• ベストアンサー

またお願いします

会社の資料の翻訳中です。 「スピンアウト組」 これは例えば、A社の数人がグループで一緒に退職し、 A社の競合となるB社を設立したようなケースを指します。 Drop-outとは違って割と前向きな表現なのですが、 これにぴったり当てはまる訳語があれば教えてください。 Spinoutをそのまま使っていいものか悩んでいます。

  • 英語
  • 回答数2
  • ありがとう数4

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

「スピンアウト」ということばが日本語として使われているケースは まだ少ないのではないかと思います。 スピンアウトは、基本的には「独立」だと思うんですが。 (現在の会社を辞めて新しい会社に就職するかたちなら、 「脱サラ」というのはあてはまらないのでは?) 『一斉退職(または集団退職)による分裂(または独立)』 なんてどうですか?

ak1971
質問者

お礼

ありがとうございました!

その他の回答 (1)

  • cincinnati
  • ベストアンサー率46% (606/1293)
回答No.1

ご指摘のようなケースですと、「脱サラ」ではないでしょうか。あるいは「ベンチャー企業」をもじって「ベンチャー起業」とでもしては如何ですか。スピンアウトも次第に日本語として定着しているようにも思います。

ak1971
質問者

お礼

ありがとうございました!

関連するQ&A

  • 横領にあたりますか?

    役員5名の会社(A社)ですが、今年9月に話合いをして、役員2名が年内に退職する事になりました。退職する役員2名は在籍中に2名での会社(B社)を設立しました。 A社には3名がそのまま残りますが、私はこのA社に残る役員です。 最近浮上してきた疑惑があります。 下記のケースはいずれも、退職が決まった9月以降に起きた案件です。 <ケース1> 退職する役員2名は、弊社勤務中に個人のメールアドレスを使い(会社はこれを容認していました)、取引先とのメール連絡をしておりました。 そのおかげである取引先は、退職する役員の個人メールアドレスへ発注をしており、退職する役員は2名で設立したB社扱いで受注をしておりました。 個人メールアドレス使用を容認していたのがそもそも間違えでしたが、時既に遅しです。 <ケース2> 取引先がA社へ発注をしたく事務所を訪れましたが、退職する役員が対応に当たりました。 取引先は疑う事もなく、退職する役員に発注をしましたが、この役員は退職する2名で設立したB社の取り扱いで受注をしました。 ケース1または2の場合いずれも外国の中小企業でで、このような内部のもめごとを気にしない国柄です。 「御社でも新しい会社でもどちらでもいいから、やってくれればいいじゃないですか」みたいな風習です。 ただA社に残った3名の役員は、A社で受注するはずであったものが、B社が受注したため憤慨しております。 これは背任にあたるのではないかと思いますがいかがでしょうか? またこれが背任または別の犯罪に当たった場合、損害賠償請求は出来るでしょうか? また損害賠償請求できる場合は、一般的にどの程度の請求が出来るものでしょうか?

  • 「○○と××の比較」という表現ですが

    技術資料の英訳の件でいつもお世話になっています。 今回もプレゼンに使うための資料を英訳しています。 Aという製品を扱っていて、Aはうちの会社でも、競合であるB社でも製造しています。それで、 弊社製AとB社製Aの比較 というタイトルの資料を作っていて、英訳を担当しています。 その場合、 The comparison A and A manufactured by B Co. となるのかと思ったのですが、ちょっと固すぎる文章でしょうか?○○と××の比較というときはこのような表現が適切なのでしょうか? いろんな方のご意見を賜れましたら幸いです。よろしくお願いします。

  • ある会社の顧問が別に会社を設立することはできますか?

    会社Aを定年退職し、その会社の顧問をしている人が、別の会社Bを設立することはできるのでしょうか? 会社Aと会社Bで扱う製品は同じ商品ではありませんが、同種のもので競合することになります。 法律的にはどうなのでしょうか?どうぞご教授下さい。

  • 著作権の帰属

     A社の取締役として、経営コンサルタントをしています。 クライアントB社に依頼されて、英文資料を作成しました。 A社・B社間の契約書ではこの資料の権利はA社に帰属する、とされています。  この度、A社を退職し、独立してC社を興す予定です。 この場合、私が作成した英文資料は商品価値があると思うのですが、資料の著作権は今後A社に帰属するのでしょうか?それとも私個人に帰属するのでしょうか?

  • 「○○を退職」の○○は組織? 職種?

    北海道知事のwiki記事を読んでいて、「東京都を退職」という表現に違和感を覚えたのですが、そもそも「○○を退職」の○○は組織でしょうか、役職でしょうか、それとも両方可能でしょうか? 一般企業の場合、「A社を退職」「(A社)専務を退職」どちらも正しいですか? 翻って、北海道知事に関しての「東京都を退職」という表現は正しいでしょうか? またもっと正確/より適当な表現はありますか?

  • chatterとout thereの意味 ?

    谷川俊太郎(訳)『いつもいっしょのスヌーピー』(祥伝社、2018/10/10)のp. 179 にある「Okay, team, this is our first game. Let's hear some chatter out there.」(1コマ目のCharlie Brownの台詞)に、「さあ、みんな、初試合だぞ・・掛け声をかけていこう」という訳語が与えられています。後半の英文がどうしてこのような和訳になるのか、よく理解できません。手元のリーダーズ英和には、chatter に「《野球俗》((投手や打者に対するチームメイトからの))激励のことば」という訳語を提示しています。ネット検索しますと、Let's . . .out there.は定番の表現のようですが、out thereの意味・用法と兼ねて、ご教示くださいますようお願い申し上げます。

  • 外国語の覚え方についてアンケート

    非母語として外国語を覚える際の方法について、 皆様にアンケートをさせてください。 (1)出力に関して あなたは外国語を効率的に話す方法を、 どのような身につけましたか? (2)入力に関して あなたは外国語を効率的に理解する方法を、 どのように身につけましたか? (3)翻訳に関して あなたは母語(日本語など)と非母語をまたぐ翻訳、 あるいは非母語同士をまたぐ翻訳を行うことにつき、 どのような工夫をしていますか? またその技術をどのように身に着けましたか? 回答はもちろんプロの方でなくても構いません。 (否、むしろ、プロ以外の回答を求めています。) 【回答一例】 (1) 国外の友人と話をするときは、 互いにそれそれの母語で発話し合うので出力はナシ! 理解のみの“ROM専”なので回答はパス!w (2) 外国語の理解に当たっては、主要な訳語も覚えるが、 同時に語の成り立ちや語源、複数の訳語の共通点を見出し、 原語のニュアンスをなるべく正確に再現した上で、 先にイメージとして定着させる。 それによって、頭の中で日本語への置き換えを減らし、 ある程度は原語のまま理解できるように工夫している。 とはいえ、母語話者ではないので、 誤ったニュアンスでイメージを覚える危険性もある。 そこで、イメージの次に尾を引かせる感じで、 複数ある訳語も正確に取り出せるように記憶して、 リスク分散を図っている。 (3) 訳語を正確に覚えることに加え、 相手の言いたいことの全体像を俯瞰的につかめるように、 その言語独特の表現ニュアンスを覚えるようにする。 よって(2)の方法でこちらの技量もある程度は身につく。 ただし、会話するときはなるべく原語のイメージで理解し、 訳語は補助的な手段として必要なときに頭から取り出す。 逆に、翻訳するときは訳語をバラバラと機械的に頭の中に出し、 原語のイメージを参考資料的に用いる。

  • 転職の際の年末調整

    12月13日でA社を退職、 12月14日B社に就職しました。 A社の12月分の給料は13日に支払われています。 当初は転職の時期が来年予定だったので、年末調整をするためにA社に資料を提出していました。 後日A社から提出していた資料が送り返さられてきました。 年末調整は現在勤めているB社にやってもらったらいいのでしょうか?

  • 踏み込んだ協力関係

    国際出版 弊社は翻訳のご依頼を受け、また、出版された書籍を展示します。 設立以来、数多くの出版社及びマスコミと、文学、教材翻訳及び出版提携などにおいて、幅広く提携して、独自で内容選択、翻訳、出版及び発行を行うことができます。イスラエルの出版社と踏み込んだ協力関係になり、共に中国文学の翻訳を繁栄させ、中国文化の「海外進出」のために微力を尽くします。 以上の内容ですが、 ①踏み込んだ協力関係になるって正しい日本語表現でしょうか? あと、内容全体の添削もお願いできないでしょうか? 日本語学習者です。 よろしくお願いいたします。

  • お手盛り退職金になるのでしょうか?

    A社が100%出資してB社を設立しました。 A社の代表取締役の甲が、B社の社長を兼務しています。 このたびB社を解散するにあたって、B社より甲に退職慰労金に相当する金銭を支給することは問題でしょうか? なおB社は債務超過ではありません。 よろしくお願いいたします。