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中央本線の中電について

現在、中央本線の東京~高尾間を快速電車が走っており、高尾~甲府方面に普通列車が運行していますが、 昔、新宿まで普通列車が運行されていた時の停車駅や本数は、どのようになっていたのでしょうか。今の快速や特快より停車駅が少なかったのでしょうか。

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回答No.2

22年以上前は、確か、新宿、立川、八王子、高尾、相模湖、・・・の順で、後に西八王子に止まるようになり、三鷹は、停車したか記憶にないです。かいじは、19年前は三鷹に止まったのもあったのは覚えていますが。 前は、確か特別快速は、国分寺通過で、のちに中央特快は、国分寺停車、青梅特快は国分寺通過、通勤快速は夜のみ運転で三鷹までは特別快速と同じ停車駅で、三鷹から西は各駅停車だったような気がします。 25年ほど前は、1時間に1本あったかないかくらいで時間帯によっては4時間ほど新宿始発の普通列車がなかったような気がします。ちなみにその時は高尾以西は昼間は1時間から1時間半に1本くらいしか普通列車はなかったです。特急と急行が1時間に1本ありました。

kainago
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 昔は、中央線が1時間に1本とは驚きです。 五方面の 東海道、東北、中央、総武、常磐の各線とも 中電の普通列車と国電の快速、普通電車がセットで運行されているので、中央線の中電がどうだったのか気になっていました。 やはり、中央線大混雑が他の本線のように中電が運行出来なくなってしまったみたいですね。 中距離利用者は、時間を犠牲にするか、ライナーや特急かいじ等を利用しなくていけないのは大変ですね。

その他の回答 (1)

noname#23881
noname#23881
回答No.1

以前、93年12月のダイヤ改正まで運転されていた中央夜行や朝の新宿発甲府行きは、新宿発車後、三鷹・立川・八王子・西八王子・高尾の順に停車していました。

kainago
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 現行の中央特快よりも停車駅が少ないですね。

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