• 締切済み

空手の指導の仕方

wswsの回答

  • wsws
  • ベストアンサー率9% (256/2568)
回答No.1

一般社会にも通じることですが平等に対応指導して欲しいです。 腹立てさせる者も居ましょうが 少年にも壮年にもおなじ言葉づかい。 敬語を使うようにしたらどうでしょうか。 少年同士、壮年が少年に教える場合も敬語はどうですか。 命令口調など怖い言葉を止めるのです。 質問者様の空手道場周辺だけでもスタンダードにしたらどうですか。

noname#15664
質問者

お礼

平等に指導してるつもりですが 自分の指導の内容を見返してみたいと思います 言葉使いも敬語を使うようにしていきます 回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 少年部への空手の指導

    空手の指導をするようになりました 借りている場所に時間のために少年部と一般部が一緒の練習時間になっています、と言ってもほとんどが少年部なのですが。 悩みというのは少年部への指導についてです 少年部の中でもイジメと言われているものがあるようです。あるよう・・・と言うのは多くは自分の見えないところで弱い子を上の帯の子がからかったり、女子部をからかったりしていることがあるようなのです もちろん見えている範囲でもおかしいことがれば注意をしたりはするのですが・・・・・ このような場合にはどのように言うことをきかせればいのでしょうか? また 言って聞かない場合にはそれなりの体罰もしたらいいでしょうか? いじめられている少年部の中には道場を移籍したいとか辞めたいと言い始めている人もいるというのは人づてで 聞いただけに自分でもショックは隠せないところです

  • 空手指導者の人間性

    24才女性です。 昨年から空手を習っています。 人格形成の一つとして始められる方が多いと知り、自分を変えたいと思っていたので入門を決めました。 先生は29才の男性で、稽古中は問題なく指導して下さいます。 しかし稽古前後に雑談していると、プライベートではヤンキーのような生活で、犯罪すれすれの行動をしていたり、 喧嘩っ早い面もあるようですし、他の道場生の悪口をよく口にしていて、大人のすることとは思えず人間性を疑ってしまいます。 少年部の男の子には、少し覚えるのが遅いだけで、どんなに真面目に取り組んでいても罵倒の仕方が酷く、引いてしまう程です。 それも上達して欲しい気持ちからなら解りますが、指導した子供の出来が悪いと自分の成績に関わるそうで、一々そういったことを言葉にしますし 一番ショックだったのは、空手の指導は望んで就いた仕事ではないと愚痴っていた事です。 「師」となる人には、技術と同じくらい人格を期待してしまうのですが、空手の先生というのは精神面も磨いて黒帯を取得しているのではないのでしょうか。 入門した頃は60代の落ち着いた先生が指導して下さっていて、稽古後は自分に自信や余裕が持てる感覚になり魅力を感じていました。 今の先生に変わってしまってから、最初はお互い遠慮もあり嫌な面が見えなかったのですが、 稽古後の達成感もなく、いつかは自分の悪口も言われる気がして、この先生についていて大丈夫なのか心配になります。 空手をされている方、先生を信頼して稽古に通われていますか? それとも先生の人間性は技術とは別ものと割り切っていますか? 私が期待し過ぎなだけでしょうか・・・。

  • 『空手』生徒を長く続けさせるには

    空手の道場で指導をしています。 昔に比べて一般部よりも少年部が生徒が多くなってきており 時代の変化を感じているのですが 少年部は続く生徒が多いのですが 一般部が長く続けることができない人が多いので 悩んでいます。 二ヶ月くらいで退会する人や 酷い場合には1度の稽古で退会する人もいます 私としては一般部の人には頑張ってほしいのですが 来れない理由を「仕事が忙しい」と言われると 「そうですか・・」としか言えないですし・・・ 指導をしている方は一般部の人にはどのよう指導をしていますか? 考え方しだいでは少年部よりも一般部の方が指導は 難しいと思うのですが。

  • こんな極真空手の指導員をどう思いますか?

     今から3年位前のことです。私は極真空手をやっていて仕事の都合で地元である北海道の札幌から広島県にいくことになりました。当然、広島の支部(東広島支部)で稽古をすることになりましたが、問題は指導員のことです。  私が広島にいた時期は一年くらいでキッパリと判断することができませんが、地元の極真空手の指導員より「ちょっと・・・・大丈夫かな?」という所が自分には感じたのです。例えば、いつも、「支部長」と呼ばれている方は稽古前の時間の10分くらい前のギリギリの時間に来ます(私がソコにいたときは指導員が遅刻したことは一度もありませんでした。)←これはどういうことでしょうか。教えるのが嫌だからという理由以外になにかありますか。  もうひとつ、私が稽古にあまり出ていないのに、昇給審査の申し込みをしましたが、断られました。ここまで書くと私の方に落ち度があると思いますが、その断り方がその場にいた人全員に聞こえるような大声で言ったのです。「カネ(審査料)で帯をもらうな」と。稽古中もそのことを何度も「○○(私の名前)はな、月一しか稽古に来てないのにカネで帯を貰おうとしてるんだ!!」と人前で言われて、その人(広島東支部長の弟)に殺意を感じました。確かに私は仕事で忙しかったり、道場が遠くに(福山駅からバスで15分)あることから、月に一度しか稽古にこれないこと度々ありました。けど、そういうことをあからさまに何度も言われるのは、憂さ晴らしにネチネチと部下に説教をする上司のようで、とても極真空手の指導員とは思えません。2人とも。    また、稽古中に幼稚園児くらいの道場生が指導員に蹴られることがありますが、彼が言うには「俺に蹴られたら、ありがたいと思え!!」と言いました。彼曰く、手を抜いた楽な稽古は見に入らないが辛いことは記憶に残りやすいから、自分を追い詰めたきつい稽古でないといけない、そうなのです。確かに、彼の言っていることは正しいと思いますが、果たして、幼い子供に思いっきり蹴りを入れていいのでしょうか。因みに、広島東支部の道場生はというと、大半は子供で、大人は私の記憶でいうと自分を入れて3人しかいませんでした。「弟子が師匠を選ぶ」とはまさに、このことだと実感しました。  ここまで書くと、私があら探しをしているように感じる方もいるかもしれませんが、事実を語っただけです。私は転勤が多いので大体、一年くらいの単位で引っ越すので、今となっては、今、自分の職業のありがたさを感じています。

  • 空手バカ一代について

    梶原一騎氏原作の空手バカ一代ですが、これは極真空手を軸に大山倍達氏の半生を描いていますよね。後半部に実際に極真空手の道場での様々な練習シーンが出てきますが、これは本当の話なのでしょうか?例えば芦原英幸氏が極真空手の本部指導員だった時代に極真空手の地獄稽古と名打って修行中にお尻の辺りを引っ叩いたり、また、突然足を蹴り上げるようにして転倒させたりしています。このような激しい指導の仕方、また、まさにシゴキといえるような猛稽古シーンがありますが、これは現実に極真空手の道場で行われていた、もしくは現在も行われているのでしょうか?

  • 空手の指導者について

    息子(小学3年生)は極真空手を習っています。 ここ2年ほど、実力を認められ選手として週6で稽古し、大きい大会にも出場したりもしています。 指導者の先生はもともと誉めて認めてくれるような指導をする方で、保護者に対しても、空手のことで親が怒ったりしないで欲しいと言っていて、私はその指導方針に共感し安心して預けていました。 ですが、最近になって先生の子供に対する態度がどうも変わってきている気がします。 試合後、頑張った息子にたいして、他の保護者や私の前でダメ出しばかりし、基礎からやり直したほうが良いなどと言いました。 試合の内容が不満だったようですが、かなり冷たい態度で頑張りを認めてくれない態度に親としてもショックでした。 他の子は、惜しかったねとか感動したとか言われていて、息子は「俺だって頑張ったのに」とふてくされてしまっています。 親の私から見て、特にやる気がない態度の試合ではなかったですし、彼なりに一生懸命やっていたと思います。 あまりに他の子との対応の違いに戸惑ってしまっています。 普段の稽古でも、最近は他の子は応援されてる感じで、自分には前向きな声を掛けて貰えないと息子は言っていました。 それに関しては息子の主観なので、なんとも言えませんが。 ブログに日々の稽古の様子をアップしてくれるのですが、確かに最近はうちの子の写真がほぼなく、試合があっても載せてもらえません。 先生も人なので、好き嫌いがあると思いますし、期待値が大きいからこその態度なのかなとも思いますが、息子自身が自己肯定感が下がってしまっていて、空手が強くなりたいということ以上に認められたい気持ちが強くなってしまっているようで心配です。 親の私が一緒になってモヤモヤするのも違う気がします。 この状況を親としてどう理解して、頑張る息子を応援してあげられるのか?アドバイスいただけますでしょうか?

  • 40歳で空手再入門 体力を付けるには

    こんにちは。私は40歳の主婦です。 今月から空手道場に通い始めました。(伝統空手)週に一回、2時間の稽古です。 少年部で子供と女性とで一緒にやっています。 20代の頃、1年ほど習っていましたので基礎の基礎はわかるのですが、 体力があまりにも無さ過ぎてこれから続けていけるのか自信がありません。 ちなみに、ここ10年は全く運動をしていません。 まず、第一日目で激しい筋肉痛になってしまいました。 稽古が終わる頃はフラフラで足が震えていました。 あと、稽古中に寒気がしました。かなり汗をかいた後なので脱水症状?でしょうか。 これではいけないと思い、毎晩腹筋や腕立て伏せ、ストレッチを自宅で行っていますが、 いまだに腹筋が痛くて稽古に行っても倒れそうです。 (かえって疲れが増したような気がします) こんな状態の私ですが、体力をつけるために今出来ることは何でしょうか。 それとも、まだ稽古と稽古の間は休養していたほうがよい段階なんでしょうか。 アドバイスをぜひ、よろしくお願いします。

  • 空手の審査料について

    親子で空手を習っている者です。 その道場は極真におられた方が独立して教えて下さっています。 少人数で先生から直接指導を受け、習い始めて3年近くなり確実に強くなっている実感はあります。 但し、以下の疑問点が起こり困っています。 審査料について、 10級~5級まで10,000円 4級13,000円 3級19,000円 2級40,000円 1級70,000円 段取得100,000以上 という金額なのです。 私が決して裕福ではない事もあり、正直「高い!」と思ってしまい、 2級からの金額は工面も厳しいです…。 稽古自体は親身に厳しく教えて頂き、先生の人間性も信頼出来ない方ではありません。 せめて親子とも黒帯は取得したいと思っており、今まで続けていた事を無駄にしたくはありません。 ただただ審査料だけが引っ掛かり稽古中も考えてしまいます…。 道場によって金額に差があるのは知っていますが、このような空手道場の審査料は それぐらい掛かるものなのでしょうか? 空手を習われている方、指導しておられる方のご意見をお願い致します。 (因みに月謝は5,000円で入会金や年会費はありません。)

  • フルコンタクト空手試合について

    今月、25日に空手大会があります。壮年の部(男子)で出場しますが、何か不安で集中出来ません!自信もあまりないので、緊張もしてしまいます。これは練習しかないのではとは自分自身思いますが、“平常心を持って勝つ為に心構える方法とか言うものがあれば・・また、何か大会に出場経験ある方がいらっしゃったら、ぜひ、ご指導願いませんか?助言願います。

  • 空手道場の雰囲気について。

    当方、学生時代に四代流派の一つにあたる空手をたしなんでいた者です。 そこは少年部と一般部に分かれてたのですが、一般部でも「おい~田(人名)!もっと腰落とせ腰!!」とか「はいい~ち!にぃ!もっと声を張って!はいさ~ん!!」と怒号に近いような激が飛び交っており、少なくとも雰囲気が「良い」とはいえない空気で緊張しながら稽古してたのを思い出します。 稽古後は良い人たちなのですが、趣味で始めたつもりが緊張を強いられるのがどうも性に合わなく、あまり長続きしないまま、社会人になって月日が経ちました。 数年前に転勤先で2年半、空手とキックの道場に通い、キックのほうをやっていました。そのジムでは初心者、ダイエット目的の人向けの丁寧でアットホームな指導のおかげで転勤期間フルでやれました。 ただキックのクラスの前にある少年の空手のクラスの時間帯のときの先生は人が変わったように怖くなり、小さな子供にも「もっと力いっぱい蹴れ!そんなんじゃあ自分だけじゃなく相手のためにもならんで!全力でやれんようなら今すぐ帰れ!!」と凄まじい剣幕で、バンテージ巻きながら見ていてマジ怖かったです。 転勤期間を終えて東京に戻ってきた今、成長期に体に馴染んだ空手にどうしても愛着があり、型の意味に改めて興味を持ったので、できれば空手を再開したいと思っているのですが、好きでやりたいのに少し面倒な大声での道場訓の読み上げや、礼節の細かい所で年甲斐もなく注意を受けるような武道は気恥ずかしいという想いもあります。 長文になりましたが、質問したいのは2点で、 1.空手の稽古というのは一般的に息が詰まるような空気でやるものという伝統があるものなんですか? 2.空手の受けや捌きなどの技術が活かせる武道(少林寺拳法や日本拳法?)が他にあれば教えてください? もちろん武道はどれも礼節が重要であり、それはキックボクシングのような格闘技でも同様ですが、大人になれば自然と礼儀正しい振る舞いをするのは当然であり、それ以外に独自に決められた礼節のルールや厳しい規則の設けられたようなものはどうも苦手・・という迷いがあって質問させていただきました。 未熟な質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。