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この考え方に問題はありませんか?

初めて投稿します。 よろしくお願いいたします。 締日に関しての質問です。 社員30名の会社ですが 決算5月末 売上が月末締 経費も月末締 給与と福利厚生費、減価償却費は20日締めです。 期初は6/1なのですが、現時点で言いますと売上は 6/1-9/30までの3カ月分計上されていて、給与他は 6/1-9/20まで計上されています。(決算5月時に10日分 の未払伝票をあげておいて、6月に逆仕訳で相殺) 9月の伝票を締めオフコン帳票を出力したところ、 例年より同年累計利益が、かなり利益が大きくなってしまいました。どういう経緯があったかは分かりませんが 今期から売上の締日を 20日締から月末締に変えたのが原因でした。 それなら売上の締めを20日締に戻せば良さそうなもの ですが、営業サイドは売上は末締めを希望しています。 (今までは21日-31日分、1日-20日分で2枚の伝票を書いていたのですがこれが面倒だということで、1-31で伝票を1枚起票するようになった) それと取引先の手前もあり、今更20日締めに戻すのは 難しそうなのです。 そこで案なのですが、決算時と同様に 1.9/21-9/30の給与等の未払伝票  を9月日付で入力 2.10月日付でその逆の給与等の戻し入れ  伝票を入力 3.10/25に通常の給与等の伝票を入力 4.10/21-10/31の給与等の未払伝票を入力 毎月この作業を繰り返し給与等も1-31分で計上する 方法を考えました。 ベストな方法ではないかもしれませんが、 売上の締日を変えられない以上、面倒でも、きちんとこの作業やり、売上との計上日数を合わせて利益をつかんでおくべきかと思うのですが。いかがでしょうか。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

「給与と福利厚生費、減価償却費は20日締めです。」 これらの、残り10日分を未払計上するあなたの考えが 適正だと思います。当社も同じ処理をしております。

tusi
質問者

お礼

税理士に確認したところ、正確性をきすには、やはり売上と経費の計上日数を合わせた方が良いとのことでした。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • QAQAQAQA
  • ベストアンサー率8% (2/23)
回答No.1

問題はないでしょうけど、面倒くさいでしょう。 私だったら、5月の未払い計上分を6月に戻さないで、 来年の5月に処理します。

tusi
質問者

補足

早速のご返答ありがとうございます。 その方法も考えましたが、上からは余り良い顔をされませんでした。残念ながら。 当社の給与は実績払いで、9月の給与総額が1000万 の時もあれば、600万のときもあって、変動が大きく また、社員の入・退社も激しいのです。その変動の大きい給与を更に営業部、企画部、総務部といった風に部門単位での利益管理も行っていますので、毎月きちんきちんと洗替ないと、正確な部門単位の利益は、把握できないのではないかと言う意見もあります。 また、期中に何回か何千万もする車輌を購入したりもする予定があるので減価償却費も毎月変動します。 給与の増減が激しい社員などは、厚生年金保険料の標準報酬月額が期中で変わる為、会社負担の福利厚生費も月々で変動しますので、上の方のおっしゃる意見も正しいのではないかと思う次第です。 長々とすみませんでした。

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