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栗石基礎+砕石基礎

mo3890の回答

  • mo3890
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回答No.2

割栗石、砕石、コンクリート基礎にかかる力を地盤に均一に伝え、力を分散させ、土にじかにコンクリートが、接しないよう、底盤保護です。脇のコンクリートは、土より、被りを、余計取り、劣化しないようにするためです。コンクリート基礎の地盤への力の分散、伝わりは、その土地の地耐力により、違います。工法わかりませんが、1地域、1筆ごとに地耐力、2階建て、平屋により、上からの力に対して、違います、いずれにしても、割栗石、砕石はの役目は、土に基礎底盤を、直接接しないためです。

sarukki_001
質問者

お礼

ありがとうございます。土と基礎が接しない以外に、HMの方が言うには、コンクリートの水分を土に逃さないなどとも言ってました。工法は、軽量鉄骨の2階建て、基礎は連続布基礎の標準基礎で十分な地耐力があるデータは貰いました。

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