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W杯優勝トロフィーはどこが変わった?
来るドイツW杯より、優勝トロフィーが3代目に新しくなったという。 しかし、姿・形は2代目と変わっているとは思えない。 いったいどこが変わったというのか?
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質問者が選んだベストアンサー
私の見た記事では、2代目は金とマラカイト(孔雀石)で出来ていたが、3代目は『神秘性と貴重さを強調するために』18金製に作り直したということでした。デザインや大きさもさることながら、品質が格段にグレードアップしたようです。 これまでは優勝国が次の大会までトロフィーを保管していましたが、今後は、トロフィーの授与が終われば優勝国にはレプリカを与え本物はFIFAが保管するそうです。3代目はとても貴重な物なので管理の安全上そういう措置をとるとのことでした。
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- chigeo
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回答No.1
「高さが36センチから36.8センチ、重さが4970グラムから6175グラムと、一回り大きなサイズになった」ようですね。 以前のトロフィーの世界地図では日本が大陸と陸続きになっていたようですが、今回のものは正しい地図に変更されたと聞いたことがあります。
質問者
お礼
どうもありがとうございます。 日本が大陸と陸続きとは、やはりアジアは軽く見られているんでしょうね。
お礼
どうもありがとうございます。 純金製となると、優勝国には渡せないでしょうね。 初代ジュール・リメ杯の例もありますし。 (2度盗難、未だ行方不明)