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納品書と請求書の違いがわかりません。
小さいながらもビジネスとして仕事をしていますが領袖しか欠いたことがありません。 WEBの制作が主ですが、 商品を受け渡しした際、実際には何が必要なのでしょうか? 納品書?明細書?請求書? 請求書は振込みのときだけ書いていました(振込先がわかるため)実際はその場の取引でもいるのでしょうか? 仕事をきちんとしていく上で今後、行っていきたいと思っています。 回答宜しくお願いします。
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お仕事の流れとしては 1・仕事の依頼が来る。 ↓ 2・見積もり・スケジュールを出す (金額・納期がはじめから決まっていれば4へ) ↓ 3.金額決定・スケジュール決定 ↓ 4.クライアントから発注書を出してもらう フリーランスの場合は業務委託契約書を結ぶ場合もあります。 (発注書が必要ない場合もあります。信頼関係があって確実に金額を払ってもらえる場合とか) ↓ 5.お仕事開始 ↓ 6.納品 ↓ 7・納品書を出す (納品書が要らない場合は8へ) ↓ 8・請求書を出す ↓ 9・入金 という形が基本だと思います。 クライアントや制作物の規模にもよるので 絶対に発注書、業務委託契約書、納品書が必要だとは言い切れません。 製作途中で、ボリュームや期間が増える場合もあり料金に変動が出てくる場合もあるので、最初の発注書で金額が決定しないこともあると思います。 ただ、お金は甘く見てると痛い目にあう可能性もあるので (お金払わずに逃げられたとか。) 確実に金額を証明した書類はかならず必要ですよね。
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支払条件によります。 末締めでしたら、商品を納品した際に納品書を渡し、月末に請求書を渡します。 ただし単発の仕事の場合は納品書兼請求書を納品時に渡せばいいでしょう。
お礼
時と場合ということですね! ありがとうございました。
- kkmodan
- ベストアンサー率18% (2/11)
相手の事情に合わせるのが一般的と思いますよ。 相手の伝票処理の方法が都度現金払いや月締めだったり 経理と仕入れが分かれていたり 納品書と都度請求がいるとか 月締めの請求が要るとかあります。 契約する時に相手に取引条件を書いてもらうのが一番簡単です なるべく簡単に記入できる フォームを用意するほうが良いですね 振込み手数料は売り手負担が多いです
お礼
おっしゃるとおりですね! お客様の都合に合わせるのが一番ですね。
ウェブ制作で、納品書を催促してくる会社ってそんなに無いと思うのですが、 納品書兼請求書ってタイトルで、納品日・納品形式なども記載して 最後に請求額と内訳を記載すれば良いかと思います。
補足
兼用で十分かもしれないですね。 一連の流れ的には、、 仕事の依頼が来る ↓ 見積書を出す ↓ 金額に折り合えがつけば製作開始 ↓ 何度か校正し、完成WEBをクライアントに最終確認 ↓ 納品書兼請求書を渡す。 ↓ 現金もしくは振込みにて入金 ↓ 領収を切る という流れが自然でしょうか??
- oudosieru
- ベストアンサー率29% (118/401)
納品書 : 物品、労働、作業等を行ったことを相手に知らせるために渡す書類。 請求書 : 上記の物品、労働、作業等の対価(お金)を相手に請求する時に渡す書類。 WEBの制作であれば、依頼されたものができた段階で、商品に納品書及び明細書を添付して渡し、受領書をもらう。 その後、月末などに請求書を送るのが普通ではないでしょうか。(納品と同時に請求書を渡してもかまいませんが)
補足
普段の一連の流れ的には、、 仕事の依頼が来る ↓ 見積書を出す ↓ 金額に折り合えがつけば製作開始 ↓ 何度か校正し、完成WEBをクライアントに最終確認 ↓ 現金もしくは振込みにて入金 ↓ 領収を切る という流れがいままででした。 しかし、いったん納品し後日請求書を郵送するのが一般的なのでしょうか? その際支払期限は何時までとすればいいのでしょうか? 郵送するということは相手様が振り込むということですよね? 振り込み手数料も考慮した方がいいのでしょうか? どうか、回答宜しくお願いいたします。
お礼
そういえば以前逃げられたことがあるような、、、 回答いただけたおかげで入金までの流れが頭に入りました。 わかりやすく教えてくださり、ありがとうございました。