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基本的?なことですいません。

Webデザイナーを目指して学校にいく予定です。 今は殆どわかりません。 そこで質問なのですが、 HPはHTMLでつくる方法と、ブログ?でつくる方法があるようなのですが、その違いを教えて下さい。 ブログってたんに日記のHPを指すのだと思っていたのですが・・

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • taseki
  • ベストアンサー率66% (155/233)
回答No.5

「Webデザイナーを目指している」と言うことを踏まえるなら、 「HPはHTMLでつくる方法と、ブログ?でつくる方法がある」という解釈は間違っている、と考えたほうがいいです。 よほど特別なものを除いて、基本的にすべてのWebページはHTMLです。 そのHTMLを「誰が作るか?」が、場合によっていろいろである、というだけです。 ブログの場合はブログシステムがHTMLを自動的に生成したり、掲示板なら掲示板システムがHTMLを生成し、そして、あなたがやろうとしているWebデザイナーがHTMLを書く、などなど、結局のところHTMLであることに違いはありません。

soyo777
質問者

お礼

ありがとうございました!

その他の回答 (4)

  • ao_
  • ベストアンサー率33% (15/45)
回答No.4

簡単に言うと、HPは作った人が更新するもので、ブログはデザインに関しては作った人しか更新できませんが、情報の追加(コメントなど)は誰にでもできるものです。 どっちを覚えるにしてもHTMLとCSSは必須になってきますよ。

soyo777
質問者

お礼

ありがとうございました!

noname#13068
noname#13068
回答No.3

ビギナーということで、かんたんに説明します。 ウェブページの内容を分解すると、「HTML」という "ページの骨組み部分" と「コンテンツ」という "ページで公開している内容" のふたつにわけられます。 ふつう、ウェブページを作る人は HTML でページの構成を記述しながら、本来公開したい内容 (日記などですね) を書きこんでいます。 ブログでは、HTML 部分をとあるプログラムが自動的に作成してくれますので、作成者はコンテンツを書くことのみに集中できます。 ですから、ブログでは、本来必要とされていた HTML などを記述するための知識は不要となり、個人が Web サイトを持つことの敷居が低くなりました。ネタさえあれば、レンタルブログなどを利用して個人 Web サイトを公開できるのです。 今後、ブログの特性である「簡便さ」に加え「高機能化」が進めば、個人のオンライン公開日記にとどまらずさまざまな形態の Web サイトとして進化する可能性があると思います。

soyo777
質問者

お礼

ありがとうございました!

  • O_Denwa
  • ベストアンサー率26% (46/172)
回答No.2

HTMLはホームページの設計図ですね。 今出ている画面の[表示]メニューから[ソース]ってのをクリックすると、 なにやら色々とコードが出てくるのですが、それがHTMLって呼ばれているものです。 ブログはホームページのひとつの種類です。 リンクを多用する日記のホームページと思ってください。 そんなわけで、ブログもHTMLで記述されています。

soyo777
質問者

お礼

ありがとうございました!

  • mendokusa
  • ベストアンサー率13% (359/2726)
回答No.1

ブログは・・日記に特化したHPでしょうね。 HPとはちょっと違うかも。 ただし、この先ブログが高機能化して行って HPとの境界が無くなる可能性だってある。。。かも。

soyo777
質問者

お礼

ありがとうございました!

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