人身事故について

質問

１週間前に人身事故を起こしたのですが、怪我が軽かったので人身にするか物損にするか確認したところ人身にするといってきたのですが相手が警察にいってくれません。今のところ相手が警察にいくのを待ってる状態なのですがこんなに日にちが経ってしまっても大丈夫なのでしょうか？

回答No.5

umigame2 · ベストアンサー

No.3です。
警察には人身にする旨伝えておられるようですので、ご心配には及ばないと思います。
診断書の提出があまり遅いようですと、警察としても処理のしようがありませんので、おそらくは相手に電話して催促するものと思います。
人身にしないことで困るのは相手自身ですから、このまま警察からの連絡を待ちましょう。
もし、物損として処理されるようなことがあっても、相手の治療費は自賠責保険に請求することができます。
その際は、自賠責保険の請求書類一式に、「人身事故証明書入手不能理由書」という書類を添えて提出してください。
この書類はどこの保険会社にもあります。

回答No.4

noname#134788

事故を起こした時点で、警察を呼んでいて、今は
事故証明が発行できる状態にあるなら、あまり急ぐ
必要はありません。

　ただ、あなたが入っている任意保険の会社には
告知義務の期限がありますので、早めに連絡して
相談をした方が無難です。保険を使うかどうかは、
相談してから決められるはずです。

　警察を一度呼んでいれば、その時点で事故があった
という事実確認の証拠があるのですから、暴力的な
脅しは滅多にないでしょう。

　任意保険に入っているならば、今度の更新で
保険料が高くなっても、保険会社に助けてもらうのも
１つの手です。記憶が薄れないうちに図面や信号
サイクルなどの資料を作ってくれることもあります。
最近はサービス内容も充実しているので、色々相談
してみると良いかもしれません。

　法律的なことは、弁護士会などでも相談を受け付け
ていますから、足を運んでみるのも良いと思います。

　警察や検察は早く捜査を始めるようになってきて
いますが、まだ数ヶ月後に現場検証なんてことも
多々あります。

　あまりにも時間がたった捜査の場合、先方に
決定的な証拠がない限り、逆に正確なことが言え
ないので正確な捜査ではないと、嫌疑不十分
（または嫌疑なし）を主張することもできます。
私は検察官の前でメモをひっくり返しましたよ。
「それは何ですか？」
と検察官に取り上げられたので、
「事故から既に４ヶ月が経っています。その当時の
記録が無いと正確に答えられません。全て私の直筆
だと確認したら返してください」
と言ったら、パラパラめくって、返してくれました。
ま、ここまでやるのはカケですけどね（かえって
怒らせることもあるから）。

　ま、落ち着かない日々だとは思いますが（私も
似たような経験があります）、少しでも心穏やかに
なることを祈ってます。

回答No.3

umigame2

１週間前ですとまだ受付てくれるとは思いますが、なるべく早くしたほうがいいことには違いありません。
任意保険があるのでしたら、人身事故扱いになってはじめて、相手のケガの治療費や休業損害、慰謝料などが支払えるというわけです。
以前は、加害者が病院で診断書を貰って、警察に届けることもできたのですが、今は個人情報保護法の関係で、病院が本人以外の者に勝手に書類を渡すようなことは決してしません。
とりあえず、人身事故になるということを警察に伝えるとともに、早く届けを出すよう、保険会社から相手に伝えてもらってください。

お礼

回答、どうもありがとうございました。警察のほうにはもう人身事故にして下さいとこちらからはもういってあるのですが相手のほうが警察に行ってくれないので調書も現場検証も出来ない状態です。警察は相手が来たら連絡しますと言ってきています。保険会社のほうにも人身事故といってあって事故証明が出るのを待ってる状態です。
このまま警察から連絡がくるのを待ってたらいいんでしょうか？

回答No.2

kokkucho

相手の方が人身扱いを願ったのですよね？それなら相手を待たずに警察へ連絡し、事情を説明した方が無難ですね。警察と保険を通しておかないと示談という形でふっかけられるかもしれません。一番怖いのは警察にも行かずごねられることですね。警察を通していないと当て逃げとされかねません。そうなると裁判になっても質問者さんの方が不利になると思います。それを黙っててやるから、○万よこせや！！みたいなふっかけ！？怖いパターンです。

回答No.1

Yabukoji

警察への連絡は加害者からでも出来ます。
私が質問者さんの立場なら放っときますが、、事故の記憶の鮮明なうちに公正な検証と処分をお望みなら質問者さんから警察に事情を説明して事故検証を頼んでみてはいかがでしょうか。
被害者への補償に保険を利用するのでしたら保険会社への連絡もお忘れなく。