• 締切済み

せん断応力を作る

流れの中でせん断応力を発生させるにはどのような装置を組めばよろしいでしょうか。例えば、粘度計のような装置でも発生できると思いますし、注射器の先端にチューブをつけて液体を押し出せば、チューブの中にせん断応力が生じると思うのですが、あと考えられるものはないでしょうか。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • Silicagel
  • ベストアンサー率20% (15/73)
回答No.1

粘性のある流体が流れれば,無限広さを仮定しない限り必ずせん断応力は存在すると思いますが…?

関連するQ&A

  • せん断応力とは?

    非常に単純な質問かもしれませんが、消防設備士試験で「せん断時の断面で発生する応力の名前とは?」という出題があり、「せん断応力」と答えたのですが、合っておりましたでしょうか?

  • せん断応力発生装置

    せん断応力を発生する装置としては,回転円筒,回転円錐,円筒内に流す,といった方法があると思うのですが,どの方法がより正確な応力を発生させることができるのでしょうか。どれかの方法だと部分部分で正確な応力を発生させることができない,ということがありうるのでしょうか。よろしくお願いいたします。

  • 断面内のせん断応力

    図のような断面材の上下端部からPと言う偏心荷重を作用させた場合、 組合せ応力として引張り軸応力と曲げ応力を組み合わせて計算することになりますが 実際には曲げ応力と軸応力だけでなくせん断応力も発生するようですが この断面からどのようにせん断応力が作用しているのかがイメージできません。 せん断応力が発生していると言うことは、断面内にひし形となる変形が生じるはずですが 伸びと湾曲しかイメージできません。 この断面内にどのようにせん断応力が作用しているのか教えていただけませんか。

  • プラスチックのせん断応力について

    こんにちは。 プラスチックスを使用した設計をしている者です。 設計をしている中でせん断応力を求めたい時が多々存在します。 メーカーからの基本物性の中でせん断応力が記載されていなのが ほとんどですが、どなたかすみませんが一般的な せん断応力をご存じの方、ご教示下さい。 ABS POM 66ナイロン PP PBT PC PMMA 以上、宜しくお願い致します。

  • 最大せん断応力

    1kN←■■■■■■■■■■■■■■■■■→1kN       (断面100mm2の丸棒)   上図(■■が丸棒だとして)のような丸棒の両側に1kNの引張荷重をかけた場合の 最大せん断応力とその発生角度はどのように求めたらよいのでしょうか? 分かる方是非、回答お願いします。

  • 八面体せん断応力 ミーゼス降伏応力について

    Φ76.1mm,t=6mmの管の八面体せん断応力τoctの求め方についてご教授願います。 3MPaの内圧を受ける厚肉円筒と見なすと、 参照URLの通り、軸応力σz,円周応力σθ,そして半径応力σr(=-P=-3MPa)を受けます。 そこで、これら三要素による八面体せん断応力及びミーゼス降伏応力を求めたいのですが、各公式へのσrの代入について質問させて下さい。 八面体せん断応力 τoct=1/3√(σr-σθ)^2+(σθ-σz)^2+(σz-σr)^2 ミーゼス降伏応力 τ=√1/2{(σr-σθ)^2+(σθ-σz)^2+(σz-σr)^2} ここにσr=-3(MPa)を代入する際、八面体せん断応力については絶対値として計算するべきなのでしょうか? 参照pdfの中でミーゼス降伏応力を求める際は負の値をそのまま代入されています。 ※設計段階中で後にこのτoctは許容応力度で除すため、σrを絶対値で入れるとτoctの値が小さくなり、安全率は低くなります。反対に負の値をそのまま代入するとτoctの値は勿論大きくなり、安全側の設計となります。 当初は何の気なしに負の値を代入していたのですが、自分で調べていくうちに益々わからなくなってきました。正負どちらかによる代入の根拠、及び八面体せん断応力とミーゼス降伏応力の違いについてもご教授頂けると幸いです。 支離滅裂な文章ではございますが、どうぞよろしくお願い致します。 http://wrs.search.yahoo.co.jp/FOR=JZ6ARJhV3iim5aOTqyjmXVyH1Vs3hmILohnMrf8We3xy6ga4oU2ml44pV83.oZr1qwpWWXNVzSKTn2JW2iaZCRQ6UZmoANmsR2tUDwrmaJ2o.3NJVK6y.XlFxm4pWEFh00IYET8tcgIye0.O60fpr8uiCX9OaTqAW7U0pxu49OcE23LhcdSP_shuJQqyakPVm7KWvLT18B_XR9ljwvGbkHhQTkCSmLJxwN5aY7Fq5SdHRLwU8rUK9R3xzOQWMK9SRAw.YWiKMU6rUCB8Bd.t/_ylt=A7YWNM3F3fpV_3QAmUvjm_B7;_ylu=X3oDMTEyNTZucDQ1BHBvcwMxBHNlYwNzcgRzbGsDdGl0bGUEdnRpZANqcDAwMDU-/SIG=12rk57sdt/EXP=1442604933/**http%3A//www.sml.k.u-tokyo.ac.jp/members/nabe/lecture2012/B3_20120608.pdf

    • 締切済み
    • CAE
  • 軸力と引っ張り応力

    2枚の板を締結すると軸力が発生します。 ここからがよく分からないのですが、締結したのち、引っ張り応力(せん断応力)は何処でどう言う時に発生するのでしょうか?

  • 動的粘度と静的粘度の違いについて教えて下さい。

    動的粘度と静的粘度の違いについて教えて下さい。 以下のような認識で間違いないでしょうか? (動的粘度) ・小さな歪または応力の振幅を与えて測定 ・絶対粘度という ・η*(複素粘性) で表す ・レオメーターなどの粘弾性測定装置 (静的粘度) ・静的すなわち歪みまたは応力を与える方向が一方向の測定 ・定常せん断粘度、定常流粘度、見かけの粘度、ともいう ・ηで表す ・一般的な回転粘度計(B型,E型など)で測定=定常流測定 ・定常せん断粘度がニュートン流動を示す様な低せん断速度域では、動的粘度と等しくなる 以上、宜しくお願いします。

  • 壁面せん断応力の導出で

    毛細管流量計を使って流体粘度を測定する実験をしました。 ニュートン流体が直径Dの円管内を管内平均流速vで流れる時、 層流における壁面せん断応力τwとせん断速度8v/Dの関係は  τw=μ(8v/D)・・・(1) μはその温度における流体の粘度だそうです。 また、流出した体積をV0、流出時間をtとすると、 V0=(πD^2/4)vtであるから、管内平均流速vは v=4V0/πD^2tで求められる。すると  τw=(ρgD/4L){Hi-(θv^2)/(2g)}・・・(2) ρ:流体密度、g:重力加速度、L:毛細管長さ Hi:水槽水位、θ:補正係数(=2.8) このように、τwを表す2つの式がさも当然のように書かれています。 が、教科書を見ても載っていない式であり、 θのような聞いた事も無いような値まで入っていて、 どのように導出すれば出てくるのか判りません。 2つの式の導出方法を教えて下さい。

  • 褥瘡の応力について。

    褥瘡の発生には、「圧縮応力」「引張応力」「せん断応力」の3つが要因となっているそうですが、関連サイトや教養書によっては「圧力」「圧迫」「ずれ」「摩擦」など様々な単語・表現が飛び交っており、今ひとつ整理が付いていません。 褥瘡において、「圧迫」=「圧力」=「圧縮応力」でしょうか? また、「摩擦」=「引張応力」ですか? 「せん断応力」によって生じる血管や組織の変形が「ずれ」なのでしょうか? どなたか教えて頂けたら幸いです。