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印刷→用紙設定でユーザー定義できる用紙は何種類まで可能でしょうか
私が使っているプリンター(EPSON・インクジェット)は縁なし印刷できない旧タイプです。 これだと普通の方法で印刷すると下の余白のかなりの部分が印刷できません。特に通常葉書ではかなり下が空き、差出人欄の郵便番号は印刷できません。そこで必要に応じて印刷方向を180度回転するなどしてカバーしておりますがそれでは今度は上が空きます。 そこでA4とか葉書とか下部一杯まで印刷したいものはたとえば「A4縦+30mm 」とか「葉書縦+12mm」などの名称で寸法を拡大指定してユーザー定義することにより下部余白がゼロに近くなるまで印刷し、とりあえずこの問題を解消しております。 ところがこのほかに用紙サイズに定められてない用紙(例えばインデックス用紙やCDラベル、レタックス発信紙など)ユーザー定義したい用紙は無数にありますが、どういう訳か ユーザー定義が4個を超えるとどれかが無効になってしまいます。 これはEPSONプリンターのドライバーだけの問題でしょうか。それともキャノンなど他のプリンターにも共通する問題でしょうか。あるいはこの問題を解消する手段はあるでしょうか。どなたかプリンタードライバーにお詳しい方のご教示をお願いします。 なお、多分このことには関係ないかも知れませんが、OSはWinMe、使用アプリはWord、Excel、FmPRO、Photoshop、一太郎etcです。参考まで。
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- Fuu1962
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回答No.1
コントロールパネルでプリンターを選んだときに、ファイル>サーバーのプロパティというのがありますが、ここで用紙名を設定し「新しい用紙を作成する」にチェックを入れることはできるでしょうか? これでいくつ設定できるかは知り得ませんが。
補足
ご回答ありがとうございます。 WinMEでは仰るようなファイル>サーバーのプロパティ→用紙名を設定→「新しい用紙を作成する」にチェックを入れるというような操作方法はありません。 ユーザー定義する場合は、スタート→設定→プリンタ→(右クリック)プロパティ又はEXCELのファイル→ページ設定→オプションからEPSONプリンタープロパティなどからダイアログボックスを現し定義することになります。 ただユーザー定義の用紙設定はOSやアプリケーションに帰属するものではなく、プリンタドライバーに付随するもの(EPSON)だそうで、同社にもこのことを聞いてみたのですが、先方は何個でもできるというんです。それがどうしても4個しか出来ないので不思議でしようがないんです。