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未来形のついて教えてください
(1).I am doing (2), I will do (3)、I am going to do それぞれの違いを教えてください
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- Maiar
- ベストアンサー率42% (35/83)
(1).I am doing 現在進行形ですが、”(これから)・・するつもりです。””・・するでしょう。”という近い将来の予定などを表す場合があります。go,come,start,leave,arriveなど往来、発着などを表す動詞に比較的多く、tomorrowなど未来を表す副詞がつく事が多いです。 (2), I will do 単に、”将来・・でしょう。”という、未来を表す単純未来と、”・・します。”・・するつもりです。”という意思を表す意思未来があります。 (3)、I am going to do be going to+動詞の原形 は、未来時制の変わりに用いられ、意思、計画、予定を表します。”・・・するつもりです。” 前前から、予定していたことを言う場合は、 "be going to...."を使います。
- dancinggirl
- ベストアンサー率29% (9/31)
#3です。 1番は近未来などの予定も使えます。。
- MrYoYoYo
- ベストアンサー率33% (38/115)
renkldkfさんの英語修得度によって、答えをじゃっかん変えたいところですが、僕なりの解釈を書かせていただきます。 1の I am doing は現在進行形で、今現在の事を表しています。「私はしている。」 2、3はもしrenkldkfさんが英語初心者もしくは中学生でしたら、 will=be going to で未来を表す、二つに変わりはおおむねないと解釈していいと思います。 厳密に理解したい場合は次に進んでください。 まず、僕は「未来形」という英文法は基本的に存在しないと解釈します。 will も be going to も未来のことをさしてはいるが、その意味と働きは意思表示、もしくは確実性を表していると思うからです。 例えば I will do でしたら、「私はするでしょう。」と訳すより 「私はします。」と訳したほうが、自然で、的確だと思うわけです。 確実性については、ifなどの仮定法、もしくは条件法を習った後なら、willが単純に未来を表すわけではないという事がわかると思います。 では be going to は will と何が違うのかと言えば、be going toはより確実性の高い場合(もしくはより近い未来)に、willは確実性の低い場合(もしくは少し遠くの未来)に使われることが多いです。 しかしここにはいくつか例外があって、突然思い当たった提案や、意思などにはwillが使われます。 と簡単に説明させてもらいました。willは英語学習の上で最初に習いますが、奥が深いので、少しずつ理解できる範囲の中で勉強して行くことをお勧めします。
- dancinggirl
- ベストアンサー率29% (9/31)
1、これは未来形というより進行形なのでどちらかというと今の動作進行しているから未来にそのまま続いていくといった感じでしょうか。 2と3ぼ違いの方が大切だと思います。Willは意思(圧力)をあらわしたりします。なのでもう決まっている未来を言うときに使います。 be going toは思いつきだったり軽いノリだったりします。 確定的な未来はWill。 未確定な未来はbe going to。 だと思います。 ・・・たしか・・・(汗)参考書が実家なので確認できませんが(:∧;)
- EGTW
- ベストアンサー率36% (9/25)
1)は、もうすでに決まっている予定、1)は 3)より確かな予定になります。 3)も予定のニュアンスですが、~しようと思っている、とか、~つもり、、、といった感じ。 2)については、あらかじめ心ずもりもなく、今そのことを決めた感じですよ。 例えば、電話が鳴って、じゃ、私が取るよ、というときや、友達と話してて、じゃ、私も行くよ、、などといった感じ。 willには、予定とか、前々から考えていたニュアンスがありません。
- yakochin
- ベストアンサー率36% (79/219)
未来について語っているのは(2)と(3)だと思います。 (1)は現在進行形の「今まさにdoしている状態」 (2)は、「わたしはdoするだろう」という予測? まだ未定? みたいな感じです) (3)は、「わたしはdoしようとしている」(これはかなり確信的な未来形) …こんな感じです。確か。