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ブログとウェブ日記の違い

ブログサービスっていま盛んですし、そういうサービスを使ってブログをやっている方も多いですよね。 でも自分が若かりし頃(15年位前)にも、やはりパソコン好きの友達だと数は少なかったですけど、自分のHPを作って日記を書いている奴っていました。 またいまでも、有名人の方のHPを見ていると既存のブログサービスへのリンクで日記を書いている方も多いですが、HP上の日記という感じでやっている方も見ます。 でもそもそも違いって何なんでしょう? なんどか調べたことはあるのですが、よく分かりません。 日常パソコンは使いますが、専門の勉強をしたことがあるわけでないので、あまり詳しい技術的なことを説明されても分からないと思います。 もし分かり易く説明してくれる方がいれば、教えていただけませんか?

みんなの回答

回答No.3

No2の条件に加え、(もっと基本的なところで?) 各記事が個別のURLをもっている。 各記事に対してコメントができる。 とか、 それらすべてを満たしていないとブログじゃないというわけではないけど (あ。でも個別URLは必須でしょうね)

noname#98796
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

ブログの特徴と言えるかもしれないのは ・RSSの配信機能 ・トラックバック機能 ・ping機能 (用語は後にご説明) カンタンに説明すると、 ほぼ全てのBlogで共通の通信機能で、相互に交信することが可能です。 具体的には、 ・自分のブログで、人のブログの話題について言及できる。 ・ブログを見に行かなくても、最新の記事があるかどうか確認できる。 ・検索エンジンに、交信した旨を通知できる といったことを実現しています。 ブログが流行した理由としては ・何も用意しなくても、登録だけで開始できる ・相互に交信したり、コメントが書き込まれることで、反応を実感できる そんなところでしょうか? RSS→更新情報を公開する機能:RSSリーダー等でチェックします トラックバック→あるブログに、記事について言及したことを通知する ping→各サービスに交信した旨を通知する(テクノラティ等)

noname#98796
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#98796
質問者

補足

・RSSの配信機能 ・トラックバック機能 ・ping機能 の機能が付いたウェブ日記がブログだという認識でよいのでしょうか?

  • process9
  • ベストアンサー率29% (81/271)
回答No.1

経緯としては、ウェブ日記があってその利用の拡張として 日記に留まらない機能を追加して ブログができたという感覚があっているでしょうね。 なのでいまでは、 ブログの1つの利用方法としてウェブ日記がある といった具合です。

noname#98796
質問者

お礼

ありがとうございました。

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