1011)
回答No.4

慣れている人にとっては簡単な作業なんですが、慣れていないとちょっと難しでしょう。 それから、工具はお持ちでしょうか? 他の方も書かれていますが、エキゾースト系は熱によるボルト・ナットの固着が激しく腐食している場合も多いのです。 レンチやスパナ類はもちろんの事、場合によってはブレーカーバーやナットクラッカーが必要な状態も多いです。 どうしてもダメな場合は、サンダーでボルトを切断する事も。 もちろん、フロアジャッキやウマは必須です。 こんな事を考えると、普段から車いじりをしている人ならともかく、そうでは無いなら整備屋に工賃支払った方が絶対に安いですよ。 でも、後学の為にやってみると言う手もアリですけれどね。

  • timeup
  • ベストアンサー率30% (3827/12654)
回答No.3

人生の半分以上が海外在住なので、いろいろな国で同じことをしましたが、大変なので自分でやったのは一回だけで、後は店に任せています。 設備さえあれば、そんなに難しいとは思えませんが、ボルトが簡単に外れるならよいのでしょうが、私が見たところでは固着しているのが多いようで、溶接機で切断して切り離し、溶接で新規につけている・・・・をしているのでその設備をそろえて、場所を確保してだと、それ程チョクチョク使うものでもなければ、依頼したほうが簡単だとは思います。 日本ではディーラーではそんな滅茶苦茶な方法は取らないかとは思いますが、小さなところなら後進国と同じ方法を取るかも知れません。(^_^;)

  • kaZho_em
  • ベストアンサー率50% (2950/5879)
回答No.1

センターパイプの件に関して先程回答した者です。 作業手順それ自体は難しい物ではありません。 ただ、車両の下に潜っての作業になりますので、ジャッキアップポイント4点全てに ウマを噛ませて、体を入れ かつ 作業のために手を自由に動かせるだけの高さまで 車両を浮かせる必要があります。ローダウン車ということですので割と大変です。 また、接合ボルトが熱とサビによって固着してしまっている事が高確率で想定されます。 力任せにボルトを回すと、ボルト頭がねじ切れてしまう事が大いに考えられます。 熱・サビによる固着ボルトを緩める作業は、プロでも神経を使います。 というわけで、作業は単純なのですが、難易度は結構高いかと思われます。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう