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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中語の結果補語について)
中語の結果補語について
このQ&Aのポイント
- 中語の結果補語についての理解
- 結果補語と「動作動詞後の了」との関係
- 結果補語と「文末の了」との関係
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質問者が選んだベストアンサー
別の質問にも回答してますが、個人的な理解としては、「了」があると、そこでひと息つくのが大原則ですね。 ですから、途中に「了」があると、そこで終わったのに、また何か続いていることが、「何だろう?」ということになるのだと思います。にもかかわらず、単純な目的語だけが続いている(くっついている)と、落ち着かないのでしょう。次の落ち着きどころが必要になるわけです。 文末の「了」は語気助詞で、まあ落ち着きどころですから、あってもなくてもいいでしょうが、あると別の意味が加わる場合もありますね。 結果補語の否定は「没(有)」ですね。 別の質問の回答で紹介した参考書がお勧めです。もうお持ちかもしれませんが。