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床下点検口から1階全域に行けません

1年半前に建坪11坪ほどの家を工務店で建てました。 先日、床下点検口がないことに気づき、将来のシロアリ薬剤処理を する際などに必要ではないのかと工務店に話したら 「必要になった時にあければよいけど、今開けておきましょうか」 ということでクローゼットの床に床下点検口を開けてくれました。(無料) しかし、その床下点検口から行けるのはクーロゼットの部分だけです。 床下点検口から1階全域に行けません。 基礎のコンクリートの立ち上がりがあって隣の寝室には行けません。 工務店が言うには「一部を切って行けるようにできるから」 というのですが、ほんとにそういうものなのですか? ユニットバス側はユニットバスの下の機器(?)があって行けません。 工務店の言うとおり 基礎やその上にある木を切ってしまって強度に問題ないのですか。 部屋ごとに床下点検口を作って床下点検口だらけにするのも変だと 思うし…。 一階は、玄関・階段ホール、廊下、トイレ、洗面所、風呂、クローゼット、寝室(17mm厚フローリング) です。 基礎はべた基礎、基礎パッキンです。

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  • ベストアンサー
  • DIY-suki
  • ベストアンサー率30% (179/596)
回答No.3

通常、基礎は写真のように通気の為、立ち上がり部が切れています。 ですから、各部屋へ行くことは 1箇所の点検口でも可能です。 また、最近の建売住宅でも台所と洗面所に床下収納を兼ねた物が2箇所設置されています。 写真を見るとかなり基礎の立ち上がりが低いようなので 人間が入ってというのは難しそうですね。 >ユニットバス側はユニットバスの下の機器(?)があって行けません。 最低でもその部分に人が入れるだけの基礎高が欲しかったですね。 >基礎やその上にある木を切ってしまって強度に問題ないのですか。 絶対に避けるべきではないでしょうか。 基礎の上の木=土台は家が基礎に固定される部分なので問題です。 メンテナンス及び蟻害の為にも400mm以上が良かったでしょう。 >部屋ごとに床下点検口を作って床下点検口だらけにするのも変だと 思うし…。 家を長持ちさせるにはこまめな点検が重要です。 特に床下は蟻害・カビ・漏水など危険な部分が多い場所です。 早期発見が重要なのですべての床下をチェックできないのであれば必要かもしれません。 シロアリの薬剤についても5年毎位に塗りなおしが必要だと思いますし。 見た目を気にするか家の為を思うかではないでしょうか。

BLUELIME
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 床下収納もかねた点検口を増やすことも考えたいと思います。 家のためを思ってメンテナンスは大切と思いますので…。 ところでユニットバスの真下に人間が入れるスペースって多くの家で 確保されているものですか。うちのを見たところ床下まできっちりユニットバスの機器なので,その下に入れるようにするにはあとプラス20~30cm立ち上がりが必要だったのかと…。 #1さんは「ユニットバスの真下は行かれなくて普通です。」 と書いて下さったのですが…。 自分の家の基礎の立ち上げ部分何センチだったか知りませんでした。 今,出先なので夜に帰宅したら測ってみます。

BLUELIME
質問者

補足

メジャーで測ってみました。 点検口内部の基礎の壁の立ち上がりの高さが210mm、家の外側で地面から基礎の壁の部分の高さが460mmでした。基礎パッキンの厚さはは含めず。 ということは基礎の土台の厚さが460-210=250mmってこと?ANo.4に書いていただいたDIY-sukiさんのお宅の状況と比べると下の部分が厚くて床下空間が少ないですね。

その他の回答 (3)

  • DIY-suki
  • ベストアンサー率30% (179/596)
回答No.4

#3です、補足します。 >ところでユニットバスの真下に人間が入れる スペースって多くの家で確保されているものですか。 専門家ではないのでわかりませんが、我が家では 基礎の立ち上がりが360mm+土台105mm+基礎パッキン約20mm+大引きまで15mmです。 いずれにせよほふく前進する程度です。 ユニットバス部は更に低い部分もありますが隙間を抜ければ通れます。 >実は床下に断熱材が無いので入れてもらおうと思ったのですが,当面の問題は無いので静観します。 基礎断熱なのですか? それなら無くても大丈夫だと思いますが そうでなければ床下に断熱施工されていないのは問題です。

BLUELIME
質問者

お礼

「お礼」に書くべき内容を「補足」に書いちゃいました。 あと,私がANo.3に対しての「補足」で書いている 460-210=250mmの250mmは基礎コンクリートの立ち上がりの下の部分のコンクリートの厚さのことです。訂正です。 失礼しました。

BLUELIME
質問者

補足

補足ありがとうございます。 >基礎断熱なのですか? 多分そうではないです。点検口の内部は外気の風とおりがあって(それは必要なことと思いますが)外気温です。 >そうでなければ床下に断熱施工されていないのは問題です。 そうなんです。ひとふゆすごして床が冷たいと感じたので、床下に断熱材を入れられないかという話で、床下点検口が無いことに気づいた次第です。工務店にはウレタンを吹きつけの工法があると言われました。効果対費用やウレタンの耐久性、土台の木への湿気の影響、化学物質なども気になって即決はしませんでした。

  • marumo3
  • ベストアンサー率15% (3/20)
回答No.2

基礎コンの壁の立ち上がり高さが 20cm程なのでその上に梁がのって床下の 空間は30~35cmじゃないでしょうか? 人が床下に入って作業を自在にはしにくいと思います 「一部を切って行けるようにできるから」というのは 柱の真下とか荷重がかからない部分の立ち上がり壁を電気チッパー等ではつって人が通れるくらいの穴を開けるという意味だと思いますが、まず人が通れる大きさ があけられますか?コンクリートははつれても梁は切れません(強度に問題)ので高さがないと思います 床下ではつるのは非常に大変イコール費用がかかると思います クローゼットの点検口で床下の様子(湿気が貯まってないか・シロ蟻等の虫のいる様子がないか)をたまに点検して変だと思った時点で必要なところに点検口を考えては? 点検口は床下収納できるのを検討してみては? 洗面所用の浅いものとかもありますよ

BLUELIME
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 床下の空間は大人が寝そべってほふく前進することができるくらいの感じです。 あぐらで座ると肩から上が点検口の上に出ます。 コンクリート立ち上がり部分の下から梁の下までを開ければ人間が行き来はできそうです。 しかしその作業手間&コストは実際的ではないのですね。必要な場所に点検口を開けるほうが良い(まし)ということですね。 実は床下に断熱材が無いので入れてもらおうと思ったのですが,当面の問題は無いので静観します。

BLUELIME
質問者

補足

点検口からメジャーで測ってみたら、基礎コンの壁の立ち上がり高さが 21cm、床下の空間は約35cmでした。 ご指摘とあまりにもぴったりだったのでびっくりしました。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10403/21784)
回答No.1

>1年半前に建坪11坪ほどの家を… 建物は何ですか。勝手に木造在来工法として話を進めます。 >将来のシロアリ薬剤処理をする際などに必要ではないのかと… 電気や水道設備の点検、増設などにも必要ですね。 >必要になった時にあければよいけど… 和室があれば、素人でも簡単に剥がせるのですが、和室はないようですね。 あとは、台所に床下収納庫があったりするのですが、台所も 2階ですか。 >基礎のコンクリートの立ち上がりがあって… 最初から基礎が切ってないのなら、あとから切ることはできません。各ブロックごとに点検口が必要ということですね。 >ユニットバスの下の機器(?)があって… ユニットバスの真下は行かれなくて普通です。その周囲へは行かれるようにした方がよいですね。 >基礎やその上にある木を切ってしまって強度に問題… 切ってよいものとよくないものとがあります。その判断は工務店に任せましょう。 >床下点検口だらけにするのも変だと… そのとおりですね。 とにかく、今さしあたって問題が起きあがっているわけではないのですね。水道設備に不具合が起こったとか、シロアリ対策を施したくなったときに考えるより、ほかはないんじゃないですか。 建てる前、もしくは建てている途中に気が付かなかった以上、今となっては静観するしかないでしょう。 >玄関・階段ホール、廊下、トイレ、洗面所、風呂、クローゼット、寝室… このうち、トイレ、洗面所、風呂あたりは点検できるとよいですね。普通は水道業者がそのような要求を出すのですが、工務店がきかなかったのでしょうかね。 玄関・階段ホール、クローゼット、寝室などへ行かれない家は、多くあります。あまり神経質にならないでよいでしょう。

BLUELIME
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 工法は木造在来工法です。 キッチンは2階です。 >最初から基礎が切ってないのなら、あとから切ることはできません。各ブロックごとに点検口が必要ということですね。今となっては静観するしかないでしょう。 やっぱり,全域に行くためにはあと2箇所くらい点検口を開けないとダメですね。しかし当面の問題はないので静観します。 >神経質にならない方が すこし安心しました。

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