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熱帯魚の餌の行き渡りについて

小型魚と中型魚を同じ水槽に入れているのですが 餌をあげると先に中型魚がたくさん食べてしまって 小型魚にはあまり行き渡っていないように見えます。 実際ちゃんと食べているのでしょうか? 餌の量は2、3分でなくなる程度を与えています。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.4

こんにちは。 エサの量は多くないのでしたら、やはり種類を変えてご覧になってはどうでしょうか? フレークや顆粒は小型魚向きですし、水面に広がります。 熱帯魚も、成長期でなければ、お腹が空いている位が健康的といわれます。

回答No.3

こんばんは。 サイズ違いの混泳で注意しなければならない点ですよね。 こういった場合、不安はつきものですが、二箇所から投餌を行い、中型の子が片一方に行っている隙に別の方に小型のほうが来ているタイミングで餌を入れてあげてください。 また、魚は餌を与える人間の仕草を覚えてそちらに寄ってきますので、ダミーの餌やりで中型を誘き寄せておいて小型の方へ餌を与えるのが餌を与えすぎないで済む良い作戦だと思います。 肉食魚であったり、水槽あたり飼育している数が多いとなかなか当てはまらない作戦かもしれませんが、大体こういった騙しあいの試行錯誤でなんとか小型の子にも餌を与えることが出来るんじゃないかと思います。 参考になれば幸いです。

回答No.2

中型魚は何でしょうか? 複数の水槽で、小型魚カラシンやラスボラ、中型魚エンゼルフィッシュという風に 飼育しております。 この場合は簡単で、小型魚には人工飼料(フレークや顆粒)、中型魚には赤虫を与えます。 プラティとエンゼルは、エンゼルが押され気味でプラティがガツガツしています。 下手をすると死ぬまで食べ続けますので、厄介です。(エンゼルに赤虫が行き渡らなくて…) この場合は、コリやプレコ用のタブレットフードを入れます。 そうすると、時間が経っても食べられますので、エンゼルも結構食べられているようです。 エサの回数をこまめに与えられたり、フレークでしたら顆粒に変えられてはどうでしょうか? 細かい顆粒は、中型魚には食べにくい物です。 あまり参考にはならないかもしれませんが、先日こちらでエサについて質問させていただきました。 もしよろしかったら、ご覧くださいませ。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2030500 エサも色々な種類がありますよね。 これはお魚によっても変わってくるのですけど、私も苦労しています。 金魚、日本めだか、熱帯魚の飼育の中で、金魚に熱帯魚用フレークやプレコ用タブレットも与えたり、 小型熱帯魚に日本メダカ用の顆粒の細かいフードを与えたり。 エンゼルには冷凍赤虫がメインなのですけど、どうしても混泳小型魚も赤虫を食べます。 (小型魚には消化が良くない、場合によっては死に至る、とも聞きます) エサの容器には、一日数回2~3分(5分以内)に食べきれる量、とありますが、 場合によっては多すぎると思います。 飼育魚にもよりますが、プレコ用タブレットや顆粒、フレーク等の形状の違うフードを 使い分けられてはどうでしょうか?

  • mt2002205
  • ベストアンサー率35% (20/57)
回答No.1

おはよう・こんにちは・こんばんは 実際に餌がなくなるまで、私も見ていませんが、大きい魚が真っ先に食べますね。 でも、実際食べてないかと言うと、結構食べていますね。 家のはまだ成長しきっていない肉食魚とほぼ成魚になっている肉食魚になりますが、小赤(姉金)などをあげていますが、まず大型魚が乱獲します。しかも腹一杯になるまで、 しかし小さい魚も負けないように隠れならが、食べているのを見つけました。 結構見えないところで食べていることがあるので、心配ないと思います。 一度、状況を確認してみてはいかがでしょうか?

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