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児童に対する教師の思い込みの実験について
本当はできる子なのに、「この子は成績が悪い」と伝え、また、本当はそれほど成績がよくないのにもかかわらず「この子は優秀だ」と教師に伝えた上で教育を行うと、その後、できた子はできなくなり、できなかった子はできるようになったというような実験があったと思うのですが、その実験の詳細を教えていただけますでしょうか
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ピンときたのは、「ピグマリオン効果」ですが。。。 これは、児童と教師の関係だけに限られるわけではないのですが、他人から期待されると、意識している・していないにかかわらず、その期待に応えるようになる、といった感じのものです。 何かのヒントになれば。。。
お礼
ありがとうございます。完全にど忘れしていました。