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保険を解約したときの仕訳について
法人で従業員の終身保険をかけていましたが、退職したので解約しました。 毎月の仕訳 借方 保険積立金10000 普通預金20350 福利厚生費10350 解約した際 普通預金328270 保険積立金330000 ( ? )1730 ↑解約した際の仕訳がわかりません。今まで積み立ててきた総額は330000円になり、解約して普通預金に入ってきたのが328270円です。 よろしくお願いいたします。
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要するに、今まで積み立ててきた金額より、結果的に入ってきた金額が少なかった、という事ですよね。 その差額については、「雑損失」として処理されたら良いと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 私も雑損失でいいのかなあと思っていましたが念のためお尋ねしました。 助かりました。どうもありがとうございました。