• ベストアンサー

家畜かペットか

zeta_makiの回答

  • zeta_maki
  • ベストアンサー率52% (12/23)
回答No.2

通念による、家畜かペットかの議論はあまり意味がありません。 規定されている法律(条例等含む)によれば鶏は家畜として扱われます。 家畜伝染病予防法からは“疾病にかかり、又はかかつている疑いがあることを発見したとき”に様々な処置を行う義務があるとされていますので、ご質問の“検査の義務”はありません。 鶏の状態が悪くなった場合、“鳥インフルエンザに感染しているか否か”を検査する義務は飼い主に生じます。 #犬の狂犬病は家畜の狂犬病とは別の規定です。 “家畜伝染病予防法” http://www.houko.com/00/01/S26/166.HTM “狂犬病予防法” http://www.maff-aqs.go.jp/hou/52.htm

参考URL:
http://www.houko.com/00/01/S26/166.HTM
wakaranpun
質問者

お礼

ご回答、誠に有難うございました。 法律で明確に家畜とされているのならそれはおっしゃる通り、ペットか否かの議論は不要ですね。 ただ10羽の鶏しか飼育していないところで2羽(20%)の急死があってもそれが異常か普通の判断は普段飼育している人にしか判らない事で、農家でもなく、農業の経験すらない隣家がどう判断するかに委ねられる事は不安と感じております。 (とは言えあまり神経質になっているわけでもないのですが)

関連するQ&A

  • 鳥インフルエンザ問題

    もし 鶏が 鳥インフルエンザに かかったら、 鳥インフルエンザウイルスを 鶏に感染させたのは誰か? 犯人は 野鳥ということになりますね? 鳥インフルエンザは 鶏から鶏に感染する。 鳥類以外は滅多に感染しない。 鳥インフルエンザに感染した海外の鶏から、渡り鳥、野鳥、それから、日本でペットや家畜として飼われている鶏に鳥インフルエンザはうつる。 が毎年、飼い主たちの意識のレベルは低いようです。気にはなっているけれど、自分が当事者になる気がしないらしい。 放し飼いしている鶏の近くに、野鳥が舞い降り、フンも落としていく。この現状を 黙認している。 こんな人たちを、行政関係者が 積極的に 指導するということはないのでしょうか? 

  • インフルエンザ。飼育中の鳥

    私の母と私がA型インフルエンザになりました。現在文鳥を飼育しているのですが。 小鳥に感染って鳥インフルエンザになったりしますか? 豚を経由しないと鳥には伝染らないんですっけ?

    • ベストアンサー
  • インフルエンザ・・・って。

    最近、インフルエンザが流行してきてますね。 それで、 ふと思って、心配になってしまいました。 インフルエンザって、よく 鳥インフルエンザとか、豚インフルエンザとかって 言いますよね。 感染源なんだと思ってたんですが、 今まで気にもしてませんでした。 今年は、私の家に、ペットの鳥 ・コザクラインコ ・セキセイインコ が居るのですが、 インフルエンザに私が伝染したら、 鳥にも伝染させてしまう心配が有るのでしょうか? もし、詳しくご存知の方が いらっしゃいましたら、 教えてください。 宜しくお願いします。

    • ベストアンサー
  • 家畜 牛 鳥 豚について

    家畜での最高条件を教えてください 牛 鳥 豚 この種類で快適な環境状況教えてください 種類にも異なると思いますが温度暑さについて 年間 寒い国 温度-10~19℃ 年間 温度差が有る国 温度-5~30℃ 年間 暑い国 温度25~36℃ どちらの方が最適な環境でしょうか?(伝染病や病気に感染しにくい環境もしくはしやすい環境) 高度は高い方が良いのでしょうか? 遊牧民は標高が高い場所で共に生活しているのを よく見ます疑問に思いました。 わかる方いましたら教えてください

  • 鳥インフルエンザ>今年はなぜ騒ぐ??

    鳥インフルエンザについて聞きたいことがあります。 私は以前、ひとつの説としてですが、インフルエンザは 宇宙から磁場の強い北極にそのウィルスが来て、 北極で渡り鳥が感染し、渡り鳥が中国に運び、 中国で哺乳類(豚など)に感染し、そして人間に 感染する・・・というルートの話をテレビで見ました。 ・・・その説によるとインフルエンザは毎年野鳥から 二次・三次感染とすすんでいき、人間に感染する。。。ということになります。 そこで、昨今の鳥インフルエンザに関して疑問がわいたのですが、 (1)今に始まったわけではない鳥インフルエンザにどうして 今年はこんなに過敏なのか?(狂牛病のせい?) (2)私がテレビでみた以外のインフルエンザ発生説が知りませんか? 以上2点、ご存知の方教えて下さい。

  • 宮崎の口蹄疫と新型インフルエンザの関係についてどのような検討がなされて

    宮崎の口蹄疫と新型インフルエンザの関係についてどのような検討がなされているか教えてください。  口蹄疫は畜産の病気です。「感染した家畜は全て屠殺」で処理されました。私自身「ほかに方法がない」と納得するしかない。そして、宮崎の当事者の方も本当に泣く泣く、その処理に従いました。しかし、これが人間に対してならばどうなるのでしょうか? それを考えたとき、本当の恐ろしさに気が付きました。  前回の豚インフルエンザは、症状がさほどひどいものでなかったことから、感染拡大防止対策の不備は指摘されましたが、さほど大きな問題になっていません。しかし、口蹄疫の様に感染力が強く致死率の高い病気が人間の間で発生したらどうなるのでしょうか? 私は、鳥インフルエンザの怖さを漠然としてしか理解していませんでした。今回の口蹄疫を鳥インフルエンザに置き換えてみたとき、「一体どんな対策があるのか」と思い、有効な手段がないと感じ非常に不安になりました。もちろん、口蹄疫とは違い有効なワクチンや抗ウィルス薬があるのは知っています。しかし、口蹄疫の感染力を見ると感染の拡大を防ぐことは、人間界では不可能に感じます。  鳥インフルエンザの流行の前に、今回の口蹄疫の問題が発生したことは、ある意味では良かったと思います。感染力の強い疾病の感染拡大の防止がいかに難しいかを、嫌というほど身に染みて分からせてくれました。人間界で同じような感染力を持つ疾病が発生したとき、どうやって防止するのか検討されているのでしょうか?(家畜みたいにみんな殺してしまうわけには行かないんです!!!)  どなたか、この方面に詳しい方がおられましたら、現在どのような対策が考えられているか教えてください。 追伸  人間界で有効な対策があるならば、それを家畜にも適用して欲しいです。全てを殺してしまうのは、あまりにもかわいそうです。彼らは「同じような疾病が人間界で起きたときどうなるか」を身を持って示してくれました。尊い犠牲です。その教訓を無駄してはいけないと思います。

  • 鳥インフルエンザ~鳥から人間にうつる病気

    先日は九官鳥の質問に考えさせられる多くのためになるお答えを頂きありがとうございました。  あれからネットで調べたり、お店に九官鳥を見に行ったりしていますが、いざ購入しようと思うとこの子の一生を背負う自信がなくて 躊躇しています。とことん考えてから購入したいのです うちには犬もいますし、オカメやセキセイも飼ったことがあるのですが、九官鳥まで大きくなると飼育に関して不安もあります。 今日うかがいたいのは鳥から人間にうつる病気についてです、 昨今鳥インフルエンザの問題もあり、その点も心配しています また九官鳥は輸入ということで近くの鳥専門の獣医さんもさがしてありますので、細菌の検査した方がいいと思っていますが、やはり細菌はいるとはおもうのですが、人間への影響のある感染症ってあるのでしょうか 今までは抗生剤で除去できた細菌ばかりだったのですが、安心できる方から譲られた鳥ばかりだったので、ショップからの購入は初めてでそれも 教えていただけたら有難いです

  • なぜ家禽ペストと呼ばず鳥インフルエンザと言うのでしょう

    各地で鳥インフルエンザの発生の情報が流れますが、感染した鳥を飼育していた地域全体の鳥の移動が禁止され、鶏舎一つの内部にいる鳥を全て処分するのは、別名「家禽ペスト」と呼ばれる致死性・伝染性の高いウィルスによるものだからと言う事は、一度も報道されません。 なぜ家禽ペストと呼ばないのでしょうか。少なくとも保険事故(保険金が支払われる理由)としては、家禽ペストの発生による損害の補償のはずです。 決して人間に感染が広がるのを防ぐ為や新型インフルエンザの発生を防ぐ為の処置ではありません。もしその為の処置であれば厚生労働省の命令による処置になるはずです。実際は農林水産省の命令に基づいて処置が行われています。 原因と結果を明らかにして報道される為には、鳥インフルエンザ(家禽ペストとも言う)程度の注釈が付くべきだと思いますが、なぜその様に報道されないのでしょうか。 新型インフルエンザと言う言い方も家禽ペスト原因ウィルスが突然変異を起こし人に感染するようになったものと言った方が良いと思われる場面もあります。 なぜその様な報道や政府広報がなされないのでしょうか。

  • 鳥、特に鶏類の獣医師について

    かかりつけの鳥の獣医師さんに、皆様はどのくらい信頼、満足をなさっていますか? 私の烏骨鶏をみてくださる獣医師さんは、私はとても好感をもっていて尊敬しています。なぜかというと、わからないものは、「わからない」とはっきり言うからです。「烏骨鶏、鶏類の家畜としてではなく、ペットとしての飼育については、発達途上の分野でよくわかっていない部分が多い」と。そして、実際、できる事は少なく、ほぼ観察くらいです。飼育環境についても、室内飼い(冬)は栄養に気をくばる、くらいです。そして経過をよく観てくださっています。しかし、常に勉強しており積極的に国内外の学会にも行っています。そして、「よくわからない」が一番多いです。 そして、一般的には、わからないのに、「恐らく」で病気の処方薬を出したり、余計な「治療」「検査」も少なくはないのだろうかというのが、おこがましいですが、私の一般的な獣医師さんについての見方です。それは、鳥以外のペットの時に、あわてて駆け込んだ動物病院の先々で感じたことです。所詮お金になる、よく言えば、人間のためになる動物のみで精一杯です。中には野生動物リハビリをしていらっしゃる先生もおり、実際にお会いした一人は、そりゃしないよりするほうがマシですが、他の点では閉口することがありました。 国際学会にも行かない獣医師のほうが圧倒的に多いと思います。収入源との割に合わない部分もあるからと思います。 しかし、特に鳥の獣医師さんについて、皆様はどのくらい、信頼、診断への信憑性、安心感など持っていらっしゃいますか? 「この先生にお任せしたら大丈夫」といった鳥の先生をお持ちですか?

    • ベストアンサー
  • 地鶏をおいしく食べたい

    我が家には地鶏が60羽以上います。 ブロイラーは1匹もいません。 親父が趣味で飼育しているんです。 種類は比内鳥、うこっけい、軍鶏です。 卵を産まなくなると殺して食べるんですが、 ガラで、だしを取ってスープにするのはとてもおいしいですが、肉が硬くて焼いたり唐揚げにすると硬すぎてあんまりおいしくありません。 せっかくの地鶏なのに料理方法が分からず残念です。 出来れば2歳になる我が家の子でも食べれるような料理方法教えてください。(現在とても硬くて食べません)