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作業に集中するためには

内装工事等でお客様のお宅で作業をしているのですが、 ずっと作業中(1日中)、 同じ作業スペースで、 こちらにお話しをされているお客様のことでたまに困ってしまうことがあります。 お話しをされることは全然構わないのですが、 作業中に会話をしてしまうと、 どうしても作業に100%集中出来ないことがあります。 特に、頭で段取りや計算している時などは分からなくなってしまうことがあります。 そうゆう時に、やんわりとお客様にお話しを 中断していただくような上手い話方ってないでしょうか?。 特に、ご年配の方が、楽しそうにお話していると、 中々「すみませんが、少しお話し辞めてください。」 とは言い出しにくくて。 それとも、話すことも仕事の1部(営業)なので仕方がないと割り切るべきでしょうか?。 皆様のよい断り方やお考えをお聞かせ下さいm(__)m。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yu-yake
  • ベストアンサー率40% (165/409)
回答No.2

私は作業をやめてしまいます 会話に集中します^^ 会話の中からお客さんの「困った」を探ります それが次の受注になると思いますよ 何時間も会話が続くのは問題ですし、一人だとちょっとつらいですけどね 工事の途中で次の工事の契約が決まったりしますので営業と割り切っています 男芸者ですね お互いがんばりましょう!^^;

skyclear
質問者

お礼

あれ、以前お礼書いたんだけど?。 会話もやはり営業の1種ですよね。 前向きに考えて!。 ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

よくいますよね。こういうお客さん。特に専業主婦おばさんは話が止まらないですよね。 確かに施工主にいいイメージを与えると、口コミでお客さんを紹介してくれることもありますよね。 集中したい時は、例えば 「すみません。この部分仕上げが難しいので集中しないとよく失敗するんですよ。ちょっとだけ外してもらってもいいですか?」 といっておいて、ひと段落したら、 「おまたせしました。きれいに仕上がりましたよ。」 と、こちらから声をかけてみてはいかがですか? 相手の機嫌を損なわず、喜んでもらえます。 私がペンキ屋時代によく使っていた技です。(技というほどでもないですが。) 成功の秘訣は、あなたの仕事の仕上がり具合です。 (プロに失礼ですよね。) お仕事がんばってください。

skyclear
質問者

お礼

なりほど、参考になります。 ご回答、ありがとうございます。

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