女、３３歳、プレゼントをもらうなら何がいいですか

質問

こんにちは、もうすぐ誕生日です。
結婚を決めたのですが、独身最後になにかプレゼントをもらおうと思ってます。
去年は私が高価なものは悪いかなと思って遠慮したら、鈍感な彼はなんにもくれず、陰で涙を飲みました。
それで、今年は遠慮なしにもらおうと思ってますが、それが時計にするか、ブランド物のバックにするか悩んでます。
みなさんのプレゼントもらうとしたら、どれぐらいの金額で、どれぐらいのものがほしいですか？
私の予算では30万以下です。高いと思われますが、付き合い中、かなり辛抱してなにももらわなかったから。。

回答No.14

ksjyuu100pa-

No.4、２回目です。
「医者」と付き合っていて、高いものをねだったことがないなんて、えらいです。あなたの性格のよさが伝わってきます。
婚約者の方は、節約家のようですが、お金に物を言わせて女性を取り込むような人よりずっといいと思います。しかし、今回３０万円のプレゼントにお金を出し渋るようだと、節約家というよりケチになりますね！でも、ケチだからこそ、あなたが将来使えるお金が増えるのだということも忘れないでくださいね。

ちょっと話がずれましたが、ジュエリーよりブランドに興味があるようですね。ブランドの好き好きは個人で違うとは思うのですが、ひとつ提案があって再書き込みしました。
それは、ブランド時計またはバックを（未来の）旦那様とおそろいで買うことです。おそろいといっても、ブランドを同じにして、型や色は違ってもいいと思います。旦那様も本物を持ったことがないようですから、本物をつけることの喜びとか楽しみを知れば今後も買ってくれるかもしれませんし(^_^)。３０歳を超えた男女、ましてやお医者様であれば、本物を長く使うことの良さを知るべきだと思います。
しかも、旦那さんは１万円の偽時計なのに、自分だけ本物のカルティエなどしていたら、一人だけ贅沢しているようで心が痛みませんか？この際予算を５０～６０万にしていただいて、２人でいいものを買ってはいかがでしょうか？私なら、旦那にもいいものを持ってもらいたいのでそうします。

補足

お返事ありがとうございます。
上司に「３千円のネックレス（しかもらってない）です」と言った時、さすがに上司も唖然としたのか「さ・・・！」と口走ったまま絶句し、後は何も言いませんでした。（３千円と二回も繰り返して言いました）自分が止められなかった、赤面ものです。
ケチ・・そうですね、ケチの部類だと思います。自分にケチならいいけど、今回のように私も強制されて爆発しました。貯金は結婚資金や新居ですぐなくなりそうですが、ここで我慢してるとまた自分がモヤモヤしそうで・・結局私の性格が良いわけではないのかもしれません。。
彼が金銭面で苦労して今に至ったことを知っているからと、我慢しすぎたのでしょうか。彼はある意味達観していて、贅沢な同僚をうらやんだりはしません、人は人自分は自分、上を見たらきりがない。でも、ちょっとは自分も良いものを手にしたいと思ってもらいたいです。。
でも、昨日になって彼が乗り気になってきたみたいで、自分も記念に時計を買おうかなと言い出したのでチャンスだと思ってます。

>ブランド時計またはバックを（未来の）旦那様とおそろいで買うことです。
おそろい、いいですね、それに彼と同時期に買ったなら堂々とつけられますね。

また、ブランドバックについて、質問していいですか？
今は時計に気持ちが走ってますが、いずれ彼にはブランド物のバックをすすめたいです。今は彼はウエストポーチにもなるスポーツバッグを使ってます。これもそろそろちゃんとしたのを買っては？と言ったのですが、「出勤は自転車かバイクを使う」「物をいろいろ入れるけど大きいと邪魔だし肩からたすきにかけられるのがいい（今時そんな人いないよ・・）」「昔はブランドのポーチを片手に持っている人がよくいたけど今は古いだろう、でも結局よく分からないんだ」と言ってます。私もあれこれ見たけれどどれが今はやりで何がいいのか分かりません。。
旦那様にはどのようなバックを勧めてますか？

私も洋服はノーブランドの低価格、イトーヨーカドーでだいたいは揃えますので、彼ばかり言えないのですが・・でも大量生産物を着ているという感じには見えないように、自分なりに着こなしているつもりです。

昨日、新居から新しくできたディスカウントの看板が見えて、彼が喜んで指さしてました。
彼「ほらほらここからドンキの看板が見えるよ」
私「うん・・そうだね・・でも・・（百均とドンキににゃもう飽きた・・）」

これをきっかけにいい意味で彼の視野を広くしたいです

>でも、ケチだからこそ、あなたが将来使えるお金が増えるのだということも忘れないでくださいね。

このアドバイス、グッときました。プラスに言っていただいてありがとうございました。

悲観的にならず、楽しみながら彼を巻き込んで選びます。

ありがとうございました