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上棟式をしない場合のお礼(お包み)
上棟の予定日が11月30日に決まったとの連絡が工務店から入りました。当初から上棟式自体は仕事の関係でできないことを伝えており、工務店側も最近は多いとのことで了承済みです。 ただ、監督さんや大工さんにこれからお願いしますとの意味を込めてご祝儀を渡すことを考えていますが、渡せるとすると12月3日の土曜日になってしまいます。 できれば自分達で直接渡したいのですが、上棟が済んでしまっているのにその後渡すのは不自然でしょうか? 自分の中では、「上棟の日に渡せなかったので」という感じでご祝儀と日本酒(ビール券になるかも)でも渡そうかと思ったのですが。
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施工者です 全然OKです 要は気持ちですから 工務店さんと打ち合わせて自分の都合のよい日に「皆さんで軽く一杯どうぞ」という感じで良いと思います きっと喜びますよ 業者は現場に車で通うので却ってその方が助かります
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- jyamamoto
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NO.1です。 事前に棟梁と監督さんに会う時間がもてないのであれば、営業担当者に渡すよりも、やはり主役は棟梁ですから次善の策として後日でもやむを得ないと思います。 そのときには、上棟式の当日と手渡す日に来ていた職人さんそれぞれに祝儀が渡るように、祝儀袋の数に余裕を持たしておくほうが良いでしょうね。
お礼
何度もありがとうございます。 そうですね。上棟当日の人数も確認して後日いる方も含めて渡すようにします^^
- jyamamoto
- ベストアンサー率39% (1723/4318)
やはり上棟の時に携わっていた職人さんの手に渡るのが望ましいと思いますから、どうしても当日都合が悪ければ、前日までに監督さんと棟梁に会って、お礼を言って預けておくほうが良いと思います。
お礼
ありがとうございます。 まずその案を考えたんですが、監督や棟梁に会う時間がないので、営業担当とくらいしか会えないんです。 営業から渡してもらうのもどうかと思った次第です。
お礼
ありがとうございます。安心しました。 ただ一点気になる事が、先の回答者様のおっしゃる通り、上棟の時に渡すべき人と変わってしまうかなという点でした。 気持ちだからと割り切ってしまえばいいのだと思うんですけどね。 やはりみなさん車で来られると思いますので荷物を増やす物よりも、ビール券の方が持って帰りやすいですかね。