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通訳の方へのお茶出しのタイミング

受付業務を担当しています。 お茶出しについて質問させて下さい。 私どもの会社は外人の方がいらっしゃることが多いのですが、通訳の方にお茶を出すタイミングがあっているのかどうか迷っています。 2名の方が来社して、 例えば、Aさん(外人、Bさんの上司)、Aさんの通訳の方、Bさん(日本人) この場合、私は、Aさん → Bさん → Aさんの通訳の方という順で出しているのですが、これでいいのでしょうか? また、通訳の方への対応として、 会食などの場合の席次や、そのほかマナーで知っておいた方がいいことがあれば、教えてくださると助かります。

みんなの回答

回答No.3

私も基本的には、Aさん、Bさん、Aさんの通訳の方の順で良いと思います。通訳の方は、あくまでも、「黒子」ですからね。(でも、「お客様」の一人でもあります)これは、サイドテーブルに一旦お茶を置き、一人ずつお出しする場合です。 そうではなく、お盆に、お茶を乗せて、順々に配るウエートレス式?にお出しする場合は、座っている位置関係によって、変則的になることも考えられます。 仮に、基本に忠実な順番でお茶出しをしようとすると、テーブルの周りを何度も行ったり来たりしなくてはならないような場合は、「変則的」で構わないと思います。 お茶出しや食事の配膳・片付けが、仕事(会話)の邪魔にならないように、できるだけ、手際よくすることが大切だと思うからです。 その結果、Aさん、Aさんの隣の通訳の方、Bさん、という順番になったとしても、もたもたしてしまうより、合理的で良いと思いますが、いかがでしょうか? それから、会食などについては、yukimaiさんの上司の方に、指示を仰ぐか、場合によっては、Bさんに、アレンジの確認をさせて頂くと良いかと思います。 状況によって、通訳の方も食事を一緒に食べることもあれば、通訳の方は、食べない、ということも考えられますので。

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  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.2

A→B→通訳でOKです。あくまでメインはAとBです。Aの秘書は、Bより上席ということはありえません。席次も同様に考えます。

yukimai
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 席次的には、A 通訳 B というように座ることが多いので、 悩んでしまいましたが、通訳と秘書の立場を同等にとらえるという考え方でいいんですね。 参考になりました。

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  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.1

お茶出しは、Aさんに最初に出すことさえ間違わなければ、通訳の後先はあまり気にしなくても良いと思います。 一番無難なのは、Aさんからスタートして、席次の順番に出しておけば一番自然だ゜と思います。 会食の席次も同じですが、通訳の人は多分Aさんのそばに座ると思いますから、Aさんの仕切りに任せておけば良いと思います。

yukimai
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 席次という考え方がありましたね。 参考になりました。

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