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タイムカードをやめた理由が証拠隠滅って問題?
会社のタイムカードがなくなりました。 ハッキリとした理由は聞いていませんが、 社内の噂では残業が多く何か問題(事故や過労など)があった場合、 証拠となってしまうから、だそうです。 これっておかしいとおもいませんか? 労働問題にお詳しい方、宜しくお願いします。
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実際のところどうかわかりませんが さすがに表立ってそうは言いませんねぇ たとえばフレックス制を導入し残業(時間外)は個人の申請に変更した 基本的に定時勤務とし申請した場合は休日、早出、残業があったものとすると言う感じになってると思いますよ 名目はそうですねぇ 勤怠管理業務の軽減ってところでしょうか 変更の時は労働組合や基準局の意見もきていると思いますよ そこでは上記の様なことをはなしOKを貰ってるんだと思いますよ どこかの会社で残業ではなくしゃべってて定時を過ぎてタイムカードを 押した場合 労働基準局からの監査でこれは何だ?と指摘があったと 聞きました 実際に残業があったか無かったかはわかりませんが 申請が無い以上表面上残業が無いのにこんなに遅くまで残るのはだめ と指摘があったようです。 最近昔ながらのガッチャンって言うタイムカードではなく 自己管理、自己申請のタイプに変わってきているところ多いですよ 質問者様の会社でもタイムカードに変わる勤務実態のわかるものが必ずあるはずだと思います
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- mappy0213
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#1です 残業って自己申告で残業ってしてはだめなんですよ 基本的には上長がしてくれと言うということになってるはずなんですよねたとえば現場職でおれ今月残業したいからもう少しのこるわ! ってのは普通しないですよね(笑) 残業の場合 たぶんどこの会社でもそうだと思いますが 届け出って出しますよね たとえタイムカードであろうが無かろうが それが無ければタイムカードをいくら21時に押してても残業にはならないはずですよ そうしないと残業している人に 俺のも一緒に押しておいて! なんてできますよね!! 自己申告に変わったとしても サービス残業をするしないは会社の体質の問題だと思いますよ
補足
タイムカードに替わる制度として、自己申告制度を用いるようですが、 結局残業する必要にせまられている人間には自己申告に替わろうと 本質(残業すること自体)にはなんら替わりはありません。 もしあるとするならば、申告する人間が「面倒くさい」と思い 申告をしないようになる。会社がもくろむ意味はソコにあるような 気がしてならないのは疑心暗鬼になりすぎでしょうか・・・。