• ベストアンサー

医療過誤

診療所での治療とその後の対応に疑問と腹立たしさを感じていますので教えて下さい 10日くらい前に風邪ぽくて診療所に行きました 診察の結果、お腹の風邪でしょうと言われ投薬と注射でした その注射が相談内容なのですが看護婦がいない診療所で医師は70歳後半くらいと思われます 静脈注射をするのに一度で針が入らず、すごい痛い思いをしました それでも入れば良かったのですが何度も針が刺さったまま角度を変えたりで指先までピリピリとしびれて痛くて医師には痛いと訴えました 結局、別の血管に注射をしたのですが、そのあとが問題です いまだに最初に刺したところが変色して触ったり動かしたりすると痛いです ネットで処置法を調べてシップを貼っています 今日もう一度薬を懲りずに貰いに行って、注射のあとを見せて文句ぽく言ったのですが驚くことに謝罪の一言もなくシップを出されて、そのシップ料金まで請求されました 今日も注射しましょうと言われましたが当然断りました 注射ミス?のあとも診断のうちに入っているのか治療費は少し高めでした 領収書も発行されないところなので確かめようはありません 質問の内容は、その医師の処置(注射の下手さ・知り合いに見せると静脈から漏れて内出血してる そのあとの処置法の説明がない)は適正なのでしょうか 医療過誤ではないのでしょうか もう二度とその診療所には行きません 慰謝料などは請求出来るのでしょうか もし医療過誤で訴える場合にはどのように対処すれば良いのでしょうか(例えば、別の医者に見てもらうとか その医者に再度受診して訴えると言うべきなのでしょうか) 宜しくお願いします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sayacchi
  • ベストアンサー率42% (93/217)
回答No.4

確かに下手な人に注射されると痛いですし嫌ですよね。 注射の下手さや静脈の出血に関しては、医療ミスとして訴えるのは難しいのではないでしょうか。 他の方も仰るように、血管がもともと細い人もいますし 内科的な疾患で血管がもろい人は相当上手な人でなければ すぐに内出血する場合もあるようです。 本当に医者の技術によることが原因か立証するのが難しいですね。 ただ、何度も針を刺して痛い思いをしたのですから 何回も刺して痛かったでしょう、ごめんなさいね。くらいの声かけがあれば 質問者様もここまでご立腹になることもなかったかもしれませんね。 もちろん腕がいいことに越したことはありませんが 注射の技術で医療ミスだといわれたら 世の中の医者や看護婦は怖くて何もできないと思います。 病院は相性も大事ですし、転院した方がいいかもしれませんね。

その他の回答 (3)

  • macadamia
  • ベストアンサー率37% (22/58)
回答No.3

注射が下手な医師、いますよね。 研修医にも多かったです。 看護婦さんのほうが全然上手なので 「看護婦さん呼んでください」って言っても 意地でも自分でやろうとして、 患者の腕を痣だらけにしてしまう研修医とか。 確かに、注射が下手でその後の対応もあまり良くないですが、 医療ミスと呼べるレベルではないです。 慰謝料は、取れて数万円だと思いますので、 費用と手間の無駄です。 もうその診療所には二度と行かないで、 嫌な思い出はさっさと忘れることです。 あと、領収書を発行していない診療所は 脱税している可能性が高いので、 儲けさせてはいけません。 なので、なおさら、二度と行かないようにしましょう。 お大事に。

noname#157827
noname#157827
回答No.2

慰謝料を請求できるかできないかといえば、できます。 ただし、その請求が認められるか否かは別問題です。 類似事例(裁判例)があれば良いのですが、注射のミス(?)で内出血を起こした程度で訴訟が提起された事例はまずありえないでしょうから、質問者さんのケースで請求が認められるか否かは、まさにやってみなければ分かりません。 ※注射については、血管が細いと上手く入りにくいでしょうから、そもそも不法行為が成立するか否か疑わしいケースではあります。

  • tojyo
  • ベストアンサー率10% (117/1066)
回答No.1

質問者さんの血管の状況がどうなのかわからないのでなんともいいがたいですが・・・。医療過誤というほどのレベルのものかは疑わしいですね。 >いまだに最初に刺したところが変色して触ったり動かしたりすると痛いです >ネットで処置法を調べてシップを貼っています 打ち身による内出血にシップならわかりますが、今回のようなケースにシップって意味があるのでしょうか? >今日もう一度薬を懲りずに貰いに行って、注射のあとを見せて文句ぽく言ったのですが驚くことに謝罪の一言もなくシップを出されて、そのシップ料金まで請求されました 質問者さんの血管の状況がわからないので、謝罪が必要なミスなのかわかりません。しかし、医者からシップが処方されたのであればシップ代を払うのは当然だと思いますが。「シップはいらない」といっているのにもかかわらずシップが処方されたのなら別ですが・・・。 >注射の下手さ・知り合いに見せると静脈から漏れて内出血してる そのあとの処置法の説明がない その知り合いは医者なんでしょうか?医者ならばその知り合いに証言してもらえば十分だと思うのですが?仮に医者でないとすれば、その知り合いの意見に何の根拠があるのか不明です。 >もし医療過誤で訴える場合にはどのように対処すれば良いのでしょうか 市町村の医師会に相談してみてはどうですか?

関連するQ&A

  • 医療過誤がおこった場合どうするか

    歯医者で何度か医療過誤を経験いたしましたが 医療過誤を指摘するのは必ず別の歯科医であり、医療過誤を行った歯科医より謝罪されたことがありません。 歯の裏側だと自分で確認しづらいのでわからないだろうと思い、黙っていたのでしょう。 人間というのは自分の都合のいいように考えるものです。 褒められたことではありませんが、なぜ黙っていたのかについては理解できます。 理解はできますが、医者が自ら「医療過誤をしてしまいました」と患者に告げるべきだと思います。 「医療過誤はあってはいけない」のですが「人間は過ちをおこす動物」であることも事実です。 また当然のことですが「医療過誤はあってはいけない」ということは「医療過誤はおこらない」ということは違います。 テレビで「医療過誤を防ぐために病院がどのように取り組んでいるのか」という内容の番組を見たことがあります。 しかしどれだけ医療過誤を防ぐための対策をしても、医療過誤は減りはしてもゼロにはならないはずです。 そうであるならば「医療過誤がおこった場合、どうするか」についても取り組むべきだと考えますが これについて病院や医師会などはどのような取り組みをしていますか。 また医師が「医療過誤をしてしまったことを患者に話す」ことができるようになるためには何が必要なのでしょうか。

  • どうして医療過誤は過失の入口しかないのでしょうか?

    医療過誤は、患者が死亡した場合、まずは民事で過失と結果の因果関係が認められれば損害賠償。その流れで刑事に及べば過失致死になる場合も。はじめから過失の出来レースですよね。   丁度、交通事故の保険介入と同じですね。結果の弁償金から減価償却で差し引かれ、結局、車の修理は微々たるものか、もはや査定ゼロなら保険は使えず。治すなら被害者の自腹で・・、←これが医療過誤で言うところの患者が若いか高齢者か、原疾患の進ちょく度はどうか。 被害者が入院すれば入院費用でしょうか。 もし、被害者と加害者の関係が日頃から喧嘩ばっかりしているような関係の中、起こした事故なら過失なのか、危害を加えようとしたのかも状況証拠から捜査するでしょう。 なぜ、治療の経過を水にして、過失←これが?と結果とんも因果関係だけで処理されるのでしょうか? 医療過誤が治療の経過を評価せずして過失で終わらせるのがわかりません。なぜなのでしょうか? 医者は、もはや治療をしても助からない患者に手を加えて死に追いやるということは100%行わないと思っているのでしょうか? 医者でも同じ人間。めんどくさくなってってあるでしょう。なんで、こんな助からない患者にいつまでも構っていないといけないんだなんて思う医師もいるでしょうに。 (民事)過失の入口から進入→過失と結果そして因果関係→民事成立→(刑事)過失で死んだから→業務上過失致死 つまり過失のレールを歩むだけ。 絶対、過失以外にはならない。 ん・・・、なんでしょうね。医療過誤って。 ある弁護士が言っていた医者は国によって守られている。 この過失のレールを見ているから、そう思ったのかもと素人ですが推察しますね。 医者も人間。うんこもするし、エッチもする。殺すぞ!!とおもったり、こんなのもう嫌だァと思うこともあります。医療は、専門的なものだから素人にはわからない。医者同士かばい合い。 医療は聖域ですね。ある意味暴力団よりもひどいと思われ・・ 元に戻りますが、なんでこういうレールしか敷かれないのでしょうか?

  • 競走馬の医療過誤の裁判

    1、若い獣医による誤った診断と誤った治療により馬が殺された場合の損害賠償請求訴訟おいて、原告の立証すべき因果関係とは、いかなるものとなりますか?教えていただければ有難いです。 2、診断書や治療の経緯を記載したカルテのようなものがあるのでしょうか? 3、それを先ず押さえておく必要がありますよね? 4、そして、正しい診断がなされ、それに基づいて治療していれば、馬を死に至らしめることはなかったということを立証すればいいのでしょうか? 5、原告にはどの程度立証責任があるのでしょうか? 別の診断、別の治療をやっていれば、馬は死ぬことはなかった可能性高いという程度でいいのでしょうか? 6、人間の医療過誤訴訟とは何処が違うのでしょうか? 7、人の医療過誤の立証も難しいとのことですが??? 8、馬その他動物に関する医療過誤訴訟をご存知であれば、どんなケースでもお知らせ願えれば有難いです。

  • 医療過誤の証明と事例

    体調不良で内科医の診断を受け、血液採取の注射を受けた時、痛みが走りましたが、治療を受け帰宅しました。腕に違和感と痛みが治まらず、同日に再度内科医を訪れ診察を受けて様子見をするということで、湿布薬(貼り薬)を貰い帰宅しました。数日しても痛みと違和感が取れず再度、内科医で診察を受け総合病院の神経内科医宛ての紹介状をもらい診察を受けました。 MR・CT・レントゲン検査を受け、腕の中に異物があるのがわかり、異物除去手術が必要といわれ数日後、同総合病院の皮膚科にて手術を受けましたが、異物 は取れず後日、整形外科にて入院手術を受け遺物は取り出されました。異物は金属で髪の毛くらい細く長さ14・5mmの芯のような物のでした。 私は、内科医で受けた注射後痛みがはしり、腫れの症状が出たので内科医での 注射時、針部分中に金属芯が混入したとしか思えません。内科医に現状を訴えたところ、注射医療で金属芯の混入は考えられないと、事実認定が証明できずにいます。注射針の保護等に金属芯のようなものが入れるということはないのでしょうか? 二度の手術で腕を6・7cmばかり切り、手術も一時間以上かかり、無駄な出費もでました。金属芯が医療中に入る事例はないのでしょうか。また、これが医療過誤と証明する術はないのでしょうか。詳しい方のアドバイスを頂ければ思います。

  • 医療過誤での賠償金を取れますか

    3年ほど前にHPV(ヒトパルコーマウイルス)に亀頭部が罹り治療しました。しかしそのときに冷温治療をされ亀頭部が激しく痛みました。治療は無事終わりましたが、その後セックスの際だけEDとなってしまいましたが相手の無いときにはそのような症状にはなりません。痛みの完治しないうちに性行為をしてEDになったのがいまだにそのトラウマみたいなものでEDから抜け出せません。治療の際適切なアドバイス(性行為は痛みが完治してからにしてくださいとか)があればこのような事にならなかったかと思います。そこで治療に当たった看護士や医師、医院にたいして損害賠償あるいは慰謝料の請求はできないでしょうか。ある医療過誤を扱っている専門家に尋ねたところEDと治療に因果関係が無いというのですがどうしても納得がいかないのでどなたか詳しい方のアドバイスをお願いします。

  • 注射針を保険外請求されるのですが

    注射針を保険外請求されるのですが わたしはC型肝炎で約10年間にわたり、週に二三回の静脈注射を受けています。主治医のいらっしゃる病院は遠いので注射だけを自宅近くの診療所で受けておりましたが、この3月に廃業をされましたので別の医院に移りました。すると会計に、保険外請求60円が加算されて請求されるようになりました。事務員さんに聞くと保険請求できない注射針のお金ですという返事でした。これまで二つの病院、二つの診療所で同じ注射を受けた経験がありますが、針代を請求されたのは初めてです。針も特殊なものではなく、昔ながらの翼状針です。たった60円ですが、なにか釈然としない気持ちです。法改正などがおこなわれたのかもしれませんが、これは正当なことなのでしょうか。ご存知の方、お教えください。  医療費明細書もやっと今月から出してくれるようになりましたし、いつ行っても患者さんはいないに等しいのでこの医院には全体的に不信感を持っております。

  • 医療過誤と弁護士

    初めまして。 私は、弁護士を志望している者で、医療過誤被害者の方の救済を目指してお仕事をしたいと考えています。 現在ロースクール入試に向けて取り組んでいる最中なのですが、「医療過誤問題の解決に携わりたい」との志願理由に対し、「なぜ医者や看護師ではなく弁護士なの?別に弁護士でなくてもいいのでは?」と友人や先輩から質問されました。 実際の医療過誤の事案を見ても、病院の内部からでは改善ができず、裁判という手段によって解決されたものがほとんどのように思います。また、被害者の方で病院側に過失があったかどうかの判断をし、それを証明することが必要になりますから、被害者側のサポートという点からも弁護士の役割はとても大きいものだと思っているのですが…。私の説明力不足で、なかなかスッキリと説得してもらうことができません。 そこでぜひ一度、医療過誤問題を解決する上で弁護士にしかできないこと-弁護士の役割-について、みなさんがどのようなお考えをお持ちなのかを伺いたいと思って質問しました。 長くなってしまいましたが、どうかよろしくお願いします。

  • てんかんの医療過誤

    てんかんの医療過誤 5年以上前からてんかん発作が起き、多い日には1日10回以上に上りました。 総合病院の脳神経外科において投薬を受けていましたが発作がおさまらず、精神的にも追い詰められ、発作ばかりが原因ではないのですがリストカットにいたり14針縫いました。 これをきっかけに初めて精神科を受診したところ、薬を変更すべきと指摘されました。具体的には、デパケンではなくテグレトールを飲むように言われた。 現在、テグレトールを飲み始めて4ヶ月ほどですが発作はほぼコントロールされ、精神的にも安定した状態を取り戻しつつあります。そして気づきました。 脳神経外科医はデパケンよりもテグレトールのほうがより適切だと気づいていたのではないか、と。管理がやや難しいテグレトールを避け、楽なデパケンを処方し続けたのではないか、と。 発作を止めるという共通の目的を持った当事者として服薬は完璧であった、と患者である自分は確信を持って断言できる。患者としての務めを果たしていたので一方の当事者である医師に対して申し訳が立つ。 では医師はどうだったか。発作がおさまらないだろうとわかりつつも効かない薬を出し続けたのではないか。これは未必の故意にあたるのではないかと。医療過誤ではないのかと感じ始めました。 リストカットにまで追い込まれたのだから医師に過失責任があるのではないかと感じ始めました。 こんな場合損害賠償請求?は可能でしょうか。なんらかのかたちで責任を認めさせることは可能でしょうか。

  • 医療過誤の弁護士の探し方

    医療過誤の弁護士の探し方の質問です。ネットで医師免許を持つ弁護士さんを見つけても、自分の裁判で請求する金額(恐らく200万台)と比較すると、余りに高額であったりします。かと言って、評判の良さそうな事務所を紹介されても、今は手一杯だから、と断られること多数です。一見さんは断られるようです。 やはり、医療問題弁護団からの返答を気長に待つしかないのでしょうか? 他は弁護士会の相談に行き、自分のに合った弁護士さんを探すしかないのでしょうか? どなたかご存知でしたらお教えください。

  • ばね指の医療過誤?

    2年ほど前から両手の示指から環指にばね指の症状が発生しました。治療は地元の整形外科で行ってきました。その治療内容は、ケナコルトとキシロカインを混和したものを注射されました。 しかし、症状は一時改善されるのみで、完治には至りません。その後も3月から6月の間隔をあけて、再び痛みがひどい指に注射をされました。 今年の四月に仕事の関係上で、違う地方に赴任しました。またも指が痛み始めたので、新たな赴任先で整形外科を探し、受診しました。 そこの病院でレントゲンを撮り、医師はおっしゃいました。「相当ケナコルト打ったみたいだね。こことか残ってるよ。」と言ってレントゲンの白い点を指しました。 その医師が言うには、ケナコルトの打ち過ぎはよくない。改善されなければ手術しかないと言われました。 そんな事はないと思いつつ、あまりに治らないので手術を決意していました。しかし、仕事の関係上そう簡単には休めないので、伸ばし伸ばしになってしまいました。 ですが、つい先日。示指の傷みが激しくなり、もうやばいと思い前回とは違う病院に。そこでも医師は同じことを言いました。「ケナコルトは打って三回まで。それ以上はリスクが大きい。現にあなたの腱は癒着を起こしている。」とエコーを見せてくれました。ここで初めてケナコルトの副作用と、その説明をしなかった医師の罪悪を痛感しました。 長くなりましたが相談です。私は最初の整形外科でケナコルトを打たれ、それ以後腱を切ってしまうという危険性を説かれることもなく、手術を勧められることもなく、通院した際に痛む指にケナコルトをひたすら打たれてきました。 すべては私の無知が招いた結果、といってもおかしくありませんが、これにはいささか先述した医師にも責任は介在するのではないのでしょうか。 訴えたいとかはあまり考えていませんが、これは医療過誤にあたるのでしょうか。詳しい方このやるせない気持ちを晴らしていただけないでしょうか。