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取引でトラブル!?

とある掲示板でお取引していた方とトラブルがあり そちらのサイトの詐欺やトラブルを報告するページに トラブル内容とその方(ここではAさん)の情報(住所・氏名・携帯番号・メールアドレス)を 一部伏せて書き込み致しました。 その後、Aさんを名乗る方(ここではBさん)からメールが届き メールアドレスは違うけれど、書き込まれている住所は前に住んでいた住所で 電話番号は現在使用しているものですが、私とお取引した覚えはないと言います。 Bさんは、前に住んでいた住所…と仰っていましたが 荷物を代引きで発送した際、Aさんに教えて頂いた住所・氏名で発送は出来ました。 不在で受け取って頂けませんでしたが…。 また、Aさんはお取引の途中(商品発送後)メールアドレスを変えられたようで 現在は、メールでの連絡は取れません。 そのAさんを名乗るBさんは、身に覚えのない事なので 書き込みを直ちに削除しなければ名誉毀損と個人情報侵害で 警察へ届出を出すと仰います。 私の行為は、名誉毀損や個人情報侵害にあたるのでしょうか? またBさんは、本当は実際に私がお取引をしていたAさんなのか… それとも、お取引していたAさんが連絡先を偽りBさんの連絡先で取引していたのか… どちらか分かるような方法はないのでしょうか? 後者の場合、Bさんにも迷惑がかかりますので すぐに書き込みを削除したいと思うのですが 前者の場合、Aさんが私の書き込みを削除させようと メールしてきた場合も考えられます。 このようなケースの場合、どう対応して良いのか分からずとても困っております。 どなたかアドバイスなどお力をお貸し頂けれないでしょうか。 どうぞ宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • otakun
  • ベストアンサー率13% (16/122)
回答No.2

 私は、現在契約切れのフリーター(ほぼ無職)です。 30代の男性です。  この場合は、『警察』に相談した方がよろしいのではないかとおもいますが・・・。 『警察』にBさんの家を捜索してもらい、『Aさんを名乗って取引していた証拠』が出てくれば問題は解決するのですが・・・。  『警察』ならば『強制的に捜査する権利』があるかな・・・、と思うのですが・・・。  もし違ったら『誤認逮捕(こんな字でしたっけ?)』になっちゃいますね・・・。  でも『警察』に相談するしかないと思います。 ありのまま言って相談する方法しか、私は知りません。  Bさん(?)の『通信記録』とか調べたら、事実を裏付ける『証拠』とかわかりませんか? (『警察官』にやってもらう。)  クレジットカード・ナンバーとかで、『アドレスの契約』をした人の名前とかわからないでしょうか? (これも『警察官』にやってもらう。)  私は、最近インターネットがつながったばかりなので詳しくわかりませんが、『警察』に動いてもらうしかないと思います。

回答No.1

またBさんは、本当は実際に私がお取引をしていたAさんなのか… それとも、お取引していたAさんが連絡先を偽りBさんの連絡先で取引していたのか… どちらか分かるような方法はないのでしょうか?   確実に判断できる方法は無いと思います。   ただ、このような成りすまし詐欺は、結構発生しているようです。   しかし、「書き込みを直ちに削除しなければ名誉毀損と個人情報侵害で警察へ届出を出す」   と言う高圧的なところや、   その掲示板をBが偶然見る可能性が低い事を考慮すると、AとBは同一人物な様な気もしますね。   一方、AとBが同一人物だったとして、書き込みを削除させるためだけに、   メールを送るなどの危険な行為をしてくるかは疑問ですね。    私の行為は、名誉毀損や個人情報侵害にあたるのでしょうか?   個人情報侵害とは、個人情報保護法の事を言っているのでしょうか?   だとすれば、個人情報保護法の主体は、「国」「地方公共団体」「個人情報取扱事業者」   に限定されているので、「私人」たるあなたは対象にならないため、心配無用です。   問題は、名誉毀損罪」(刑法230条1項)ですね。   個人が特定できる程度の記載をしていたとなると、AとBが別人であった場合は、   同罪が成立する可能性があります。   ただし、AとBが同一人物であった場合は、あなたの記載が   「公共の利害に関する事実に係ること」   「その目的が専ら公益を図ること」   「事実が真実であること」   の条件を満たせば同罪は成立しません(230条の2参照)。   言い換えると、AとBが同一人物であった場合でも、上記要件を満たさない場合(制裁を加える目的など)は、   同罪が成立する可能性があります。   結論的には、AとBが同一人物である証拠がない以上、   記載を削除するか、一般人ではAを特定できない程度の情報を記載すればよいでしょう。   被害の拡大を防ぐのが目的であれば、それで十分だと思います。

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