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寿司。
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『貫』はお金を意味します。 江戸時代の孔開きの銅貨は50枚単位でひもに通して持ち運んだり、両替をしたのですが、すし一つの大きさが、その50枚を貫いた束とほぼ同じだったために付けられた名称(助数詞)です。 ということを、ずっと昔に聞いた覚えがあります。 以上Kawakawaでした
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- Naka
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◆Naka◆ 調べてみましたところ、「貫」、または「俵」という数え方は江戸時代からあるそうです。 確たる語源はわかりませんが、握り寿司が俵型をしているところから、「俵(カン)」という呼び方が始まり、その音から「貫」や「カン」という表記に変わってきた、というのが有力なようです。(現在「俵」には「カン」という読み方はありませんから) 最初の握りずしは屋台売りで、「1カン」がとても大きいものだったそうです。それが今のように店で出すようになってから、食べやすく2カンに分けたらしいですね。
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