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熱帯魚水槽の緑コケ

 熱帯魚の水槽に発生する緑色のコケ(藻?)。  いくら掃除しても、すぐに発生します。予防剤を入れたりしてるんですが効果がありません。  どうすれば良いんでしょうか?お願いします。  それと、水槽はやっぱり日の当たりにくい所においた方が良いのでしょうか?

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  • yukai4779
  • ベストアンサー率32% (193/592)
回答No.3

 皆さんの回答にありますように、水槽は日光の当たる場所においてはいけません。苔を育成するようなものです。それでなくとも苔退治に苦労しているアクアリストもいるようですから。  苔にも種類は色々あるようですが、まず苔の発生原因として”餌”があります。もちろん魚等の生体を飼育しているので給餌は当たり前のことですが、与え過ぎは問題です。  蛇足ですが、何かで得た情報には自然界において魚は毎日は食していないとありました。  ですが、水槽では毎日一定量を与え続けていると思います。  餌の量が多くとも、少なくとも結果的には苔の養分となる硝酸塩を作ることに変わりはありませんので、苔に養分を与えないほど育成の早い水草の投入はいかがでしょうか。  水草中心の水槽とまではいいませんが、水草を入れる事で、硝酸塩を吸収させることができるので効果はあります。変な薬剤を投入するよりも効果は期待できます。ただし、育成に伴いトリミングが必要となります。  照明の点灯時間においては、水槽毎に違いますので一概には言えませんが、一般的に点灯時間は8-10時間以内程度かなと思いますが、苔が酷いようでしたらタイマーなどを使用して6~7時間程度で様子を伺って見てください。

その他の回答 (2)

  • layman58
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回答No.2

コケの発生は光の強さと、その照射時間や硝酸塩濃度によります。水草など入れてある水槽では、水草に光を当ててあげないとなりませんので簡単に解決とはいきませんが、もし水草をいれていなかったり弱い光でも成長する水草のみであれば、弱めの光量(水槽用の蛍光灯で60cm水槽なら20W程度かそれ以下)で照射時間を8時間程度以内にして下さい。逆に言うなれば日当たりの良い場所に水槽を設置するのはコケを育てているようなものです。また、一般的な水槽では魚の糞はバクテリアにより硝酸塩に分解されますが、この硝酸塩は水草やコケの生長を助ける肥料にさえなりますので、若干早めのサイクルでの水換えをお勧めします。

  • tmaru1221
  • ベストアンサー率14% (53/368)
回答No.1

日当たりが良すぎるのだと思います。 僕の水草もこけが就いてしょうがなかったので、少し日の当たらないところにおいたところ、あまりこけが付かないようになりました。 でも、暗いところにおくと、魚も暗く見えるので、電気なんかをつけてあげた方がいいかもしれないですね。

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