• 締切済み
  • すぐに回答を!

検量計と吸光度を用いて、未知検体の濃度を求める実験について。

タイトルどおり、検量計と吸光度を用いて、未知検体の濃度を求めました。このとき、未知検体の濃度を求めるために検量線を作ったのですが、既知濃度の溶液の吸光度を測定するとき、「濃度の小さいものから測定してください」といわれました。なぜ、低い濃度から測定するのでしょうか?「低濃度域に焦点を絞ると擬似的だが一次式になる」ことに関係してるのでしょうか?? また、この測定を行うとき、用いた溶液に対して最も吸光度の高いフィルターを用いました。これは、溶液の色とほぼ同じ波長のフィルターなんですよね・・・??しかし、なぜこのフィルターを用いたのかがわかりませんでした。 とても初歩的な質問ですが、回答のほどよろしくお願いします。

共感・応援の気持ちを伝えよう!

  • 回答数2
  • 閲覧数5253
  • ありがとう数3

みんなの回答

  • 回答No.2
  • kgu-2
  • ベストアンサー率49% (787/1592)

 No1の方の回答に賛成します。ただ、汚れではなく、希釈(濃いほうから測定すると、希釈にはなりませんが)です。すなわち、セルを完全に乾燥させず、通常は連続して測定するので、濃度に差があるので、希釈による誤差が逆の場合は大きくなります。 >また、この測定を行うとき、用いた溶液に対して最も吸光度の高いフィルターを用いました。これは、溶液の色とほぼ同じ波長のフィルターなんですよね・・・??しかし、なぜこのフィルターを用いたのかがわかりませんでした。  フィルターなんぞは、私の時代の遺物ですが、学生実習には原理を理解させるのに最適です。お金がなくて、ポンコツを使っているのか、『原理を理解させたい』と考えているのか不明ですが、・・・。  これは、吸光度法の根本原理ですので、教科書を読んで、不明なら、高い授業料を払っているのですから、訊くべきです。あるいは、レポートを提出するときに、訊ねては。  ちなみに、フィルターを用いるのは光電比色計、プリズムや回折格子をつかっているのは分光光度計、というようです。20年前には、光電比色計もありましたが、今では周囲に残骸も見当たりません。  もしもご自身で確認したいのなら、 1) 赤のセロファン紙を買う。 2) 画用紙に、赤、橙、黄色、・・・の色を塗る。 3) 色の塗った画用紙を窓に貼り、セロファン紙を重ねる。 4) どの色が一番見つけにくいかを確認する。 5) 赤だけではなく、別のセロファン紙でも確かめる  で、理解できるのでは。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

回答ありがとうございました。この分野に関してはまだ無知に程近いので、今回いただいた回答をもとに図書館等で自分でもっと学んでおきます。フィルターを用いた実験が古典的だったということも全く気づきませんでした。自分で出来そうな実験のアドバイスもいただけて、大変助かりました。ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 吸光度の検量線。

    血清アルブミン溶液をStandard溶液として、吸光度の検量線を作り、卵白アルブミンの吸光度を測定しました。 参考書に発色強度という事が載っていて、「血清アルブミンの発色強度を1とすると、卵白アルブミンは0.32」と書いてありました。これは、どのように使ったら良いのでしょうか?

  • 濃度と吸光度の関係の問題です。

    次の問題の解き方を教えてください。答えは(a)3mL(b)4.4ppmです。 銅メッキ廃液中の銅濃度を原子吸光法により定量するために、高純度の金属銅0.1000gをできるだけ少量の硝酸に溶解し、蒸留水で希釈して正確に1Lとして保存用標準溶液を調整した。その溶液を用いて銅の検量線作成用1.00、3.00、5.00、7.00ppm標準溶液を調整し、それぞれの吸光度およびメッキ廃液の吸光度を測定した結果を表1にまとめた。 a)3.00ppm検量線用標準溶液100 mLを調整するためには何 mLの保存用標準溶液を必要とするか計算してください。 b)銅濃度と吸光度の関係から、検量線を作成してください。 c)銅電気メッキ廃液の吸光度が0.113であった。廃液中の銅濃度を求めてください。

  • 吸光度から濃度を測定

    吸光度から濃度を求める問題が分からなくて 波長が260nmで吸光度が20ODの溶液1ml中には約1mgの溶媒が含まれている 吸光度200nmの時の溶液1ml中には何mgの溶媒が含まれているか? と言う問題なんですけど、 どうすれば解けるのでしょうか?

  • 回答No.1

まず最初に「低濃度から測定した」理由ですが、これは普通に実験誤差を小さくするためではないでしょうか? どのように測定したのか分かりかねますが、通常は前に測定したサンプルの濃度が影響しないように、低濃度から測定していくものです。 高濃度を測定した後、低濃度を測定すると、前に測定した高濃度サンプルの汚れ等によって大きな誤差が生じる可能性があるので。 それからフィルターの件ですが、サンプルと同じ色のフィルターの時、常に最大吸収があるのかどうかは分かりませんが、一般的に測定したいサンプルの最大吸収がある波長で測定するものです。 その方が高感度に検出できるので。 余談ですが、試薬の吸収が全くない波長で測定して、目的の反応以外の誤発色を見る場合もあります。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

回答ありがとうございました。この分野を詳しく知らない私でも、とてもよく分かる回答で、大変助かりました。

関連するQ&A

  • 吸光度法

    吸光度と濃度の検量線をつくっています。 吸光度は0.25~0.7に入ると精度がよいと聞きました。これはどういう理由からでしょう?また、この範囲で測定するにあたって何かすべきことはあるのでしょうか?

  • ヘモグロビン濃度の検量線を書いたんですけどヘモグロビンの濃度も書かない

    ヘモグロビン濃度の検量線を書いたんですけどヘモグロビンの濃度も書かないといけないらしいのですが、よくわかりません(図のX軸にヘモグロビン濃度とあるし…)。しかし、これがわからないとMCHやMCV、MCHCが求められませんよね。 ヘモグロビンの濃度は何を書けばよいのですか。 ちなみに検量線はヘモグロビン濃度6で吸光度が0.188、ヘモグロビン濃度9で吸光度0.285、18で吸光度0.538、未知が吸光度0.558です。

  • 吸光度と濃度について…。

    吸光度0.566時の濃度を求めよという問題が出たのですが、サンプルが何かも載っていないですし、セル長も分子吸光係数も検量線も出ていません。 これで濃度を求めることはできるのでしょうか?

  • ELISAのブランクの吸光度

    初歩的な質問となるのですが, ELISA法で吸光度を測定し濃度を算出する際に 標準液及び検体の吸光度から, ブランクの吸光度を差し引きますよね, その時に,ブランクの吸光度が「-0.003」だったとすると 「+0.003」すると考えて良いのでしょうか?

  • 濁度は分光光度計?吸光度計?

    ご存知の方、教えてください!! よろしくお願いします! 濁度は、分光光度計または吸光度計、どちらでも測定できるようですが、 どちらで行うのが正しいというのはあるのでしょうか? また、何か別のフィルターが必要などということはあるのでしょうか? 測りたい試料は培養液中の菌体の濁度です。 菌体の場合、分光光度計でも吸光度計でも波長は600nm前後を使用するのが一般的のようですが、 なぜ600nm前後の波長なのでしょうか? どんな理由があるのでしょうか? 調べてみたのですが、基本的な事過ぎるのか、もう周知の事実なのか、 理由までは探せませんでした。 実際に培養液の吸光度を(誤って…)405nmで測定して、菌数をセルカウントで測定、 その結果をもって検量線を引いてみたのですが、R^2も0.94ぐらいで、まあまあよさそうなのですが、 やはり600nm前後の方が良いのでしょうか? 測定は620nmでやり直すつもりですが、なぜ600nm前後がいいのか理由が知りたく、こちらで質問させていただきました。 よろしくお願いします!

  • 吸光光度法

    マンガンを含むアルミニウム粉末からマンガンの含有率を求めたのですが、どのような仕組みでそれを求めたのか分かりません。 ちなみに方法はスペクトロニック20を使って過酸化マンガンカリウムの10ppm,20ppmを測定し、吸光度が一番高い波長で、上記の試料を測定し、検量線から試料の濃度を出して含有率を求めました。

  • 吸光光度法

    溶媒抽出法で酸解離定数と分配定数を求める実験で 8-キノリノール(HL)の検量線を作るために さまざまな濃度の溶液の吸光度を測定しました。 分光光度計で透過率を測定する際に溶液に0.1M塩酸を加えたのですが なぜでしょうか? H^+が過剰になり HL+H^+⇔H2L^+ の平衡が右にずれると思うのですが 透過率を測定するときは溶質はイオンで存在するほうがいいのでしょうか? わかる方いらっしゃいましたら 教えていただけると助かります。 よろしくお願いします

  • 吸光度と濃度の関係

    試料Aと試料Bがあり、それぞれの濃度、450nmでの吸光度 750nmでの吸光度が与えられています。 A+Bでは濃度は未知、450nm,750nmでの吸光度は与えられています。A,Bそれぞれの濃度を求めたいのですが、 どのように計算したらいいのかわかりません。 教えてください。

  • 吸光度から求める濃度について質問です

    しばらく自分で考えてみたのですが問題の意味が理解できないのです。 問(1)ある物質a(μg/ml)を含む溶液2mlと、試薬3mlを混ぜて呈色させた溶液を所定の波長で吸光度を測るとOD=bだったとする。 未知濃度の試料溶液を同様の割合で呈色させて測ってOD=cが得られた時、試料溶液中のその物質の濃度(μg/ml)をあらわす式をつくれ。 式はなるべく簡略化すること。 (2)(1)の未知の濃度試料溶液が、原試料溶液5mlを100mlに希釈し、その10mlをさらに100mlに希釈したものであったとすると、原試料溶液の濃度はどのような式であらわされるか。 式は簡略化すること。 というものです。分子量が分からないから解けないのでしょうか? 化学が苦手でどこから解いたらよいのか全くわかりません。 どなたか教えてください。お願いします。

  • 分子量と吸光度⇒濃度、比吸光度、モル吸光係数を計算

    化合物A(分子量200)を20mg測定し、水を加えて1Lとした。この液につき、光路長1cmのセルを用いて吸収極大波長λmaxでの、吸光度Aを測定したところA=0.280を示した。 このとき、水溶液の濃度は【(1)】w/v%、化合物Aのλmaxにおける比吸光度は【(2)】、モル吸光係数は【(3)】である。 次に、別に調製してあった化合物Aの水溶液(濃度未知)のλmaxにおける吸光度Asを測定したところ、As=0.420であった。このとき本試料の濃度は【(4)】w/v%である。 なお、測定濃度付近において、化合物Aの水溶液の吸光度はLambert‐Beerの法則に従うものとする。 【(1) 】の選択肢 0.10・・0.20・・1.0×10^-3・・2.0×10^-3・・1.0×10^-4・・2.0×10^-4 【(2) 】の選択肢14・・28・・140・・280・・1400・・2800 【(3) 】の選択肢14・・28・・140・・280・・1400・・2800 【(4) 】の選択肢0.15・・1.5×10^-3・・3.0×10^-3・・3.0×10^-4・・6.7×10^-4・・6.7×10^-5 上記の計算問題の答えを選択肢の中から選んでください。 また、計算の途中過程と解説も教えていただけると助かります。 よろしくお願いします。