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ギャル系ショップのレジ
ギャル系ショップの会計レジってどうしてあんな高い所にあるんですか?防犯のため? なんか自分が小さい子供になった気分(笑) 素朴な質問なんですけど、気になって。
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そうですね。やはり少し上の段にたつことで「お立ち台」のような効果を発し、「カリスマ性」が高まる・・・というのはあると思いますよ。ギャル系ショップは販売員のカリスマ性で大きく売上も変わってくると思いますので。 また、盗難防止などの意味もあるかもしれないですね。普通のショップのレジは、お客様でも裏のほうを覗こうと思えば覗けたり、入ることも出来ますが、あんなに高いと(しかも大抵中に入れないように仕切り扉みたいなのがあったりしますよね)カウンター内には入れませんから・・・。 お金の盗難だけでなく、販促ツール(買い物をしたときの袋やテープ類)さえも商品価値をもってるようなとこがほとんどなので、そういうものの盗難を防ぐ役割もあるのではないでしょうか。 またカウンター内での作業が見えにくいと言うのも、カリスマ性を高め、「私もショップ店員になって見たい!」と思ってしまわせる一因なのかも。
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- stork
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そんなに、どこも高いところにあるんですか。知りませんでした、そういえば僕の知っているところも高かったような気がします。 一般的な店舗がお客様へ満足の行くサービスとして低姿勢を打ち出しているのに対し、ギャル系では、カリスマ店員に代表されるように、店員を一段上に位置付けているので、レジもちょっと背伸びするくらい高めになるのではないでしょうか。 アパレルに限らず、バーでも親しみやすさより、とっつきにくいオシャレっぽさ前面に打ち出したところは、カウンターは高めですよね。
お礼
なるほど、立場は店員が一段上。そうかもしれない。ギャル系の店員さんはおしゃれの先生という感じですよね。そう思うと、レジカウンターが教壇みたいな気もしてきた(笑)ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます!!ふむふむ、やっぱり「カリスマ店員」がポイントなのかもしれませんね。カウンター内も、細々したものを見せずにかっこいいところしか見せないというのがあるのかな?そういえばそんな気も。