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古い切手による郵便料金の支払い

オークションでよく落札するのですが、最近昔の記念切手が貼られていることが非常に多いです。1950~60年代の切手なんかもよく目にします。 こういう古い切手で郵便料金が賄われると、郵政公社にとって現金収入がなくなるので大丈夫なの?と思うのですが、どうなんでしょうか?理屈から言えば、過去にもらったお金なので、大丈夫のはずなのですが。

みんなの回答

  • yu-taro
  • ベストアンサー率39% (3209/8203)
回答No.2

  こんにちは。  古い切手でも額面の金額が郵送料金に合致していれば問題ありません。    考え方は期限のないものとして利用できます。期限のないプリペイドカードなどもこれに該当します。  そういう古い切手はコレクターの人が欲しがるかもしれませんので、それだけでオークションに出してみたらいかがでしょうか。  また、古切手を慈善団体・福祉団体に送れば、開発途上国の子供にワクチン注射ができるとかのいろいろな用途もありますので、捨てずに再活用することも考えてみると宜しいかと思います。

sekichan2006
質問者

お礼

私の質問の仕方がまずくてちょっと趣旨と違う回答をいただいてしまいました。質問を締め切らせていただきます。申し訳ありませんでした。

  • Jodie0625
  • ベストアンサー率30% (397/1288)
回答No.1

切手を発行した時点で、発行者(当時の郵政省)は、「この切手が貼ってあれば、額面の郵便料金で郵便をお届けします」と約束した証書ですから、使う側が気にする必要はないです。 ただ、発行当時の貨幣価値と現在の価値は違います。 発行当時の80円といまの80円は発行当時の方が価値が高いでしょう。コレクションとしての価値を無視すれば、価値の目減り分で損しているのは、切手を使う側の方ですね。

sekichan2006
質問者

お礼

私の質問の仕方がまずくてちょっと趣旨と違う回答をいただいてしまいました。質問を締め切らせていただきます。申し訳ありませんでした。

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