Can vs Be able to in Present Tense

このQ&Aのポイント
  • Learn the correct usage of can and be able to in present tense.
  • Understand when to use be able to instead of can in specific situations.
  • Get insights on expressing the idea of being able to do something despite lacking the natural ability.
回答を見る
  • ベストアンサー

canと be able to (現在形の場合)

be able to が 助動詞の二重重ねを避けるための代用使用や、ある特定の状況下で人が具体的に何かをした場合でmanaged to とも考えられる場合には was able to が使われるなどは わかるのですが、現在形で使われる場合、  Ex1 I can't see you on Fri. but I am able to meet you on Sat. morning. なんてのは おかしいのでしょうか? Usageの辞書をみても まぁ canがcommon useだとは書いてあるのですが、   Ex2 When you read carefully, you are able to answer the question.  Ex3 You study math hard, and you are able to catch up with the level of your current class. なんてのも おかしいのでしょうか?     「条件や設定があって はじめて前から無かった能力にもかかわらず出来る。」という感じを出せるのかな~??? と思っています。  ご意見を下さい。

  • 英語
  • 回答数4
  • ありがとう数5

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Him-hymn
  • ベストアンサー率66% (3489/5257)
回答No.4

補足 研究社の形容詞・副詞辞典より be able to と can 頻度は現在形ではcanの方が高く. . . 現在形ではbe able toは実際にto以下の行為が行われているという含みがあるのに対し、canの場合にはその行為は未来に行われるという含みを持つ。たとえばShe is able to take care of himself.はShe can take care of herself and she does.の意で、She can take care of herself.はShe can take care of herself and she will do.ということになる。 また、同辞典には、以下の表記があります。 able この語の中核的意味は「(人が)あることをできるような状況にいる;何かをするために必要な力・能力・手段を持っている」ということ. . . また、同辞典にはこのような表現もあります。 be able to (人など)が. . . することができる この語義では通例to do以下のことをするのに十分な能力・手段・(法的)資格・知識・機会・金銭・時間などを持っていることが表される。 →従ってこの定義に従えば、機会・時間があるというわけですから、I am able to meet you on Saturday morning.は可能ということになります。どなたか、十分な能力の意味だけに固定して論じているようですが、決してそんな狭い範囲のものではないということです。ただし、現在形は実際はcanが主流というのは上述の説明の通りです。 ★アメリカのニュース配信や新聞記事から実際に使われている用例です。 "I enjoy the diversity of the people who are here," the chaplain said. "From military to scientists and everything in-between, I am able to meet a wide variety of people." States News Service December 3, 2012 ★This being so, we can know that he is pleased with you and so am I. I hope I am able to meet you one day to thank you in person and shake your hand. Post-Tribune (IN) May 22, 1993 以上の3点は参考になると思います。 曜日の記載  →メールなどでやるのはかまいませんが、正式なものでは月、曜日など省略しないものです。 meetで友達に会うならwithがいるだろ!?と私も本をみて思いましたが、そう書いてあったのでまま記載しました。ん~~そうですよね~~。 →勘違いだと思いますが、私の指摘は、meetが初めて会う、時間を約束したり会合などで会うーーということでないと使えないという指摘です。Mr. Obama met with Prime Minister Abe. のような用法の話ではありません。 以上、ご参考になればと思います。

rinrin717
質問者

お礼

私のつたない疑問に このように丁寧に再びお答えいただいて恐縮してます。 この2つをつかいこなせるまでには まだまだ時間が要りそうですが、 なんだか深く理解できた気がしました。 >研究社の形容詞・副詞辞典より そのような辞典があることさえ 知りませんでした。 内容ー 面白かったです。 >meetの誤解 理解しました。 seeの方が適当である。ということですね。 以前 Nativeとこれについて話したとき「君とならmeet withを使うね。」と言われてたのを思い出しました・・・・・今、ちょっとへこみました。あまり親しく思われてなかったということなんですね・・・・。 >曜日の記載 理解しました。なるたけ正式に書いたほうがいいですよね。 ぜひぜひまたよろしくお願いいたします。

その他の回答 (3)

回答No.3

canとbe able toの本来の意味の違いを考えてみると良いと思います。 canは助動詞で、事態や推論の展開の可能性を示しています。「~ということがあり得る」ということです。 be able toの方は、ableが形容詞で主語を形容していますから、主語が「~する能力を持っている」という意味です。 「~ということがあり得る」のは「主語の能力」による場合もありますし、「その他の事情」による場合もあります。 I can't swim today because the swiming pool is closed. は自然ですが、 I am not able to swim today because the swiming pool is closed. はおかしいでしょう。 泳げないのは「本人の能力のせい」でなく「プールが休みだから」だからです。そういう意味では、be able toがcanの代用ではなくて、canの方がbe able toの帰結として代用されているのではないでしょうか。何の条件もなく、 I can swim. と言えば、 I am able to swim. だからだろうと推論されるからです。 canが能力を直接には表さないことを示すもう一つの例を挙げると、 Will you call me this afternoon? Yes, I can do that. などがあるでしょう。そういう選択肢があり得るとうことで、能力の話ではありません。 Ex1は、人に会えるかどうかは、本人の能力ではなく、スケジュール等の事情でしょうから、be able toは不自然だと思います。 Ex2, Ex3は、正に本人の能力に関わっているのでbe able toでよいと思います。もちろんその帰結としてcanでも良い訳ですが、canの方が意味が広いので主張が弱くなります。時制や条件の使い方がやや不自然ですが、その点は置いておきます。

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございました。 >canの方がbe able toの帰結として代用されているのではないでしょうか。 そのような考え方をしたことがなかったので 新鮮でした。 しかし そう考えると Non Native向けに作られた英語教材の問題文の解答に出てこなかったのもうなずけました。 またよろしくおねがいいたします。

  • Him-hymn
  • ベストアンサー率66% (3489/5257)
回答No.2

Ex1 I can't see you on Fri. but I am able to meet you on Sat. morning. →曜日の表示方法の問題は横において置くとして、can't see youが現在形ですから、but以下も現在形というのは釣り合いがとれています。普通はcanでしょうが、会うことができるということで、am able toが実際に会うところまでを想定している感じがします。am able toは、努力や困難が感じられます。そのため、人や動物などに限定される表現でもあります。なお、meetは、seeの繰り返しを避けるという意味だと思いますが、友だち同士の場合は避けたい気がします。 It cannot be swallowed whole, but some animals, such as the paca or the peccary, are able to open the seed with their teeth. (オックスフォード例文辞典) このような例もあります。 Ex2 When you read carefully, you are able to answer the question. これは、canをつかえば、答えようと思えば答えられるというのに近いのに対し、are able toで、実際に答えることができるーーで、実際に答えるところまでを含んでいるように感じられます。 Ex3 You study math hard, and you are able to catch up with the level of your current class. これは、本筋はwill be able toです。一種の条件節に近い意味を持ちますので、study math hardに対して、そうするなら、そういう条件ならーーということで、助動詞のwillがとても相性のいい表現だと思います。ただし、文法的にはあり得ると思います。 「条件や設定があって、はじめて前から無かった能力にもかかわらず出来る。」 →というより、申し上げたように、努力とか困難が含まれるという感じだと思います。 以上、ご参考になればと思います。

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございます。 曜日をあんまり省略で使うとまずかったですか? もしもしよろしければ 教えていただけるとうれしいです。 meetで友達に会うならwithがいるだろ!?と私も本をみて思いましたが、そう書いてあったのでまま記載しました。ん~~そうですよね~~。 Ex1では ご意見が他の方と分かれたのですが、見る人によってはそのように感じられるんだ~と 自分で書いておきながら 「へぇ~」と勉強させてもらいました。知らない間にNativeによけいな感じを与えているんだろうな?とも思いました。    本当にいつも参考になっています。ぜひまたよろしくお願いいたします。

rinrin717
質問者

補足

お忙しい中 すみません、お時間がゆるせばよろしくおねがいいたします。 曜日の記載 変ですか? 確かにあんまり見たことがないのですが、「いいや、省略しちゃえ!」とやってしまいました。 正しくを教えていただけると助かります。実際にメールなどでやってしまっています。

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.1

> I can't see you on Fri. but I am able to meet you on Sat. morning.  可能な表現だと思います。非常に強調していて、土曜日の朝に会えるのだから会うのなら土曜日の朝にしよう、是非ともそうしようじゃないか、とやたらと土曜日の朝に会うことを相手に押し付けているような印象を受けます。 > When you read carefully, you are able to answer the question.  これも文法的には問題がないように見えます。問題に答えられて当然だ、答えられないとしたら頭がおかしいんじゃないか、とでも言いたげな感じを受けます。 > You study math hard, and you are able to catch up with the level of your current class.  これもいかにももったいぶった、押し付けがましい印象を受けます。

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございます。 ご意見を求めてよかったと思っています。 それぞれの方のご意見が勉強になります。 be able toは 思っていたより直接的でcanよりキツイ意見にしてしまうということなんですよね。 自分に使う方に注意をむけておいて無難かと思いました。 またよろしくおねがいいたします。

関連するQ&A

  • can will be able to

    I can see you tomorrow morning. I will be able to see you tomorrow morning. 違いは、前者は現在において明日あなたに会うことが出来る可能性があるが、後者は現在においては明日あなたに会うことが出来る可能性がないということでいいですか?

  • could と be able to の違い

    「彼女のおかげで、宿題を終わらすことができた。」を英訳すると、Thanks to his help,she was able to finish her homework. となるようですが、was able to の代わりに could を使ってもかまわないでしょうか。「具体的に~できた。」は be able to の方が良いと聞いたことがあります。「友達に追いつけるように急いだ。」は、I hurried so (that) I could catch up with my friends. となるようですが、could の代わりに was able to が使えますか。参考書を見ても両者の使い分けが良くわかりません。お願いします。 

  • able to?

    Tohoku communities hit by the earthquake and tsunami last month are gradually embarking on the road to recovery, with some finally able to call on volunteers outside the region for help thanks to restored infrastructure. with somoeに続くableはどんな語法ですか?to call on~「ボランティアを呼び掛けること」不定詞だと考えています。

  • will be able to Vの場合、able to Vの性質はどうなってしまうのでしょうか?

    どうもこんにちは。いつもお世話になっています。 さて、be able to Vという表現がありますよね。学校で習ったことを書きますと、「一回こっきりの動作」に使うのだそうです。 I was able to cross the river.  I could cross the river. 上の表現の違いは、able to Vの方が「その時は渡れたが今はわからない」で、下のは「いつでもその川を渡ることができた(能力)があった」とのことなのです。 では「彼はその川を渡ることができるだろう」という日本語を、 He will be able to cross the river.とすると、これも一回こっきりの動作になるのでしょうか?もしそうであるなら、「いつでも川を渡れるだろう」という場合にはHe can cross the river.とすべきなのでしょうか? 長い質問で申し訳ございません。でもとても気になってしまいます。 よろしくお願いいたします。

  • could, was able to など。

    これらの違いについて 参考書では、下記のようにいくつかありました。 ~~~~~~~~~~~~~ 1  a. I could swim.    (私は泳ぐことができた。)    b. I could speak English.    (私は英語を話すことができた。)    c. I was able to swim.    d. I was able to speak English.  過去の「能力」の意味として用いた場合は、4例とも意味においてほぼ同じである。これはcanとbe able toにある能力の意味が、単に過去に存在していた能力として表されているにすぎないからである。しかし、過去時制の場合は動作の完結を表すことができるため、be able toにおいてはもう1つの意味である、実際の動作を表すことが可能になる。そこで、話し手が実際に生じさせた動作について発話する場合は、(a)と(b)は用いることができないことになる。couldは実際の行為を表すことができない。  以上のようにcanとbe able toについては、現在時制と過去時制で相違が生じる。次にもう1つ例をあげてみる。 2  After she studied hard, she was finally able to pass the entrance exam. (彼女は一生懸命勉強して、ついに入学試験に合格することができました。)  上はbe able toを過去時制として用いた例である。意味は彼女が入学試験に合格したという実際の出来事を表している。この意味においてはcouldを用いることができない。もしもこの例をcouldで書き換えたとするなら、それは過去において入学試験に合格をする能力があったという意味だけが生じ、実際に合格したかどうかは不明のままになるからである。 ~~~~~~~~~~~~~ ・・・・・・・もう一つ別の参考文 ~~~~~~~~~~~~~ • 例えば、「若い頃は何時間でも泳げたものだ」と言いたいなら、I could swim for hours when I was young.です。この場合、個別具体的な過去の例を取りあげているわけではなく、漠然とした思い出話ですから、I was able to swim...は使えません。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ・・・・・・・過去の具体的例をあげるのでは、なく漠然とした思い出ならcould をつかってもいいと、言っているようです。 また、 be able to は、canの「できる」という意味で使うのであれば 丁寧な言い換えだという文献もありました。 過去のしたことに使えないこともない!(使えることもある!ということでしょう。例文は、いただけませんでしたが) という人もいるようです。 それで困っています。 なんだか could が実際のちょっと前の過去のしたことを表せないのは、これで学習するとして、 他は、どうなんでしょう?  一応  A practical English Grammar のcouldのところでも1と2の内容で同じことが載っていたように思いました。 なにより一番??問題は、 ≫>例えば、「若い頃は何時間でも泳げたものだ」と言いたいなら、I could swim for hours when I was young.です。 ・・・・・・のところです。   I would (used to) be able to swim for hours when my youth. などになったりは、しないのかな? と思っています。 couldでも表してしまうの~?と思っています。 長くなりすみません。 ご意見をいただきたいです。

  • couldとwas able toについて

    以下の例文についてお尋ねします。 I went to Mexico last week, and I was able to meet her then. (訳)私は先週メキシコに行き、その時彼女に会うことができた。 解説 「(過去に)…する能力が備わっていた[…することが可能だった]」の場合、could doもwas able to doも共に用いられるが、「(過去のあるときに)…する能力があり[…することが可能であり]実際にその行為、動作を行った」の場合could doは不可。 解説では上記のようにありますが、could doは何故用いることが出来ないのでしょうか。 詳しく教えていただけると幸です。 何卒、よろしくお願いいたします。

  • I`ll be able to get this done on time の意味を教えてください

    I`ll be able to get this done on time の日本語訳を教えてください。get 以下の文法も教えていただけると助かります。

  • be invited to

    次の文がホテルの中にありました。この場合の be invited to はどんな意味ですか?招待するじゃないですよね。 You are invited to make your own decision.

  • BE GOING TO・・・

    NHKラジオ講座より J:I'M GLAD I'M VISITING LOTS OF DEFFERENT PLACES. P:YOU WILL GET MANY DIFFRENT TYPES OF PICTURES. J:AND THEY ARE GOING TO BE GREAT. J:いろいろな場所をまわれてうれしいな。 P:色々な写真が撮れるだろうし。 J:それも傑作ばかりね。 (質問1)THEY ARE GREAT. 最後の行で[GOING TO]を省いた文章との表現の違いを教えてください。 (質問2)THEY WILL BE GREAT. ではどうでしょうか? (質問3)[BE GOING TO]は、「~これからします」とか「~これからするつもり」なら分るのですが、本文の場合はどういう意図で使われているのでしょうか? 上記の疑問点にご回答いただきたく、よろしくお願いいたします。以上

  • willとbe going to この場合は同じ意味ですか?

    willとbe going to この場合は同じ意味ですか? I will show you.... I am going to show you.... ニュアンスの違いがありましたら、教えて下さい。 よろしくお願いします。