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can と be able to の使い方
ネーティブのEnglish Speakerが、canとbe able to をどのように使い分けているのかが知りたいのです。 辞書を見ると使い方がいっぱい書いてあるのですが、これといったものがイメージできません。 これが基本であるというのを教えてください。 例えば、 Canは実際にすることを前提にしている。 Be able toはするかどうかは別として、する能力がある。 等々。
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過去に同じような質問があり、色んな角度から返答されています。参考になると思います。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1800357
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- maman19
- ベストアンサー率33% (12/36)
下の方と同じで、基本的な違いはCANはほかの助動詞と一緒につかえません。 私は半年しか留学してないからなんともいえませんが、少なくてもネイティブのアメリカンはWILLとかほかの助動詞と一緒にBE ABLE TOを使っていると思います。 ほかの違いは、残念ながら私には理解することができません;_;少しでも参考になれば、さいわいです0^-^0
お礼
ありがとうございます。
- zither
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can(助動詞)は話し手の主観的な判断を示しているはずです。 be able to は事実や習慣、真理を表しているはずです。 したがって、“can”=“be able to ”は一般的には成り立たないはずです。 以上の説明は日本人から聞いたもので、native speakerが実際どのような使い分けをしているかは保証の限りではありません。
お礼
ありがとうございます。
Canは助動詞なので文法的な問題で 他の助動詞と一緒に使うことができなくなります。 なので代わりにbe able to を使います。 例文で言えば I can play soccer. I will be able to soccer next Sunday. の様になります。
お礼
ありがとうございます。
お礼
有難うございました。 参考になりました。