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前記第2の木の前記猫

前記□は□が記述されている場所より前の□のことである 第1の木の枝上にいる猫は黒い 第2の木の枝上にいる猫は白い 第3の木の枝上にいる猫は黄色い 私は第2の木の前記猫が好きだ で私の好きな猫は白い猫と特定できるでしょうか?

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  • ベストアンサー
  • sunasearch
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回答No.5

>「前記□」はこの「前記□」が記述されている場所より前の□のうち条件を満たすもののことである 「条件を満たす」は「前記□」の定義とは関係ありません。 ですから、 「前記□」はこの「前記□」が記述されている場所より前の□のことである 私は第2の木の前記猫、かつ条件を満たす(白い猫に相当する)猫が好きだ。 と記述すればよいかと思います。

guuman
質問者

お礼

「前記□」はこの「前記□」が記述されている場所より前に記述されている□のうちこの「前記□」に課せられている条件を満たす最も最後に記述されている□のことである 第1の木の枝上にいる猫は黒い 第2の木の枝上にいる猫は白い 第3の木の枝上にいる猫は黄色い 私は第2の木の前記猫が好きだ

guuman
質問者

補足

ありがとうございます 修正後の 「前記□」はこの「前記□」が記述されている場所より前に記述されている□のうちこの「前記□」に課せられている条件を満たす□のことである 第1の木の枝上にいる猫は黒い 第2の木の枝上にいる猫は白い 第3の木の枝上にいる猫は黄色い 私は第2の木の前記猫が好きだ でもだめだったのでしょうか?

その他の回答 (4)

  • shkwta
  • ベストアンサー率52% (966/1825)
回答No.4

No.3の補足への回答です。 論文なら誤解を生じる表現は避けなければなりません。青い猫がいるなども考えられるのなら、こう書くべきでしょう。 第1の木の枝上には黒い猫がいる 第2の木の枝上には白い猫がいる 第3の木の枝上には黄色い猫がいる 私は前記猫のうち第2の木にいる猫が好きだ。 これなら、問題は生じません。 >私は第2の木の前記猫が好きだ。 意味はわかりますが不自然です。

guuman
質問者

お礼

ありがとうございます 不自然だが論理的には正しいのですね

  • shkwta
  • ベストアンサー率52% (966/1825)
回答No.3

No.1の補足への回答です。 >「前記□」はこの「前記□」が記述されている場所より前の□のうち条件を満たすもののことである もう少し直したいところです。 >「前記□」は□が記述されている場所より前の□のうち条件を満たすもののことである これだと、 「猫という文字より前にある猫のうち第2の木のもの」 と特定できるので、私は白い猫が好きである、となります。 論理的には以上ですが、これだと「前記」を定義する意味が薄れます。 「私は第2の木の猫が好きだ」 これとどう違うのだ、という話になります。もちろん、元の文では第3の木の猫が存在しない場合は第2の木の前記猫も存在しないので、好きな猫はいないという結論になります。違いはそれだけです。 これ、何に使うのですか?

guuman
質問者

補足

ありがとうございます 雑誌や論文等公的文書に使います 「私は第2の木の猫が好きだ」との違いですが 第2の木に白い猫以外に青い猫がいることも考えれるのでこの青い猫を除外しなければなりません さらに訂正して 「前記□」はこの「前記□」が記述されている場所より前に記述されている□のうちこの「前記□」に課せられている条件を満たすもののことである 第1の木の枝上にいる猫は黒い 第2の木の枝上にいる猫は白い 第3の木の枝上にいる猫は黄色い 私は第2の木の前記猫が好きだ

  • sunasearch
  • ベストアンサー率35% (632/1788)
回答No.2

「前記□は□が記述されている場所より前の□のことである」 この定義が、定義になっていないのではないでしょうか。 「前記猫は猫が記述されている場所より前の猫のことである」 はつまり、猫より前の猫ですよね。 「前記猫とは、「前記猫」の記述より前の猫である」 と定義すれば、白い猫が好きと特定できると思いいます。

guuman
質問者

お礼

ありがとうございます 1の補足に書いたのですが 以下では定義になっているでしょうか? 「前記□」はこの「前記□」が記述されている場所より前の□のうち条件を満たすもののことである 第1の木の枝上にいる猫は黒い 第2の木の枝上にいる猫は白い 第3の木の枝上にいる猫は黄色い 私は第2の木の前記猫が好きだ の場合には私の好きな猫は白い猫と特定できるでしょうか?

guuman
質問者

補足

「前記□」はこの「前記□」が記述されている場所より前に記述されている□のうちこの「前記□」に課せられている条件を満たすもののことである 第1の木の枝上にいる猫は黒い 第2の木の枝上にいる猫は白い 第3の木の枝上にいる猫は黄色い 私は第2の木の前記猫が好きだ

  • shkwta
  • ベストアンサー率52% (966/1825)
回答No.1

>私は第2の木の前記猫が好きだ この文に含まれる修飾句「第2の木の」の定義が欠けています。 「▲の前記□」は「▲の直後で□が記述されている場所」より前の□のことである と定義すると、私は黒い猫が好きだということになります。 「▲の前記□」は□が記述されている場所より前にあり、かつ▲の直後にある□のことである と定義すると、私は白い猫が好きだということになります。

guuman
質問者

お礼

詳しい説明ありがとうございます

guuman
質問者

補足

「前記□」はこの「前記□」が記述されている場所より前の□のうち条件を満たすもののことである 第1の木の枝上にいる猫は黒い 第2の木の枝上にいる猫は白い 第3の木の枝上にいる猫は黄色い 私は第2の木の前記猫が好きだ の場合には私の好きな猫は白い猫と特定できるでしょうか?

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