ログハウスの荷付保証について

このQ&Aのポイント
  • ログハウスのKITを購入し現地まで届けてもらう場合、荷付保証について知りたい。
  • クライアントから保険と保証の記載を要求されていて、業界の標準が知りたい。
  • ログハウスKITは海外で仕入れと加工され、国際港へ届けられる。
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ログハウスの荷付保証

現在ログハウスのWEBサイトを作成しているのですが、 ログハウスのKITを購入し現地まで届けてもらう場合、一般的には荷付保証と言うのはどうなっているのでしょうか? クライアントさんから「保険」をかけているから「保証」をつけておいて…と言われたのですが業界的に当然の事であればさりげなく記載すべきでしょうし、そうでないのであれば大きめに取り扱おうと思っています。 クライアントさんに直接聞けばよいのですが「仕事をするからには自分でも本をかって勉強してください。」と言われているので度々相談はできないのです。 いろいろ本やネットで調べてみたんですが、品質保証などの記載はあるのですが荷付けについては分かりませんでした。 どなたか経験者の方の話を聞ければと思います。よろしくお願いいたします。 ちなみにログハウスKITは仕入れと加工を海外で行い、国際港へ届けるという形をとっています。

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回答No.1

ログキット現地工場渡しで買い付ける場合FOBといい、 日本の港渡しで買い付けるならばCIFといいます。 直接現地から買い入れる場合、上記の2つのうちどちらかで、 その後、乙仲を手配し(通関業務)輸送の手配を(自社で)します。 >ログハウスのKITを購入し現地まで届けてもらう この書き方であれば、自分で直接仕入れるのではなく 日本のログハウス輸入元から買い入れるシステムをとっているのではないかと 推測しましたが如何でしょう?これならば現地まで運んでくれますから。 前後の言葉「保険」「保証」から考えてみるに Log Kitの輸送中の事故にそなえてそのLog Kitに保険を掛けるって事では? 「何があっても大丈夫ですよ」って事をエンドユーザーに言いたいのでしょうネ 海外から輸入する時は「船荷証券」(B/L)といいますが 船積みの際に、貨物の梱包や数量に異常が認められた場合は、 船会社は船荷証券の表面に『Remarks』または『Notation』と記載する。 これを故障付船荷証券 (Foul B/L) といいます。 これに対し、故障についての記載がない船荷証券を無故障船荷証券 (Clean B/L) といいます。 キットの場合「建て具」や「照明」も一緒に梱包してくる場合が多いので 積み荷の保険は多くの会社が掛けている様です。 大きく取り扱いたいならば「工事保険に入っています」の方がメリットは多いかと思います。 「工事保険」請け負った会社が倒産しても保険で残金や残工事ができるってやつです。

fum-fum
質問者

お礼

humpback-wさん お返事遅くなりました。 詳細書いていただけてとてもうれしく思います。 これを元にたたき台を作りクライアントさんへ提出する事ができました。 最終的にはクライアントさんからの手直しが入ったのですが、原稿があるのとないのとでは大違いだと言う事で好感触でした。 また、クライアントさんと話す中で教えていただいた言葉などが出てきてスムーズに事を進めることもできました。 本当にありがとうございます。

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