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母に言葉の暴力を受けました。
今は結婚して親とは離れてます。 私は離婚した父に性格が似てるみたいでよくそのことで色々言われました。 小2の時に、ある友達と遊ぶなと言われたことがありましたが、私はその友達の事が好きだったので遊んでたんですがある日その事がばれて「お前は嘘つき、別れた親父にそっくりや!!もう家の子じゃないから親父に迎えにきてもらえ!!」と言われました。 その他、勉強が出来なかったり、ドンくさかったり 友達があまりいなかったことなども罵られ未だにその 傷が癒える事はありません。 私は、あまり人とワイワイするのが好きではないので 子供の頃も学校などでは一人で本を読んだり花の水遣りをしたり、、一人で過ごしてる事が多くその方が気楽でしたが、母はいつも「なんであんたはいつも一人でポツンといるの?他の子は走り回ってるのに、、、お母さんが子供の頃は、、、そんなんじゃなかった」 「あんたみたいな子見たことがない」などと人格まで否定され育ちました。 今から5年程前に母が病気の為3週間ほど入院したんですが、その時も昔の親父にそっくりだから、、、と いう理由で試されました。入院中の母から「お母さんの体調が思わしくないから来て」と電話があり急いで行くとこんな事を母がいいました。 「あんたは別れた親父そっくりだから病状が良くないと脅さないと来ないと思った。」と言われました。 もちろん母が入院中はお見舞いも行ってましたから そんな脅しのような事で試される覚えもないです。 結局は「医療費負担が軽くなるという書類を役所に持っていって欲しい」との事でした。 今まで色々あり、未だに母親を許すことも出来ず 憎しみが年々増しています。 なぜ母は私のすべてを否定して来たんでしょうか? 別れた旦那に似てるから? そんな事言われても私にはどうしようもありませんし 実の父親の記憶もありません。 なぜ母はこんな事を娘の私に言ったんでしょうか?
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- yousa
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一番身近であるはずの肉親を許すことができないというのは とても辛いことですね。 本当は愛したい…でも憎んでしまう。 そうやってあなたはご自分の中でずっと苦しんでこられたのですね。 でもそれはあなたのせいではない。 恐らく、憎んでいる自分を許せないという気持ちもおありなのではないかと 思います。 でも、それは仕方のないことです。 心に受けた傷というものはなかなか癒せるものではありません。 でも、将来もしあなたがお子さんをもった時、 反面教師の心で育ててあげてください。 また、よければ一度カウンセラーの方に相談されて、 これからお母様とどう向き合っていけばよいのかを 話されてみてはいかがでしょうか。 よい方向に向かうことを祈っています。
- katyan
- ベストアンサー率9% (201/2029)
おかあさんにはおかあさんの苦労というものがあります。 許してあげてくださいね (すごく不安な状態で誰も話すことができない状態に なっているんだと思います)
- true-1
- ベストアンサー率20% (22/105)
>正直、自分の事は好きではないです。 >なぜなら、親が私の事をけなし続けてたので >自然に自分はダメなんだって思うようになりました。 >そんな親が憎いですね。 人は、不完全な存在で、完全な人間はいません。なので、お母さんも当然、不完全な人間なのです。そのお母さんが、言った言葉一つ一つの為に、自分は駄目なのだ、と短絡的に捉えるのは、間違いではないかと思います。お母さんからの言葉を真に受け、そう思い込み、そう信じる事で、自分を変えようとする努力を放棄しているのではないでしょうか。どうせ私はこの程度の人間であると、卑下しているだけではないでしょうか。努力しない自分でも、誰かは認めてくれ、助けてくれる、と心の奥底で甘えていないでしょうか。 誰かのせいで、私はこうなった、というのは、他人のせいにして、責任転嫁しているだけです。他人のせいにすることは、その人のせいにすることですから、当然恨みを抱くわけですが、この恨みは一度恨むと一生付いて廻ります。恨むことで、自分の人生が好転すればいいのですが、好転することはあり得ません。恨みがましい人を見たことがあると思いますが、そういう人の人生は、良い人生であるとは到底見れないはずです。恨みを捨てれば、確実に好転しますが、恨みを捨てるためには、自分のせい、であると認識するのが必要です。自分が不安を感じるのは、自分がふがいない人生を歩んできたのは、全て自分の行いが悪かったからだ、決してお母さんのせいではない、との認識に切り替えられれば、恨みの人生から感謝の人生に切り替えられ、お母さんがどうだ、なんて事は問題ではなくなります。 質問者さんが親に対して、なんでこんな親のところに生まれたんだ、との思いが少なからずあるかと思います。しかし、人は、自ら選んで親の所に生まれてきているのです。地球上でも、お父さん、お母さんの数は相当数います。その中で、他の親ではなく、今の親の所に生まれたのは、あなた自身が自ら選んだ、ことに他ありません。それで、親の諸行が良くない、と愚痴を言ったところで、所詮、自分が選んだわけですから、本末転倒な話です。親に全く非がないという訳ではありません。良くない親もいますし、正さなければならない所は正すべきと考えます。ただ、親を恨んでも、自分の人生は一切好転しない、という事をしっかり分かって頂きたいのです。自分の人生は、自分でしか切り開けないのです、他人に依存したところで、良い結果、良い運命は来ません。これは、旦那さんにしたってそうです。旦那さんに依存しても、自分の人生は決して幸せにはなりません。自分が源になって、自分が主体的に、動かないと幸せになれないし、周りの人を幸せにもできません。 質問者さんのお母さんも、他人のせいという考え方でずっと苦しんできているものと思います。お父さんのせいで人生が狂った、と認識して、恨み続けてきたのでしょう。恨むという事は、当然怒りを伴います。この怒りは、際限がないので、何かのきっかけでいつでも吹き上がります。ですから、質問者さんの一挙手一投足で、少しでも気に入らないと、怒りを持って理由もなく、怒ってきたのだと思います。それは、今も続いている訳で、これはお母さんのものの考え方を変えるしかありません。離婚に至ったのは、借金に至ったのは、少なからず自分のせいであった、と考える事が大切です。 話は少し変わりますが、自分を好きになれない、との事ですが、それは恐らく、自分自身を知らない、事から起きているものと推察できます。周りの評価ばかり気にしてしまい、自分を見つめる、自分を知ろうとする、行為を過去にしてこなかったものと思われます。人間は、不浄(きれでない)の生き物です。世の中、キレイごとが言われてますが、人間は、どろどろした心を持っているのです。あいつなんて、転んでしまえ、とか、恥をかけ、とか、あいつに災いが起こればいいのに、とか、心の奥底ではかなり汚い事を平気で考えているのが人間です。ただ、こういったおぞましい自分を認めたくない為に、人は、自分を見ようとしません。また、認めようとしません。人間は、所詮、心で思っている事は、そんなに大差がないので、自分だけが、という思いは持つ必要はなく、そのままの自分の心を受け入れればいいのです。ですから、今後、人と会ったりする中で、自分の本当の心は何を思っているのだろうかと、しっかり見つめ、受け入れて挙げて下さい。決して楽な作業ではありませんが、それを続けることで、自分がどういう人間かが分かってきます。そうなれば、自分を知っている訳ですから、少しずつ自身が持て、人に依存する不安な心も減ってきます。(おぞましい自分を知ったからと言って、それをそのまま実行したり、口に出したりしていい、という訳ではありません) 色々と書きましたが、少しずつ、進めていって下さい。
自分の受けた傷が癒せないからでしょう。 意図せずあなたに離婚された旦那様の面影を見てしまうと 冷静になれないのだと思います。 ただ、今は自分の家庭を持って外へ出た貴女に、年老いた自分が捨てられるのではないかと怯えている印象を受けます。 お父さんの事を出すのは悪い事だと思っているのでしょうが、長い間の悪習で、普通に用事を頼む事が出来ず、あなたの気を引くにはそれしかないと、思っているのではないでしょうか。 嘘を付いたのも、自分が安心するためにした事ではないかと思います。
- shinshin494949
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自分を認めて自分を好きになる。ですか。 正直、自分の事は好きではないです。 なぜなら、親が私の事をけなし続けてたので 自然に自分はダメなんだって思うようになりました。 そんな親が憎いですね。 あなたはこう言いましたね。 でもね、そんな事いったら、あなたのことが好きな、だんなさんに失礼だよ。 だめな人間なら、なぜだんなさんと出会い、結婚した? 子供さんがいるか知らないけど、生まれた子供はだめな親から生まれるの? あなたは、生きる道を選んだからには、 自分の存在を認めなければいけない。 自分の嫌いなところがあってもいい、でもそれも含めて存在は認めないとだめ。 あなたの存在は、親が決めることではない。
親にとって子どもは不思議な存在です。 自分の子だから全て理解できるようでいてそうでないこともあります。 と言うよりそうでないことのほうが多いかもしれません。 子育てをしていると思い通りにいかないことがよくあります。 私の子なのになんでああなの、と怒ることもあります。 そういう時私は夫にあたってしまいます。 「あの子のああいうところ、あなたにそっくり。だいたいあなたったら…」 夫は夫で「冗談じゃない。お前に似たんだ。お前こそ…」とつまらない夫婦喧嘩に発展してしまいます。 自分の子だからこうなって欲しい、自分の子だからこうなるだろう。 これは親の勝手な思い込みなんです。 子どもは親のものでもなく、独立したひとつの人格だと頭では分かっていてもいざとなると感情が先に出てしまう、愚かですね。 質問者さまのお母さまの場合離婚したので、子育てにおいて上のような夫婦喧嘩が出来なかったわけです。 それで子どもである質問者さまに怒りが直接向けられてしまったのかもしれませんね。 お母さまはおそらく感情を隠さず、外へ向ける方なのでしょう。 質問者さまはどちらかというと内向的。 お母さまには質問者さまのことが理解しきれなく、それで別れた父親似という発言になったのだと思います。 それが子どもの人格を否定することだという認識はお母さまにはないでしょう。 どこがどう似ているのか、いちどお母さまに尋ねてみてはどうでしょう。 父親似と言われることが不快ならそれをお母さまに伝えたほうが良いと思います。 お母さまはあまりよく考えずに発言し、質問者さまはその言葉を重く受け止めすぎ、傷ついてきたのではないでしょうか。 ひとりで気持ちを抑えて抱え込んでいるから辛くなるのです。 少しずつ自分の思いを相手に伝える訓練をしましょうね。 しかし子どもの頃は別にしてもいまでも別れた夫のことを言うのはなぜか、不思議ですね。 私が思うにはお母さまはお母さまなりに別れた夫を愛していたのでしょう。 離婚しても解決しきれない心の葛藤をいまだに抱えていらっしゃるのでしょう。 それは子どもである質問者さまには何の責任もないことですが 大人になった今、お母さまの心情を少しは理解できるのではないでしょうか。 今までに何度か質問者さまの質問を拝見してきました。 お母さまはあなたのことを嫌ってはいないと感じています。 可愛い娘だけれど理解しがたいところがある、そう思っているのではないでしょうか? だからいまだに我が娘を試すようなことをするのかもしれません。 質問者さまご自身も親を憎いと言いながら実は愛しているのだと思います。 憎しみは愛情の裏返しですから。切ない話ですが。 親子間の感情というのは実に不思議なものです。 お互いに愛情を感じてはいてもそれを素直に表現できないことがある。 日本人は愛情の表現が下手ですからね。 欧米人のように「愛している」とストレートに言えないんですね。 そこでいろんな誤解が生じる。 あの時素直になれていたらと後で後悔のないように、少しだけお母さまの気持ちに近づいてみることは可能ですか? 親はいつまでも「自分の子」という考えに縛られていて子を正しく理解できないことが多いのです。 子は早くから自分は親とは別の人格だと意識しているので、親が子を理解するより子が親を理解するほうがたやすいと思います。 でもこれは事情を知らない他人が勝手に言っていることなのでとても許す気になれないなら、無理はしなくても良いのです。 どうかあまり悩みすぎないで下さい。 少し時間がかかるかもしれませんがいつかはお二人の心が通いあう日が来ることをお祈り申し上げます。
同じです。私もそうです。母は、父を罵倒し続け、それは現在もそうです。 私も、いいときだけは「私似」になりますが、 悪いことや、気に入らないことをすると「父似」と言います。 私も随分と母に悩まされ、苦しめられてきました。 直接私に、向けられたことは勿論、うちの場合は在宅で介護している 父に、今も相当罵倒し続けていますので、私もいつもドキドキしています。 何か注意しようものなら、狂ったように荒れ始める始末です・・・。 そんな異常者に育てられたので、私は勿論、おかしく育ちました。 人が怖い、信用できない、希望などない、生きている意味もわからない 慢性的な虚無感、敵対心でいっぱいの心。。 私はそんな、”おかしい母”を常にどうにかせねば、変えなければと 思ってきました。そのエネルギーは相当なモノでしたし無駄な努力でした。 変わるどころか、反省するどころか、反発と開き直りと敵対だけでした。 私は全てを放棄しました。 遠くからモノを見るように、 「こうして欲しい。ああして欲しい。こうあるべき。」と 思っていた全てを捨てました。 放棄しても、相変わらずまだ、独りよがりなわがままは続いています。 ですが、私の心は平安を獲得しました。 変な話に飛びますが、私は輪廻転生を信じていて、 この世に生まれたのは「魂の向上」だといろんな勉強をして わかるようになりました。 そして、すべてに「原因と結果」があるのだと思っています。 こんな親の元に生まれて最悪。。好きでこんな家に生まれたんじゃないのに。。(私は親にSEXの結果として生まれたと、言われました) ですが、此処に生まれたのには必ず意味がある。 魂の見解から、みると、今度うちの母がまともな人間に生まれてくるのは 不確かなことです。 でも、私はここで「何か」を学ばなければいけない。。 そう思っています。 私が今思うのは、母親もきっと生育過程で大きな不全感を持ちながら 生きてきたのだと思います。 私はそれを、私で終わりにしようと思っています。 もし、今nozomi20041114さんが、何か不全感を抱かれているとしたら それは、誤った見解ですので修正されることをお勧めします。 斉藤学(さとる)先生の本は、「成育歴」を主に書かれているものばかりですので、一読されてみてはいかがでしょうか? http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9977899231 あと、魂の輪廻は有名すぎますが http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9975196144 は、分りやすくてお勧めです。 また、この本の原点になった本が 「シルバー・バーチ」シリーズです。 こころからしあわせに、なれるよう、いのっています。。。
質問者様の文面を見て「これ私の事だ・・」と錯覚を 起こすくらいビックリしてしまいました^^; 私も父の顔を見た事はありません。 私が1歳の誕生日頃に蒸発したからです。 母は女手一つで育ててくれ、今となっては感謝でいっぱいです。 でも、幼い頃から母との確執は数え切れないほどありました。 質問者様と同じく聞きたくない父への暴言を浴びせられました。 「絶対に男なんか信じるな」「男なんて最初だけ、どうせ 裏切るからそのつもりでね」とか・・ そんな事未来ある娘に言って何も感じないのか、逆に私は 母が人間として可愛そうだなと思い始めました。 そして、自分も色々恋愛を経験していく内に気がついた 事があります。 それは母が父の事をすごく愛していたんだなと言う事です。 表現には問題がありますが、私を通して父を見ているんだと思いました。 今思うと無理もないと思います。うちの場合はなんの話し合いもなく勝ってに父が飛び出したのですから。 そして、質問者様のお母様もきっと好きだったが故に 言いたい事も言えずに「離婚」になったのではないでしょうか? そして、もしかすると当時なにかの問題が起き、信用していただけに裏切られたという気持ちが強すぎたのかも知れません。 相手に執着しすぎると周りが何も見えません。 実は執着に対する攻撃は一番身近な人にきます。 悲しいかな、それは質問者様に向けられたのでしょうね。 実際には幼心に向けられても何の意味もわかりませんよね。 でも、お母様は一番愛している対象に分かって欲しかったんだと思います。 >今は結婚して親とは離れてます。 私も現在結婚して親とは離れて暮らしています。 そもそも私もその頃から距離を置くことが2人の関係には一番望ましいと思っていましたので、結婚という形になりましたが今が一番ベストです。 質問者様も離れてみてたぶん前よりは気持ちが楽になって いると思います。 冷静にお母様と対処できる環境にあるのですから一段自分を上に立たせてお母様を見てみてはどうでしょうか。 これは私もやっていますが母は今でも何かにつけて夫婦 関係に介入してくるときがあります^^; 「あんたの気持ちもわからんではないけど、人のことばかり気にしないでもっと自分の人生楽しくしなよ」と少し 生意気な口調で言っています^^; 文句をいわれたりしますが、そこは逆に母を子供に見立てて諭すように話します^^; 質問者様も少し余裕を持ってお母様を見てあげればと思います。 そしてあまりに暴言を吐くようなら、その場から去ればいいのです。(帰る家はあるのだし^^;) そんなこんなで私も上手く余裕がでてきたのかな?と思っています(^^) まずは、質問者様が余裕を持って対処し、お母様の自分の中の気持ちを見つめさせることが大事かなと思います。 私の母もだいぶんそういう意味では苦労させられましたが、徐々に自分の人生を見つめているようです。 長くなりましたが、あまり自分を追い込まずに一歩引いた 感覚で接してみることをお勧めです(^^) 良い関係になられる事を願っています。
- mya22
- ベストアンサー率23% (23/99)
こんにちは。 質問者さんの文章を読んで、なんて切ない少女時代をおくられたんだろうなぁと胸が痛くなりました。 お父さんはいらっしゃらず、たった一人のお母さんから、愛を与えられず、否定され続ける毎日の中で成長されたのですね。ひどい話です。質問者さんがどんなに深い傷を負っているか、察するにしのびありません。 別れたお父さんがどのような方なのかわかりませんが、お母さんはお父さんを憎んでいて、お父さんに似ている質問者さんに、その気持ちをぶつけていたのだと思います。 私を愛してくれなかった夫。 子どもに罪はない、と、頭ではわかっていても、気持ちを抑える事ができない。 母が子どもを愛さない以上、子どもも、母を愛する事が出来ません、すると、自分を愛してくれない子どもが憎らしくなり、さらに、意地悪をしてしまう、という悪循環。 お母さんは、きっと今までの人生が幸せではなかったのですね。 子どもの時、同じように、実の母から、憎まれさげすまれ成長したのかも知れません。 お母さんは、愛に飢えた子どもなのです。誰かに優しくして欲しい、さびしい、わかって欲しい、でも、素直になれない。 質問者さんが嫌いなら、あなたがすぐ来るように、病院に呼びません。 「心細い、会いたかった」素直に言えず、書類がどうとか、脅さないと来ないとか、ひねくれた表現しか出来ない。 でも、質問者さんは成長されて、お母さんのような人にならなかった、素晴らしいです。 許すことで、人は成長します。 色々心にわだかまりもあるかも知れませんが、人生、お母さんのほうが先にいってしまうのですから、今からでも大丈夫、心を大きく持って、病室のお母さんに、沢山、愛を与えてあげて、優しくしてあげて下さい。 お母さんは、きっと、変わります。
- winngu11
- ベストアンサー率20% (169/810)
何故でしょうね。 そのような言葉はあなたへの憎しみではなく 破綻してしまったあなたのお父さんへの恨みなのかもしれません。 そんなことはあなたにはなんの関係もないことです。 ただ、この際ですから、お母さんにも聞いてみたらどうでしょうか? 「私はあなたにとって必要ない人間なのか。 私は、お父さんではないよ。でも、お母さんが私の悪いところがお父さんに似てると言われるたびに、お母さんが、私を愛していないのかと思ってきた。」と。 あなたは結婚されてるんですよね。 母親は一瞬もあなたに愛情をかけなかったのですか? ご飯を作ったりしないとか、あなたが病気をしてもしらんふりだったのでしょうか。 私は、あなたのような経験はないのですが、 親とはある意味仲良くなく、思春期から青年期までは 片隅でこそこそご飯を食べていました。 でも、親は亡くなってしまったんです。 いろんなことを思い起こしても、私のほうが、親の手を煩わせていました。 そうすると、親がつれていってくれた小さな喫茶店や 決まった時間に帰る姿。 生活苦で泣いていた場面。 美味しいものを、自分より私達にくれたことを思い出しました。もしもあなたにこういう思い出がひとつもないなら、お母様とは離れたほうがいいかもしれません。 でも、どこかで、一人で生きたんじゃないですよね。 もっと歳をとれば、親の背中は小さくなりますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。たぶん別れた旦那への憎しみだと 思います。わたしがその旦那と似てるところがあったんでしょうね。 そうですね。機会があるば聞いてみようと思います。 母親が一瞬とも愛情をかけなかったのか? そんな事はないと思います。 愛されてたと思います。 でも、母親の発言などで傷ついた傷が未だにあります。 確かに小学校の遠足のお弁当や中学校高校の お昼のお弁当は毎日欠かさず作ってくれました。 菓子パンの子もけっこういた中わたしは毎日 母のお弁当を食べてました。 小学校の6年間友達を呼んでお誕生日パーティも 開いてくれたり私の事はすごく愛してたと思います。 もちろん、私も母のことは大好きでした。 大好きだから傷つけられた事が悲しいんだと思います。 そして、こうして私のために色々してくれたけど 仕事が忙しく寂しい思いも沢山しました。 高校生になったときから結婚するまで母の手料理は ほとんど食べることは無かったと思います。 仕事で夜の10時帰宅なんて当たり前で8時に帰ってくるって言えば今日は早いんだなって感じでした。 そんな寂しさから高校生の時はかなり荒れたりしてました。 最近ネットで調べてしったんですが私は昔から慢性的な不安があったんです。 旦那にも何回も何回も「ずっと一緒だよね?」と 聞き「なんでそんなに不安になるの?」と聞かれてました。なぜかいつも寂しかったので「寂しい」って言えば「傍にいるのになんで寂しいの?」といわれたり、、、最近知ったんですが、子供の頃に寂しい思いをしたり不安だったりした人は大人になっても「見捨てられるんじゃないか?」と不安になるみたいです。 お父さんもいないし相当寂しかったんだなと思います。寂しいってお母さんに言いたいけど言えないから 変わりに過去の彼氏や旦那に言ってたんだなと最近 初めて解り少しだけ安心しました。 寂しかったんだって自分を慰めてあげようと思います。 それといつか母の苦労も解るのかな、もっと母が 年寄りになればいたわってあげれれるのかなと思います。ありがとうございました
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お礼
ありがとうございます。 そうなんです。母は別れた父の事を心底恨んでました。別れた原因は父の借金だったみたいです。 母は実の母親は優しかったそうですが 母が中学の時に病気で亡くなったそうです。 よく寂しかった、悲しかったなどおばあちゃんの 話をしてました。 おじいちゃんは長生きしましたが酒乱の気があり 苦労しました。 だから母も被害者なんだと思います。 ありがとうございました