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聖書について

noname#11926の回答

noname#11926
noname#11926
回答No.3

宇宙人は世界各地で人類を造り、世界各地に神話を残しました。 日本では出雲の国に降りて、広島で人間を造り、古事記を残し、宇宙人(神)の子孫である天皇で日本を統治することとしました。 イスラエルの地ではユダヤ教・キリスト教を残しています。宇宙人の子孫であるユダヤ人のために、イスラエルの地に残した宗教がユダヤ教・キリスト教なので、イスラエル地方の話が中心になるのは当然といえます。 ただ、宇宙人は黙示録の中で、ヨハネを空中に浮かんだUFO(天の門)に招き入れ、宇宙人の惑星に連れて行ったりしているのですが、ヨハネはそれがどこか理解できず、確か 新しい地を見た おいしい飲み物を飲んだ などと述べているだけで、遠くまで行っているのにヨハネが理解できなかっただけ ともいえます。 宇宙人(神々)の言語は、古代ヘブライ語です。 大臣たちの名としては、ヤーウェ・ガブリエル・ミカエル・サタン 等があり、これは古代ヘブライ語系の名といえます。ヘブライ語は確かインドヨーロッパ語族に属するはずなので、現代から見れば当然、ヨーロッパ系の名といえます。 イスラム教では、ヤーウェの名を直接呼ぶのは恐れ多いとして、ヤーウェはアラーと名を変えており、これがヘブライ語系の名かアラビア語系の名かは私は知りませんが、アラビア語もインドヨーロッパ語族のはずで、いずれにしても当然ヨーロッパ系ともいえます。 中国仏教では、ヤーウェは帝釈天と呼ばれます。 仏教はインドの地に残した宗教なので、インドの話が中心といえるかと思います。

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