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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハードコンタクトの方が良いの??)
ハードコンタクトの適性とアレルギー性結膜炎の改善方法
このQ&Aのポイント
- コンタクトをつけている人でアレルギー性結膜炎に悩まされている方にとって、ハードコンタクトの使用を検討することも一つの選択肢です。
- ハードコンタクトの方がアレルギー持ちの人にとって適しているとされる理由や、ハードコンタクトを試す際に注意すべき点をまとめました。
- 個人の状況に合わせてコンタクトの種類を変えることも検討しましょう。ハードからソフトに変えることも可能な場合もあります。まずは眼科医と相談し、自分に合ったコンタクトレンズを選ぶことが大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
iokitiさま、初めまして。 随分前ですがオーツータイプのソフトを使っていて、重い角膜炎となりあやわという経験があります。 ハードのいい点は、体調が悪いときや、角膜が傷ついてる時は、挿入時に痛みを感じるために入れることが出来なくなります。 ソフトはそういう状況でも入るので、結局傷ついていても気づかずに悪化するということです。 ですが、ハードコンタクトは激しい動きや、スポーツには不向きです。 なので使い方を工夫するといいと思いますよ。 要は一日中ずっとつけなければ、症状も改善されますし、目を休めることも出来るからです。 ハードはとりあえず仕事中つけましょう。 スポーツや激しい運動の時は使い捨て(水泳の時などいいですよね) お家に帰ってたらめがねを付けてください。 そうするとかなり眼球が休まりますので、目にも優しいです。 以前は絶対にめがねは作っていなかったのですが、私もアレルギー持ちなもので、ひどい時はハードすら痛くて入らないときがあるのです。両目が0.05と悪いのでめがねもしくはコンタクトがないと歩けません。 なのでしぶしぶ作りましたが、こういうときにはめがねは本当に役立ちます。差し支えなければそのようになさると、目の負担がかからないのでお勧めいたします。 ご参考になればうれしいです! =^・^=
お礼
アドバイスありがとうございます(*^-^*) とても参考になりました。少しでも傷が入っていると気づくという点はためになりますね。 もうあの激痛を味わうのはいやなので。。。 教えていただいた点をふまえて眼科の先生に相談してみようと思います。 本当にありがとうございました(*^-^*)