• ベストアンサー
  • 暇なときにでも

日本でも昔官吏登用試験のような試験がありましたか。その試験の上からの三位は何と呼ぶのでしょうか。

 日本語を勉強中の中国人です。日本語を勉強するとともに、日本の歴史も少し勉強したいと思います。  中国には昔科挙試験という官吏登用試験があります。科挙の最終試験で首席合格したものを「状元」と言います。二位を「榜眼」、三位を「探花」と言います。  そこでお伺いしたいですが、日本でも昔官吏登用試験のような試験がありましたか。その試験の上からの三位は何と呼ぶのでしょうか。  自然な日本語の文章を書きたいと思いますので、よろしければ質問文の添削もお願いできると有り難く思います。

共感・応援の気持ちを伝えよう!

  • 回答数3
  • 閲覧数815
  • ありがとう数6

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 回答No.2

awayuki_ch さん。こんにちは。 日本語の勉強、そして日本の歴史への挑戦。本当に頭が下がります。頑張ってください。 「科挙」の日本版に関するご質問ですね。 ★日本には「科挙」に匹敵するような「官吏登用制度」はありませんでした。 ★平安時代(800年頃)に「科挙」を真似した制度が導入された経緯があるようですが、「官吏登用」とまではいかず、「下級貴族→中級貴族」程度の「進級」だったようであり、その後消滅したようです。 ★日本の近世を作り上げる基礎となったのが、「明治維新」につながる「江戸時代」です。この時代に「徳川幕府」を中心とした「武士階級」が主役となり、いわゆる「官吏登用制度」は事実上無くなってしまったのです。 ★明治維新後になって「科挙」を真似した、「科挙形式」の制度が導入された経緯があります。 しかし、内容的には似て非なるものだったと書かれております。 【参考】 日本でも、平安時代に科挙が導入されたが、受験者の大半は下級貴族で、合格者は中級貴族に進める程度であった。このため、大貴族と呼ばれる上級貴族層には浸透せず、当時の貴族政治を突き崩すまでには至らなかった。その後は、武士階級の抬頭とともに廃れ、江戸時代までは、官僚は世襲制が主となり、科挙が日本の歴史に影響を与えることは無かった。 しかし、明治維新で、日本にも科挙形式の官僚選抜制度が導入された。高等文官試験は科挙をヒントとして作られた制度であり、試験科目は儒教ではなく、西洋の近代学問となった。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

 毎度お世話になります。  shigure136さんは国語だけではなく、歴史にも堪能な方だと思います。ご丁寧に教えていただき誠にありがとうございます。とてもすっきりしました。高等文官試験はの試験科目は儒教ではなく、西洋の近代学問となったのですか。本当に感心させられます。  ありがとうございました。

関連するQ&A

  • スポーツ大会の一位、二位、三位の選手は日本語で何と言うのでしょうか

     日本語を勉強中の中国人です。最近、冬オリンピックをしていますね。それを見ながらふっと思いついたのですが、スポーツ大会の一位、二位、三位の選手は日本語で何と言うのでしょうか。一位は「チャンピオン」というのを知っていますが、外来語ではない表現もあるのでしょうか。二位、三位は何と言うのでしょうか。二位は「準優勝者」だそうですが、「チャンピオン」と同じで外来語の表現もあるのでしょうか。三位の外来語表現と外来語ではない表現は何でしょうか。  自然な日本語の文章を書きたいと思いますので、よろしければ質問文の添削もお願いできると有り難く思います。

  • 日本はなぜ中国の科挙と宦官制をまねしませんでしたか

    日本語を勉強中の中国人です。日本は昔の中国のことをたくさん勉強して自分の国で実施したのですが、なぜ中国の科挙制度と宦官制度をまねしなかったのでしょうか。 また、質問文に不自然な日本語の表現がありましたら、それもご教示いただければ幸いと存じます。よろしくお願いいたします。

  • 上手く表現できない箇所があります。(びりから、上三位、いくら雨が強くても)

     私は日本語を勉強中の中国人です。作文練習をしていますが、自分の書いた日本語は自然かどうか自信がありません。日本の方に確認していただけないでしょうか。よろしくお願い致します。 1.過ぎ去ったばかりの期末試験に、Aさんはクラスでびりからの三番目だった。 2.いつも上三位に入っているA選手は、今回上三位からアウトになり、なんとびりからの三位になってしまった。 3.いくら雨が強くても、直ちに会社へ資料を取りに行かなければならない。  また、私の原文とは全く関連が無くても結構ですので良い書き方がありましたら、教えてください。  長くなりまして申し訳ありません。自然な日本語の文章を書きたいと思いますので、よろしければ質問文の添削もお願いできると有り難く思います。

その他の回答 (2)

  • 回答No.3

南宋の頃には廃絶したものと記憶していますけれども、日本にも官吏登用試験はありました。 御質問の鼎甲の名称ですが、規程では唐制と同じく上上等の及第がそれにあたるのではないでしょうか。 そもそも唐代では、牡丹の花を探す探花というのは俗称ではなかったかと思います。榜眼や探花を進士及第の正式名称として採用したのは、ずっと時代が下って明のときだと思います。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

 早速のご回答ありがとうございました。

  • 回答No.1
noname#24872

明治時代から終戦まで行われていた高等文官試験は、科挙をモデルにしたものといわれています。しかし江戸時代以前には、科挙のように試験のみで上級官吏を採用する制度はありませんでした。 日本では、貴族社会においても武家社会においても身分の格差は絶対的で、通常は重要な役職に就けるのは特定の家柄の者に限られていました。例外的に身分が低くても高い役職に就くことはありましたが、その場合も上級貴族や上級武士の後援を必要としました。 awayuki_chさんの質問文はほとんど完璧です。誤りは「昔~あります。」という部分で、正しくは「昔~ありました。」になります。また誤りではありませんが、「お伺いしたいですが」は少し不自然で、「お伺いしたいのですが」の方が普通です。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

 ご親切に教えていただき誠にありがとうございます。高等文官試験は科挙をモデルにしたものといわれているのですね。知りませんでした。大変参考になりました。また、質問文への添削に感謝いたします。同じ間違いをしないよう心がけます。  本当にありがとうございました。

関連するQ&A

  • 『私の書いた文「A」は日本の方に「B」と表現したほうがよいと指摘していただきました。』

     日本語を勉強中の中国人です。次の一文を自然な日本語に添削していただけないでしょうか。多ければ多いほど言い方を教えてくだされば嬉しいです。  『私の書いた文「A」は日本の方に「B」と表現したほうがよいと指摘していただきました。』  また、質問文に不自然な日本語の表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 好きな日本の童謡を教えてください♪

     日本語を勉強中の中国人です。皆様の好きな日本の童謡を教えてください。私は「七つの子」、「さくらさくら」、「ふるさと」、「四季の歌」、「夏の思い出」、「夕焼小焼」、「花」、「仰げば尊し」、「おもいでのアルバム」などが好きです。よろしくお願いいたします。

  • 日本の皆様、「ということ」と「というの」の違いとその使い方を教えていただけないでしょうか

     はじめまして、日本語を勉強している中国人です。日本語の文法を難しく感じまして、自分の日本語での表現がいつも変だと自覚しています。そこで、基本的なことをお伺いしますが、申し訳ございません。  日本語の中で「ということ」や「というの」などの表現がよく見られますが、私にはどうしてもぞのニューアンスや使い方がわかりません。日本の皆様のからお力をお借りできたらと思います。  それから質問文の不自然なところも教えていただけるとありがたいです。お手数をおかけしますが、どうぞ宜しくお願いします。

  • 上手く表現できない箇所があります。(勝った、負けた)

     日本語を勉強中の中国人です。作文を書くときにフレーズが足りないので、知っている表現をメモにまとめています。  A選手は一位になったという意味を表したいのですが、次の書き方で自然なのでしょうか。 1.A選手はチャンピオンをとった。 2.A選手は第一位を占めた。 3.A選手は一位を占めた。 4.A選手はやっとあの貴重な金メダルを獲得した。これは長年の努力の成果だ。 5.A選手は最後まで笑った。(中国語にはこのような言い方をします。)  B選手はA選手に負けて二位になった時に、次の書き方で自然なのでしょうか。 1.残念なことに、B選手はA選手に負けて二位だった。 2.B選手はわずかな差で敗北した。技術の高さに負けたのではなく、この日、本当に付いていないのだと思う。惜しい!一応二位をとったが、受賞台に立っていたB選手は、さぞ何ともいえない気持ちになっただろう。  ほかに良い書き方がありましたら、教えていただけないでしょうか。自然な日本語の文章を書きたいと思いますので、よろしければ質問文の添削もお願いできると有り難く思います。

  • 明治維新時日本は主にどの外国に何の内容を習ったか?

     日本語を勉強中の中国人です。明治維新の時、日本は西洋にたくさんのものを習得したと知っております。お伺いしたいのですが、主にどれらの外国にどのような内容を習ったのでしょうか。  また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 日本の一般家庭はみなウォッシュレット使用中ですか

    日本語を勉強中の中国人です。日本のウォッシュレットはいま中国で流行っているようです。お伺いしたいのですが、日本の一般家庭はみんなウォッシュレットを使っていますか。主に何のために、これを使うのでしょうか。 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 「満開」について

     日本語を勉強中の中国人です。「満開」という言葉について皆様のご意見をお聞かせください。「満開」は一輪の花に対しても使えるでしょうか。  たとえば、一つの蕾しかない水仙(めずらしいですが、そうさせてください)のことに対しては、「この水仙は先週まだ蕾なのだが、今週に入ってもう満開だ」という書き方は自然でしょうか。  また、「花はあちこちでいっぱい咲いている」という様子を擬態語で表現できるでしょうか。  質問文に不自然な日本語がありましたら、それも添削していただければ大変ありがたいです。よろしくお願いいたします。

  • 自然な日本語に添削していただけないでしょうか。(「郷愁」)

    自然な日本語に添削していただけないでしょうか。(「郷愁」)  日本語を勉強中の中国人です。文章力をつけたいので、作文の練習をしています。私の文章を自然な日本語に添削していただけないでしょうか。  私の中国語の生徒の日記に気に入った文がある。それを日本語に訳してみる。「最近、私の住んでいるマンションの庭にたくさんの桜が咲いた。とても綺麗だ。多くの日本人が桜を見る時に、ふるさとの春を思い出す。私も小学生の時に、家の前にたくさんの桜が咲いていたことを思い出した。あの時を懐かしく思う。」これらの文を読みながら、桜という花に誘われた日本人の心中の一種の濃い郷愁を深く感じた。  また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • どのような時にどのような心境で「あなた」という言葉を使われるのでしょうか。

     日本語を勉強中の中国人です。日本の方は会話をする時も文章を書く時も、第二人称の「あなた」という言葉を控えているようですが、この言葉はたまには、目にとまることも耳に入る時もあります。そこで、お伺いしたいのですが、皆様はどのような時にどのような心境で「あなた」という言葉を使われるのでしょうか。お心当たりの具体的な場面がございましたら、お教えください。よろしくお願い致します。  また、質問文に不備な点がありましたら、自然な日本語へ添削していただけないでしょうか。よろしくお願い致します。

  • 「日本人の友人」と「日本の友人」について

     日本語を勉強中の中国人です。「日本人の友人」と「日本の友人」について教えてください。  日本人である友人は普通「日本人の友人」と言うでしょうか。「日本の友人」と言うでしょうか。私は「日本人の友人」と書きましたが、日本の方に「日本の友人」と添削されました。  「日本の友人」と言う時に、日本にいる中国人である友人を指してもよろしいでしょうか。  また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。